前回の続編ですw |
前回の続編ですw
〇あと、中森明菜の「ミック・ジャガーに微笑みを」という歌で思い出したけど、ちょうどあのLPが出た時期に確か南林間でバイク載っている“ガ”系列だと思うハンサムな男性と交際していたけど、一度も何も無かったですよ。すごく純情で真面目な男性でした。部屋にも遊びに行った事ありました。がそこでも一度も何も無かったです。またいつの間にか突然お別れになり・・・ー相手から断って来たと思いますーある日部屋に訪ねて行ったら別の女性が既にいるのが玄関のカギ穴から見えました。ー確か、その時鍵穴から見えた女性は顔がまったく見えなかったけど上に着ている服装の色が薄いピンク色だったと思いますーその女性の事は実際には見たことが無いので顔は分かりません。・・・今では、すごい懐かしい思い出ですね。・・・それがでもどうして今さらのようにRemasterdと合図されるのか?その意味がまったく分かりません。自分に対してだけ誰かと出会って交際する事に対してあまりに厳しすぎや無いですか?しかもすごい昔の話です。異常だと思いますよ。付き合いきれないと思います。
※自分に対してだけ、いつも、重箱の隅を楊枝でほじくるかのように、細かいところまでまるで小姑のようにうるさいと思います。そういった差別的な状況下でまともに相手の願望通りに反応して動きたいと思う訳無いじゃないですか?しかも若い時のまったく罪のない思い出まで汚され非難されている状態なのですから。
〇多分私に次に上記に書いた男性と付き合っていた女性が「Remasterd」の合図の中の“リ”だと思います。
※そして、上記に書いた男性とはテレクラか、ナンパか、逆ナンパで知り合ったと思いました。ーもう大分昔の事なのでその辺はハッキリと思い出せませんーが、自分は若い時から接客期間が長かったので、色んなタイプの人と接客店を通じて接しているので、ー正式な交際だけ数えるなら分からないけどーそれも入れるとどのタイプにも平等に知り合う権利があると思うから、特に先につき合っている人優先だと拘る事も無いのかもしれません。ただし現在進行形で交際している人がいる、そういう人の人間関係に割り込みそうな時だけは、考えた方が絶対に良いと思います。
〇実際問題、マジそう思うんだけど昔から王様タイプの人は最低弐種類のタイプの交際相手を必ず欲しがるから大変だと思います。だってそういう掟があると、ーで、そのおきてを強行するために色んな事件が起きてしまうとー正直言って誰が先につき合っていたから・・・とかそういうの何処まで守り通せるか?ってなるので・・・。
※というように細かいところまで常に考えて色々と追及し過ぎると全国の調査魔で記録をつけて保管しておくのが大好きな人等かが動いて、過去の色んな情報を色んな事にたとえて暴露するので、ドンドン、ややこしい状態になって行くという危険性が出て来ると思います。
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