テーマ別に書きます。（前回の続編ですｗ）

◎したがって、ネットバーチャルの中でおそらく美形専門絵師だと思う人物がいつまでも目をつけた何人かに絡んで裁判じみた行動を取っていた場合、自分の暮らしているエリア、あるいはそのエリアの前に暮らしていたエリア、そのエリアが複数ある場合は、特に印象的な思い出が多い土地のエリアの美形専門絵師―超有名処では無くてそれなり絵が上手だけど平均的に売れていそうにないタイプで他のアルバイトとか派遣の仕事プラスで生計を立てているような絵師―の中におそらく、裁判じみた行動を暇さえあればネットバーチャル内で行っている美形専門絵師がいるはずだと思うのです。

◎超有名美形専門絵師というのは、多くの人が知っているようなたとえば里中満智子先生とか池田利代子先生、萩尾望都先生、竹宮惠子先生、美内すずえ先生みたいな人等じゃなくて、本当に過去に何冊か少女漫画を出版して、その後はちょっと出したけどすぐポシャッたりで、漫画一筋で稼ぐにはちょっと実力不足かな・・・でも普通のそこらへんの人等に比べたらすごく絵が上手で技術も優れているようなそんな人等のことを意味しています。この人等のジェラシーとか自分の好きな人を客に回している、あるいは無名作家の段階で、お互いに意識して順番を決めて自分の尊敬している師匠の作品が売れたら、そのお客の相手をして自分の作品をもっと評価してもらったり、仕事をもらおうとしていたんだと思われます。

◎だから、今後も上記のような状況はずっと続くと思うので、特にティーンエイジャーの人等は自分のような失敗や不幸な目に遭わないように常にどの何という作家の何という作品を読んだかチェックしておいてメモっておくと良いと思います。そしてその後その記録をずっと大事に持っていて何か起きた時に、変だな・・・と思ったら―たとえば確かに定期的にずっと会ってくれるけどほとんど自分に気が無い感じで、冷たいまま、お義理という感じがすごくする場合など―その直前か少し前に全巻買いしたお気に入りの美形がたくさん出てくる少女漫画などのタイトルと作家の名前をしっかりと記憶し、その作家の本名を調べたり、おそらくその作家のお気に入りとか交際者、お弟子さん、その作家と仲の良い他の類似した美形専門画家を調査するように工夫すると良いと思うんです。

―でないと自分のように長期長年色々とネット内で因縁をつけられて良いように操られ半生涯、過去のことをネタに―元々は自分等で決めてそういう風に動いて作品の客の相手をしていただけなのに―すべてあんたのせいで私等、俺等の人間関係が目茶苦茶にひっかきまわされたから今後は無償で自分の作品のお客の相手をしてもらうよ・・・みたいに正体不明のままの状況で延々と付きまとわれる可能性が非常に高いと思うのです―その大きな理由としては、先輩とか師匠、あるいはたまに自分の作品が売れたらその客の相手をする時間があるならもっと作品の訓練をして一日も早く、夢もあるけど一流になってそれだけで食べれるようになりたいという夢もいまだ確かにあるからだと思われます。―突然ここで余談ですが、そう言えば、故人アイドルの岡田有希子さんも絵とか漫画が得意でしたね・・・彼女が現在ももし生きていたら、多分、自由に絵がかける環境にずっと置かれていた場合は、自分の作品のお客の接待を知り合いとか友人、彼氏にさせたりしていたのかもしれません―たぶんあのタイプも美形専門絵師という感じ強いですけどね―

また上記の状況に差し掛かった際に、家族関係が割りと似ていた場合は作品の客の無償接待を多少ねだられるかもですが、似ていなかった場合は事件でもよくあるように最悪は殺傷沙汰とか殺害事件に及ぶ場合もあるほどに考えている事や行動している事、言っている事ややっている事が常に矛盾していて、辻褄が合わない、非常に身勝手で横暴なタイプが、かなり技術があることは認めますが、本物の一流に比べたらある意味片手間的な美形専門絵師達には非常に多いように思うのです。