テーマ別に書きます。

●で、思うんですが、全体的に現在の土地の人等は、裏で高級品販売をやっていると思います。で、次に書く事は最近よくここで書いている事ですが、その際、高級品モデルは勝手に決めて本人の許可を正式にとらずに勝手に売りに出している事が殆どだという事がすごく大問題だと思うのです。でも、そういった状況であっても必ず自分等の高級品販売の営業を手伝うように、ただそれだけのために―つまり、自分等の高級品販売のモデルと高級品のお客の接待を絶対に断らないようにさせる、ただそれだけのためにー呪いの魔術の訓練を真面目に行っている人等が現在はすごく多いようなのです。

※そして、やはり、上記の場合、一番問題な事は、確実にそして絶対にその状況の際に肝心の口頭での説明とお願いが高級品モデル兼高級品のお客の接待係に常に一切、なされていない・・・という点です。あとその他に、芸能人のファンの接待の件もまったく同様の事が言えると思います。

●さらにプラス最近は、いつもここでこういった事をよく書くようになってからは、以前よりは、多方面にわたって猶予を与えるようになって来た・・・みたいな感じをとても強く受けるのです。なので、いう事を聞くまでただヒタスラ身体を呪って痛めつけるのを昔よりは大分抑えるようになり、詳しくは語らないけど無言テレパシーや一言、二言会話をテレパシーで送って来るように対応が変わったという事です。ーもちろん、それは高級品バイヤーサイドの人々の事ですー

※しかし、確かにほんの少し状況が変わったけど、総合的に見て明らかに自分等よりおつむが足りないと思っている限りは、何処までもあの手この手で追い詰めようとする動きは相変わらずだと思います。つまり、そういう情況です。いつも・・・自分の周辺は。

※で、こういった問題で一番恐ろしい事はあまりにもおつむが足りないと思われて完全に小馬鹿にされてしまうと、時には手酷い総攻撃を仕掛けて来るところだと思います。完全に高級品販売をやっている人等の多くがおつむが足りない人は、完璧に虫けら扱いで、下手したらいざとなったら処刑をしても構わないと思っている、そういう証拠だと思います。

※私も昔髪の毛がすごく長かった頃、その手の陰謀に嵌ってしまい、都内のSMさんにコンパクトで頭のテッペンを思いっきり叩かれ気絶させられたことがあります。―その時はSMさんのお母さんがすぐ気づいて声かけをしてくれたのでそれもあって助かったかもです「おい、〇〇〇虐めるなよ！」といって間に入って来てくれました。がその後、マキロンで簡単な手当てをしてくれたけど、やはりそんな乱暴な娘でも自分の子供だから可愛いらしくて警察に行かないようにすぐ外に出ないように見張っている感じは当時すごく強く受けました。また、当時は、いつもそんな感じで、マジ虫けらとか奴隷扱いでした。今回の「保育士殺害事件」の人みたく無残にも死に至らなかっただけで、同じようなショックは自分も受けた事が過去にあります。ここだけの話、その当時、生き残ったから今ここにかけるけど、暴行をして来た相手に「私と張り合おうってのかよ！」と言われた事もありました。ーそして、その台詞の直後にぶっ飛ばされたと思いますーまた、その時は確か自分はカーリーヘアでした。―似たような体験をした事があるので、すごく気持ちが分かるから、マジ非常に（保育士殺害事件の）行仕由佳さんの死が悔やまれてなりませんー

〇さらに、今度、スタジオツアー東京」で特別企画「炎のゴブレット」がスタート【2025年4月18日?9月8日】します。その事自体がまたしても、真実、正真正銘、現在、魔法使いの人等が、自分等が魔法使いだという事をヒタスラ誤魔化して隠蔽工作し、明らかに被害者タイプが世界一、ニを争う魔法使いである・・・と見せ続けていると思うのです。

※私の場合、保育士殺害事件の被害者にも一部人相がよく似ていますが、複面相でハリーポッターとか彼よりもうちょっと濃い目の眉毛で目もそれなり大きい時も実際あるので、その人相の性質の気性の強さ―多分父は認めていなかったみたいだけど（何故ならその人相には家族と暮らしていた頃は滅多にならなかったからです、社会に出てから潜在的に体内に潜伏していたその人相が化粧水やある種のサプリ（成分がメリロートなど）などの影響で助けられて表に多く出る非常に事が増えたんです）―通常はその人相は、化粧品の力を借りない場合は、激やせした時に顔に出て来ます。自分は父親の遺伝子は、通常は、常に潜伏した感じなのですー初めて上京した時代には、ずっともっと若い時より濃くて目がパッチリした人相が継続されていたので、その分気性が昔より強かったから、あの日、あの時はなんとか無事に、死なないで済んだような気がします。

※ですからあの警視庁の身元不明遺体の情報の似顔絵とか遺留品の中には、もしかしたら、未だ家族や友人がその人が死んだ事に気づいていないかもしれないと思うし、もしかしたらその多くの身元不明遺体の殺人者、つまり犯人の中に私が昔知っている人もいるのかも・・・とふと思う事も最近は多いです。それは本当にとても恐ろしいお話ですけどね。