テーマ別に書きます。

〇で、さっき、ふと思いついた事を書きます。結局、宗教はおそらくたいていの場合、裏は高級品販売につながっていて、神様だという風に見せた方が価値と金額がどんどん高まる仕組みで、それで、例のあの宗教、うちの親が入っていた宗教は、ずっと観察、研究をして来た結果、劇画調の有名漫画の「愛と誠」、あの人間関係、またはそれと非常に酷似した人間関係を破壊―及び侵入ーしたとみなした、あるいは、真実はどうか分からないけど、どうもそのように見える疑わしいーつまり、その状況は半分以上は言いがかりで疑わしいとしか言いようが無いと思いますーと思うとあらゆる方面から攻撃をしかけて因縁をつけまくり、―例えば、「間違いなく、あなたのタイプの家系の人等が私の家系の人間関係を汚したのだから・・・」という具合に次第に揺すって行き、上手く行けば、良い仕事を沢山もらったり、まんまとそれなり高額の大金を引き出そうとしている、そういうカラクリをすごく強く感じるのです。そしてもちろん最終的には、「だからあなたは私を神様と呼ばないといけない・・・！何故ならそういう不埒な真実を常に黙って耐えて見ているのだから・・・！」と言いたげな芝居とジェスチャーを延々と続けているそういう事だと思います。

〇でも似たような顔立ちの家系違いの人は世の中に沢山いると思うんで、そういったこういってはなんですが、ほんの些細な事でいつまでも嫌味を言ったり睨んだり、しつこく企んで陰謀して罠をしかけて周囲の雰囲気を不穏な物にするというのは一種の犯罪だし、それをしょっちゅう行っている人は単なるトラブルメーカーであるとしか言いようが無いと思うのです。つまり、それらの行動が行き過ぎると単なる公害でしか無いと思うのです。

〇で、実際は母は多分生きている限り、父の味方だったと思うのでそれで幼いときの自分の写真は一度も子供に見せなかったと思います。が、やっぱ内心はすごく悪いと思っていたようで最終的に晩年は、最後は自分の幼い時の写真が私の手に入るようにして最後の最後に自分等の人生をかけた詐欺の真実を暴露したような気がするのです。親以外の人の血が入っている訳じゃなくて元々は母顔がそんなに大きく無いんだけど太ると自然に顔が面長になる体質だったので、いつも太っている母の姿しか自分は見たことが無かったので、父とも母とも、両方と顔の輪郭が違うからって浮気相手の子供と言う訳では絶対に無かったんですから・・・すごい幼稚な詐欺をおそらく父親が誰かを揺すって金が欲しいためにずっと続けていただけ・・・と思います。そしてそれとまったく同じ考え方の男性達が現在においても例のあの宗教には他にも常に大勢いると自分は想像しています。

※また上記の真実に気付いたのは実はもっと早かったんです。それはちょうど父と母が一度マイホームを建てた時の事でした。どう考えたのか分からないけど母がマイホームを建て終わった時には何故かスッカリ痩せて顔がいつもより小さくなってしまっていたのでした。で、その後まさかその事が原因で次第に金運が落ちて行くという事をすっかり忘れていたのかどうかって感じだったんです。が、多分その頃には金運が良くなり過ぎていて、父がお小遣いが多いからって女遊びがあまりに激しかったらしいようだったからーそのような話は当時母から何度も聞かされていましたーで、それがすごく面白く無いから金運が下がる事は百も承知で、もしかしたらわざと痩せたのかな・・・とも現在は想像しています。またその当時、しばらくしたら結局家は売り払ったので、何か目標を立てて、それが一度でも成功するとすっかり気がすんでその後は、もうどうでもよくなるって実際あるのかもしれない・・・とも思いますね。

※なので、当時最終的に宗教仕事の任を解かれたのも、母が突然激痩せして顔つきが変わったから・・・そしてその大きな原因は、父親のあまりにも激し過ぎる浮気活動だったと思うのです。ーまあ、やっぱそういう訳だから相手はほとんど全員、高級品のお客だったとは思いますけどねーそして、母の計画と狙い通り、母が激やせしてから、少ししてから、ーちょっと時間はかかったようでしたがー最終的に父は破産宣告をする羽目に陥っていたというのも真面目に真実の話でした。

〇つまり、不義の子供じゃなくてお金目当てとお金儲け他の為の詐欺の計画のためにずっと体型と人相を母が誤魔化し続けていたので、すっかり不義の子供だという風に他人の目に映っていただけだったと思うという事です。

※なので、だからそれとまったく同じで自分も『いくらお金が夢のように儲かると分かっていてもまた再び不良と行動を共にしたり一緒に暮らすなんて絶対に嫌だし、無理・・・！』と思っている訳です。

●14:50。屑Kに似たタイプの男性アバターが現在ハボホテルの公共、コーヒーハウス内にいますが、屑Kの駐車場には現在車はありません。(*´Д｀)ｗ

〇また、最初の方に話は戻りますが、最近の保育士殺害事件とかトランク殺人事件なんかは、実は、例のあの宗教で未だ神様役復活を狙っている連中が自分の子供に現在スポットが当たっている人等とか例のあの宗教会員とか、そうじゃないけど、何かと目立っているお金持ち達の家系タイプの子供を狙って殺害に導いてー呪いとか心理誘導やっているような気がします、そういう事件が起きるように・・・ー死者が魂になってから、一時的に自分の子供の顔に入れたりして、いれなくても何となく顔立ちが似て見えただけのことくらいで、『俺らの家系の血を汚したんだからそのお詫びと償いとして俺らをまた神様にしな！』『また、神様にしないなら、（そして、さらにそれなり儲けさせなければ）俺らの手は一切汚さず呪いの力によって子供達をまた殺害する！』とか本気で考えて良そうに見えるからすごく怖いと思うんです。

※つまり同じタイプの人でものすごい呪い能力を持っている人でそういった問題にすごく協力的な人がきっといるんだと思いますよ。