前回の続編ですｗ

〇非常に腹黒い性質で同じ腹黒のタイプの知り合いがすごく多くて、しかも彼等に非常に強力的だと思います。例えばその一例を挙げると、いつもその事はここに書いているけど、彼等はーうちの父親みたいなタイプの男性ー元来すごく強く、近親相姦趣味の願望を持っており、子供はほぼ全員―及び、場合によっては親や兄弟、姉妹もー肉体関係を持ちたいと常に願っていてその夢を叶えるために、同じ趣味の人種の人といつも組んでいて、一例を挙げるとあの有名な人気少女漫画の「悪魔の花嫁」は読んだ事がある人は全員がご存じのとおり、近親相姦関係の悪魔とその妹と美奈子という女性が主人公です。・・・自分等がそういう趣味なんだけどヒタスラその事は隠し通して自分等の罪の濡れ衣を着せる役を自分等タイプを断った他の家族にやらせるためにつくったのが多分あの作品だと思います。

〇自分等の願望や行動を目立たせないためにはまず住まいの周辺に「悪魔の花嫁」の人間関係をつくらないといけません。そして本当にそのとおりになって来たらその二人のアリバイを借りて自分等もよくない行動―近親相姦じみた行動ーをととろうと思っていて、自分等の場合は絶対にバレないようにしようとしていて、スポットライトを予め目をつけていた濡れ衣を着せる役割の人に常に当て続けながらそういった活動を続けて行こうとしている事が既にミエミエだと思うのです。

※ですので、間違いなく屑Kは、あるいはそのタイプの男性達は皆、家庭内においても―家族と一緒に暮らしている場合の事ですー「舐めろよ！」などという非常に下品で悍ましく耳障りが悪い言語を気が向けば、いつでもあたりかまわず吐き散らしていると想像されるのです。

〇で、その趣味の味方をしているとしか考えられない、もしかしたら実の家族の中に近親相姦関係の人がいるんじゃないかと思うような作家さんの作品だと思える「悪魔の花嫁」はずっと昔から現在にかけて常に大人気で超人気ロングセラーとなっています。

※でも私はただ単にその程度の人間だという事をあからさまにして例のあの宗教の任を解かせようとしたための内容の作品だと思っています。実際、本当にそうなったじゃないですか？やっぱ下品な言動はどんな時でも絶対に慎むべきだと思います。周囲も本当に神様に相応しいか抜き打ちでテストしていると思うし、神様の仕事についた途端どうやって引きづり下ろそうとしか考えていないと思うのでそれにまんまとひかっかった人はやはり『アサハカ』であるとしか言いようが無いからです。

〇自分は弟にはおかしな事を周囲から勧められても人間性を試されているだけだから、絶対に騙されないようにと過去に会った時に言っておきました。その時弟は「うん、わかった」と言っていました。

※やはりどう考えても、上記に書いた成り行きと経緯、作品類の存在は―作品はアブノーマル作品全般の事ですーただ単に近親相姦趣味だったり、子供にも必死でそれを勧めたり、自分の利益だけのために平然と子供を闇に行かせたがったり、口癖が非常に卑猥になるように執拗にそそのかして『神様には絶対にふさわしくない人柄である』という事を立証したいだけだと思います。

〇たとえ組織の本性が、実は、高級品販売であったとしても建前が宗教だったらトップのタイプの人等には常に品行方正で神様に相応しい言動を求めている事は言うまでも無いと思うのでそう思います。

〇13:57。今真下の男の駐車場は空だけど、もっと夜遅い時間にならないとあれが芸能人かどうかは謎だし、ここにこういう風に書いたから芝居かもしれない・・・とも思います。でももしそうだったら次の日も同じ土地でライブあるみたいなので、帰って来ないでしょう。そういう場合通常は。・・・でもお芝居もあるからすごい謎だと思います。また後にこの続きの情報を書きます。