突っ込んでも安心
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説明
いよいよ ご老人が物ではなく、人に突っ込むようになってきました。日本国は、法を改正するか、車を改良するかして 人に突っ込むことができないような工夫を早急にし、お年寄りには強制的にそれを実行させないと本当に危険です。車は便利な道具から すぐに殺人兵器へ変化すると強く認識させるべきです。ご老人に容易く運転出来る車を与えてはいけません。そうしないと、歩くことがやっとのご老人でも大量殺人が簡単に可能なのです。メーカーはわざと誰でも簡単に人を殺せる兵器を量産しているようにも見えます。だからこそお年寄り皆さま方の意識改革をして 便利さよりも危険の方に 重点をおかないとまずいのではないでしょうか。…と 免許を返納した障害者の僕がほざいても お前が運転出来なくなったヒガミだと言われるから、頭の中で思ってるだけにしよう。それにしても、絶対突っ込めない自動運転車が待ち遠しいなぁ。そうすると より高度な自動運転技術のために ますます半導体の部品の性能向上が必要なのだろう。各社各国は研究開発に凌ぎを削っているようだが開発したら製造しなければ商品にならない。半導体の製造には清潔な水を大量に必要らしく、それで台湾のメーカーは熊本に目を付けたらしい。(僕は日本工場は台湾有事の際の保険になると考えたかも知れないと思う)熊本は取水量の内の81.2%がきれいな天然地下水らしいのだ。他にも日本には地下水の豊富な地域があるから、他の国の半導体メーカーも平和な日本にやってくるかも知れない。僕のお奨めは鳥取(取水量の98.5%が地下水) 高知(取水量の73.5%)岐阜(取水量の71.8%)の県だ。もし 各国の半導体メーカーが こぞってやってくると鳥取、高知、岐阜、でも熊本みたいにバブリーになるのかも知れない。だが 地下水を工場がどんどん使ってしまって日本の水が 涸渇したらどうしよう。そうすると 車で突っ込まれるより、水不足で人が大量に死ぬのかなぁ、、、困ったもんだ。さて こんな長文は誰も読んでないと思うが、ようやく終わりに近づいた。半導体に頼らない技術が必要だ。ハイテクから離れて考えてみよう、人を傷つけないようにするには、これが一番だ。  「もふもふ」
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コメント
あー でもやっぱ あかんのかも、物凄くスローペースに速度制限したとしても、このぷいぷいモフカーに押し迫らせられて壁に押し付けられつづける様な状況を想像すると、結局は 真綿でゆっくり首を絞められるがごとく 圧死されちまうんじゃねーすかね; しらんけど(wz)
現状絶対に事故を起こさない唯一の方策は、返納しかありませんからご英断に頭が下がります。 理想論から言えば、原子炉みたいな極度の安全性が求められる制御系だと、1-out-of-2 twice とかの多重回路で健全性を担保しています。将来、自動運転技術が発達すれば、AI操縦と人間操縦の共通操作のみ有効とするような判断で、老人運転を補佐してくれる時代が来るかもしれませんですな。 ご呈示のモフモフ襟巻の車で ノロノロ運転速度限定設定でも、万一の事故の際の被害の規模は抑制できるかもですな。(wz)
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