前回の修正版ですw
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頭部損傷事件に見舞われやすいタイプ・・・。について書きます。

 

頭部損傷事件に見舞われやすいタイプとは、たとえばネット内だったら、人気バーチャルの中でとても豪華な部屋をいくつか持ち、実際にリアルでもそれなりの資産家の年配の人に指名イメージ品を高額買われていたり、みんなの見ている目の前でしきりにアクションをかけられよく声かけされているような人物だと思うんです。

 

―つまり最近よくネットに来ていた○●△■という名前の可愛い感じのアバターギャルの姿を見なくなったとしたら、もしかしたら突然、上記のような理由で「頭部損傷事件」に遭遇してしまったせいかもしれないのです―

 

ネットの中みたいな本当の姿とか声が聞こえない世界でまずそういう世界でも何の気兼ねもなく結構な年齢の人が楽しめて、その場所で結構な金額を投資してから、リアル社会に出た時も同じように楽しんだりもてるためには、年配金持ちのお気に入りがリアル社会で行動を逐一観察され、隙を伺われ、その後、“頭部損傷事件”などのショッキングな事件に巻き込まれて頭が半分パー状態になったりショックのあまり誰にでもすがりたい心理状況になる以外は、絶対に無理だと思うんです。

 

中にはすごく若作りで―芸能界の加藤茶さんみたいに―いくつになっても年よりかなり若く見える人もいますが、それはまれで、たいがいは上記のように頭部攻撃をメインにもしかしたら死ぬかもしれない、でも運が良くて助かったら、その後は、年配専門でしばらく頑張ってもらおうってやっているのがこの世の中に大昔から存在している闇の人身売買業界のとても暗くて怖い闇のカラクリだと思うんです。

 

この真実を知ったらお金持ちの年配の人々もせっかく何かの縁でバーチャルで知り合って好きになった人がリアルで恐ろしい事件に巻き込まれることが無いようにするためにも、遊ぶのだったら自宅からちょっと離れた遠方の大人の遊楽街に行った時にして、―それであっても火災事件とかも実際起こったりもありますけどね・・・―マジ、あまりに便利過ぎると怖い事件も増えるとはこのことでしょう―最初は精神的交流が深くてメルヘンチックな環境で姿とか声がばれない場所ほど実はとても恐ろしい哀しい出会いの場だということを十分考慮すべきだと思うんですよ。

 

―さらに頭部損傷事件を依頼した犯人は、もしかしたらその問題の年配のお金持ちの伴侶によく似たタイプかもしれないので、自分が声を頻繁にかけると相手が不幸になるとハッキリとした自覚がある人等は、やはり遊び場をよく選んで行動してもらうしかない、そのように思うのですが―

 

―既にここで書きましたが、自分は現在の土地に来てからまもなく、自転車に乗っていて突然転倒しておでこをアスファルトの地面に激しく叩きつけてしまい、その後二週間前後も眩暈に苦しんだことがありました、あれも一種の頭部損傷事件だったと思います、ちなみにその時ハボのバーチャルをやっていたか、ハボ自体がネットの中から消滅して無かった時期だったと思いました―

 

※元々絵の世界というのは嫌々絵で食べて行くために自分のお気に入りとかステディーを美形画専門絵師達が泣く泣くお願いしたり心理誘導して、お客に売りさばいていたりレンタル交際させている可能性が非常に高いので、ある年配の客のせいで自分のお気に入りや交際者が・・・って思っていつも心の奥底で憎しみを抱いている人等もすごく多いだろうし、それとは違って、自分の時みたいに「あいつはこっちが商売上本当のことが言えなくて黙っていたことにつけこんで好い気になって、作品を継続して何度も買わないまますごい長い期間、俺らの絵のモデルと交際した!絶対に許せない!」みたいにずっとお客を逆恨みしている人等もすごく多いようなのです。元々は絵の良いお客だった人をこのような理由で逆恨みして最終的にやばい年配―その年配のお客のせいで過去に既に何人か頭をやられている人等がいるといるような場合―にばかりにすごい美形タイプに自分を見せて執拗に売り飛ばそうと必死になっているのは既にミエミエだと思うんです。

 

※このように絵を描く作業以外には一切気を使ったり神経をくばったりするのが大嫌いな人等が多い絵師達は、以外で非常に恐ろしいことですが、頭部損傷中心の暴行あっせんを非常に好む人等が多すぎると言う事です。その大きな理由としては上記にも書きましたが、非常に嫉妬深いのにそれ以上に絵を描くことによって儲けたいという願望がすごく強いので、自分のお気に入りの美形を作品の売れ行きによって平然と回しているのですが、やはり根が根本的にジェラシーが強いタイプが多いので最終的にはお客が自分の作品をまったく顧みなくなって一切購入することが無くなって来ると、その仕返しとばかり待っていましたとばかり、「作品の売り上げのためだったとはいえ、過去に自分のお気に入りと長々と付き合ったくせにそれ以降は自分等の作品をまともに買おうとしなくなった許せない!」といったお門違いの逆恨み感情剥き出しの感じで突然周囲に登場して何処までもその真相と本音に気づくまで嫌がらせを継続していると思うんです。その際に酷いとその真相にまったく気づけないまま不慮の事故―頭部損傷事件を含む―によってマジ命を落とす人もきっといるのだと思います。

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