木の葉時雨
説明
自作小説「桜の朽木に虫の這うこと」シリーズに登場する忍者・黒南風(くろはえ)のイメージ画です。
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コメント
前回具申しました問題意識(コメント自体は削除してしまいましたが)に関して ひとつ気付きがありました、原理原則から言えばパースというのは想定した視点(鑑賞者の目玉の位置)を限定した図法でして、今回の話題、顔面内パースってのも相応に「画面に近づいて見る」とき(≒大きな画像に表示してみてる時)は違和感が解消されたり軽微だと思うんす。↑この今回の画像のように単体で見ると(おそらく描かれた時とほぼ同じ適正距離からの鑑賞で)違和感ないものも、投稿作品一覧のサムネイル一覧などで縮小してみるとき見ると、1/7サムネなら 適正距離よりも七倍遠くから見た状態に相当してしまい、そこで違和感を覚えるのかな、と。平行投影的に作図すれば生じない問題とはいえ、サムネイルで並べられる状態をどの程度重視する必要や価値があるかは良くわかりませんが、まぁ、よもやま話というか一つの与太話として、ご参考まで。(wz)
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