うたわれるもの 二人の白皇〜後日余談録〜 NO.101
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説明
うたわれるもの 二人の白皇?後日余談録? NO.101です。

この姉妹…通じない!w

──近況

被告準備書面というのが増田側から出されました。いわゆる「言い訳」です。
いやまあ…中身が嘘だらけ。論も証拠もない暴論。

刑事さんが「増田は自分の中でストーリーを作ってしゃべってる」と言ってましたが、それの延長線上だった。
まず、祖母とハゲが仲が良かったというのと、うちの家が祖母と疎遠だったというのが嘘。
ハゲは家を出てから正月以外に家に来る事はなく、たまに祖母の家に行くと「(ハゲが)来ない」と俺に愚痴ってたくらい。
それに、警察の聴取で「息子はだれ?」と聞いたら「○ちゃん(うちの父)」としか言わなかった。ハゲの名前は一文字も出てこなかったと言ってた。原因は、祖母の家の土地が売られそうになった時、ハゲは一切助けなかった。助けたのはウチだった。これは登記簿にもちゃんと記されているので増田側の主張に信ぴょう性はない。

次に、「今住んでいるマンションを売ってワンルームマンションに(俺が)住む計画だった」と書かれていた。
…初耳なんだが。
脅迫状にあったのは「出て行け。もしくは死ね」だったよ。
脅迫状は提出してあるので相手の言い分は一蹴可能。
そもそも「マンションはうちに相続」と遺言書に書かれている。どこにも「売る」なんて書かれていない。
たぶん覚書を根拠にしたいんだろうけど、PCで作られたものであり、迂闊にも一枚目にナンバリング入れていたり、署名が自筆でないこと、押印が存在しないものであることなどから、偽造捏造であると言える。内容もおかしいし。
警察でも偽造の可能性が非常に高いって判断だしね。

「売買は祖母とハゲの了承だった」というのもあった。
これは前に書いている通り、「代襲相続人を排し、主治医もつけず司法書士の独断で意思能力の判断をして行われたこと」で、その時点より前から祖母に意思能力がないのは診断書からもわかっているし、だからこそ成年後見人が立った。
成年後見人を立てるにはむちゃくちゃ大変で、公正を期すために裁判所の選定で医者を手配して、その医者の診断で結果が出ないといけない。それで結果が出たからこそ、後見人…それも、こちらの指定ではなく裁判所が選んだ後見人が立った。
その際、ハゲどもが抗告したが、当然中身が論も証拠もない感情論の文書だったために却下された事実がある。

で、「全部○○家(ウチ)のため!」と主張してるんだけど、「警察の捜査で祖母のお金どころか、ハゲとババアの金も全部増田と会社が吸い上げる仕組みになっていた」というのを警察から直に聞いてるわけで…

そして…なぜかハゲの元娘参戦っ!にびっくり。
20年以上前にすでに戸籍上関係が切れている、元娘がなぜか被告に混じってる。え? ハゲの元娘も共犯者だったってこと?
ちなみに、ハゲの元娘は相続全く関係ありません。遺言書にも何もありません。なのになぜか加わってる。ていうかね、「第三者を相続人にする」っていうのはむちゃくちゃ大変なんですよ。普通に考えて無理。戸籍にももう無関係になってる元娘引っ張ってきて何してんの?と。
これで、共犯者が増田の息子2名とハゲの元娘の3人が追加になりました。
負け戦になんで乗っかってんの? バカなのかな。ああ、人殺しの娘だしバカなんでしょうね。
ここで乗っかったら俺は元娘を「人殺しの娘」として扱って社会的抹殺に動きます。
民事の後、殺人と過失致死で刑事告訴するつもりなのに、なんでここで自分で渦中に突っ込んでくるのか理解不能です。
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