『ほら、ここにも猫』・第383話「彗星」(comet)
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説明
何でもありな猫たち。

『ほら、ここにも猫』・第383話です。

直径100〜200キロもの超巨大彗星「2014 UN271」が太陽系に接近しているということで。

最も接近する日は約10年後ですが、土星の外側あたりを通過するということです。
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コメント
彩花さん>あのエピソードはちょうど1986年のハレー彗星の時に描かれたものですね。70年も経ったボロの浮き輪が果たして使えるのか、という突っ込みはともかく笑10年後に来る2014 UN271はあまりにも巨大な為観測できたそうですが、まだまだ色々彗星が見つかりそうです。たった100年程度でここまでわかるほど技術が進化したのが凄いと思います。(chocolatlion)
今から約110年前のハレー彗星の話しを描いた ドラえもん「ハリーのしっぽ」ではハリーのしっぽに含まれるシアン化合物で地球上の生物が死滅するとかハリーの尾が通過する時5分間 地球の空気が無くなるって騒ぎになったのに今では10年先の彗星の事が分かるくらい科学が進歩したのですね!本当に時間は偉大!!(*≧∀≦*) (彩花)
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