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〇朝の8時過ぎくらいに家のドアが壊れていて、誰かに壊された・・・みたいな展開の夢を見ました。そしてそれから数分後か数十分後に―08:14の事だったと思います―「いらない、あげる」と言っている男の声が頭の中で聞えて来ました。

 

※なので自分は、「自分にくれなくてもいいよ、いやもらえないよ、だってあの人はS店長の彼女だよ!」と言ったそのすぐ後に「誰も付き合わなきゃいいじゃない?なんでいくら映画の成功の為とは言え、自分にしつこくその話をするの?私は絶対に駄目ですよ」と言い、その直後に閃いたので、「あっ、分かった!すごく綺麗で気に入ったのでもっと自由にそして今後もずっと付き合いたいのでアリバイが欲しいからアリバイ提供者にする係の人を闇に閉じ込めるんでしょ!そうだよ、そうに決まっているよ!」と言い返したのです。

 

〇さらに、アリバイ代金は闇の接客店に支払わせようとしていると思います。でも大金をもらえたとしても信用を大きく失い、一度失った信用は取り戻すのが非常に困難だと思います。同時に、一生、闇に行かないとまともにまとまった金額の現金をもらえない人生になる恐れが非常に高く、それはある意味非常に恐ろしい事・・・とも言えると思うのです。

 

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〇やっぱでも自分は屑Kのホモ達の子供のような気がします。相当気に入っていた男性か、とにかく容貌は好みの男性だったと思います。さらに最初から将来売り飛ばし専門にするつもりで、自分の人相に似ると駄目だと思ったから、―特に女性の場合―ホモ達に頼んだと思います。他の子供達ももしかっしたらそうで、だからあいつの輪郭に似ている子供が一人もいないように思います。そのため小さい時色んな所に連れて行き可愛がっていたのはホモ達にそういった情報が入ると分かっていたし、同時にだから引っ越しが多かったと思います。それはホモ達の監視から逃れるためもあったと思います。

 

〇自分の私利私欲に基づいた人身売買の儲けの為だけに計画的に作った子供に違いないのでよくしてやる筋合いなどこちらとしては毛頭ないと思っています。

 

〇その他に考えられる事は、元々、断られまくって自殺未遂をしてやっと結婚したので、新婚時代は多分、妻の自由に色んな男性と交流をさせていたという事も大いに想像出来ると思います。

 

〇つまり、あの『地獄の花園』という映画だって結局は、今の環境から逃れてもっと自由になりたいから作ったのにまず間違いないと思うのです。

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