うたわれるもの 二人の白皇〜後日余談録〜 NO.091
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説明
うたわれるもの 二人の白皇?後日余談録? NO.91です。

あまりに相手が悪いw

シスはけっこう手探り。何せ資料があまりに少ない。
アニメが始まるのであれば資料になるんですけど、音沙汰がないですね…仕方ないですけど。

少々忙しく、アップに時間がかかってしまいました…

──近況

登記抹消裁判進行中。
…という書面をもらいました。
…裁判やってたのか。全然連絡来なかったんだけど?

9月15日にすでに裁判が行われており、成年後見人さんがハゲと増田をぶった斬りまくったようですw
裁判では、ハゲと増田の供述がぐちゃぐちゃで話にならなかった模様。
しかも、この時点で裁判のための弁護士・代理人を立てていなかったようで、自分達で必死に発言したようですが、俺の証拠と後見人さんの証拠を覆せるものが一切なかったようです。
なので、裁判所は「…何言ってるかわからないから主張をまとめてこい」と命令。
ところが、その命令に従わなかったようで、再度裁判所が命令、というのが今です。
裁判所はハゲと増田は完全にクロだとわかったようで、早々に裁判を終わらせる腹積もりだと弁護士さんが言ってました。
こっちは遺言書の提出を求められただけで、「出廷の必要はありません」と
通知が来ただけです。
…被害の当事者が「出廷しなくていいヨ!」って言われる裁判ってあるんだ?
構えてたのになぁ…てか、法廷でハゲどもがどんなマヌケなこと言うか興味あったんですがね。

おそらくですが、この裁判が『成年後見人さんが申し立てたものだから』だと思います。
普通にうちの弁護士さんが裁判起こしてたら俺も出廷してたんでしょう。
こっちが裁判起こす前に、ハゲと増田のあまりの外道っぷりに激怒した成年後見人さんが自費で裁判起こしたので、こっちは弁護士さんともども「どうしたもんか」とわりと手持ち無沙汰。
で、散々命令に背いたところで、やっとハゲと増田が代理人を立てたようなのですが、その代理人、ハゲと増田が散々っぱら裁判でやらかして引っ掻き回したせいでほぼお手上げ状態らしい上に、ウチの弁護士さんに状況の説明を求めてくる始末。

ハゲの代理人 「ちょっとウチの雇用主が何言ってるかわからない」
俺&弁護士さん 「おまえは一体何を言ってるんだ」

↑これが今の状態。
前も書いたと思いますが、成年後見人さんは後見した人(この場合は祖母)の味方であって、ハゲと俺のどちらの味方でもありません。
初対面でもそう言われたし、後見人さんが中立なのは知っていたので納得してました。
ただ、この成年後見人というのは、『裁判所が選定した裁判所、ひいては国の代理人』です。
その成年後見人さんが、「中立です」と言っていたのに俺の味方をするという異常事態。
理由はもちろん、ハゲと増田が後見人さんの再三の財産提出命令に従わなかった事、そして、「成年後見人は甥が勝手に雇ったから無効だ!」と『正しく手続きされて審査されて選定した裁判所』に対して抗告した事。
その際に後見人さんに対してまで妄想妄言で罵詈雑言を載せた事。
さらに、祖母が倒れて入院した際に、身元引受人でありながら祖母を施設から放り出した事。
理由は「祖母の口座が凍結されたので吸い上げられなくなったので祖母を捨てた」。
この時点で祖母の家は名義を変えられているため、祖母は家に帰ることができない。
それを理解していながら、身元引受人の責任を果たさなかった上に入院手続きと支払いを拒否して逃げた。
明らかな保護責任遺棄。
祖母の味方である後見人さんここで激怒。
結局、祖母を助けたのは俺と後見人さん。
身元引受人になろうとしたら、ハゲのせいで「ハゲの親族は信用できない」と言われて身元引受人になれなかった。

ハゲと増田は理解してませんが、構図は俺&祖母vsハゲと増田、ではありません。
これは裁判所&国vsハゲと増田、です。法務局で詐欺を働いた以上、国に対して詐欺をしたわけですからね。それを理解してない。
そして、その代理人である後見人さんが裁判を主導する以上、 負けはない。弁護士さんも「勝てるから(後見人さんは)裁判を起こした」と言ってました。
まあ証拠は固まってるし、警察の裏づけ捜査で「警察の総意でクロ」とはっきり言われましたしね。
登記抹消裁判は年内か来年頭で終わる予定っぽいです。その後は損害賠償裁判(これも後見人さん主導なので俺出番なし)、それが終われば、警察によって逮捕、送検、起訴が決まってます。
そして刑事裁判2件、ですね。
もしかしたら登記抹消裁判が終わったタイミングで逮捕かもしれませんけども。

知り合いに報告をした際に、みんなに「裁判費用大丈夫?」と訊かれました。
が、実はこの裁判、一円も払ってません。なぜなら、裁判費用は全部ハゲと増田持ちだからです。
法的に「裁判に負けた側が費用を払う」のが普通なのですが、今回は特殊で、裁判所が選定した後見人さんが訴えてるため、加害者がはっきりしていて負けが無い状態なのでさっさとハゲと増田に「裁判費用はおまえが払え」と通告が行っています。
増田は「嫌だ」と拒否してますが、これは裁判所の決定であり、法的にそういうことになっているので拒否できません。
この時点でもハゲと増田は裁判所の命令に従ってない。そんなことすればどうなるか、普通の頭ならわかると思うんですけど。
ま、頭悪いんですね(笑
こんなんだから、相手の代理人も引き受けたものの「無理だろこれ」と匙を投げてる状態のようです。

10月6日に裁判所で遺言書の検認があるのですが(前回はハゲがドタキャンした)、なぜか申立人がハゲの内縁の嫁。
で、そのババアが遺言書持ってくると書いてありました。

は?

本来、正式な遺言書というものは、作成した弁護士なりが保管し、その時がきたらその人が持ってくるものです。
ところが、何故かぶっちゃけ第三者である内縁の嫁が持ってくる。
「ああ、そういうことか」と。

おそらく、遺言書を偽造・捏造したんでしょう。
それでなんとか財産の相続を…と思ってるんでしょうけど、上記のように裁判所と後見人の命令に一切従わず、祖母を保護責任遺棄したやつらの持ち出してくる意味不明の遺言書などどこの誰が信用するというのか。
そんな遺言書があればうちに正本コピーがあるはずだし、うちから財産を強奪した際にその遺言書を見せて主張したはずだし、散々荒らした法廷で見せているはずなんですよね。
このパターンも想定していたので問題なし。
俺が想定していたパターンは3つ。

1、俺を殺しに来る
2、海外なりに逃亡する
3、遺言書を偽造、捏造する

1と2はリスクがほとんど増田と内縁の嫁にあるけど、3はハゲにだけリスクがある。
遺言書の偽造、捏造は相続欠格確定のひとつなのです。
てか、正式な遺言書の正本コピーはすでに提出済みだし、今更偽物出したところでツッコミ殺到になるだけなんですがね。
ま、むしろこちらとしてはハゲに1円の財産もやりたくないので、「遺言書の捏造してこねーかなー」と期待していたのでむしろウェルカム!
さあ、来いよ。捏造してこいよ!
と思ってました(笑
つーか、祖母に息子とも思われてなかったハゲに財産なんかビタ一文やるかい。

ところで、さいたま法務局で書類不備通した無能登記官から謝罪のひとつもないんですけど?
法務局って他人の財産管理してるくせに、犯罪やらかして被害者に謝罪もしないの?
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