テーマ別に書きます。

〇前々回に書いた昔京都にミクルベさんと旅行に行った時に出会ったある大学講師の話を突然思い出してここに書く羽目になったのは、多分私の背後霊のお座敷さんーまたは、それか同時にその大学院講師がここを読んでいてー『過去にそのような事があったんだからDのタイプが傍にいつもいたからって絶対に安全だとは言い切れない！』という事をお座敷さんとかその他その事情に詳しい人が無言テレパシーで自分に訴えかけて、その時の記憶がまざまざと蘇ったので思い出してここに書いたような気がするんです。

※それだけすごく心配していると思います。お座敷さんもその他の無言テレパシーを送って来た人も・・・自分もその事を思い出したらこの状況は笑い事ではない！また再びいつか似たようなあるいはまったく同じ類の体験をする事になるかもしれない・・・とかふと思わず思ってしまいましたから。

〇お座敷さんのちょっと困ったところは、彼女は、常に笑い顔ーそしてポッチャリしていますー顔はふくよかな丸顔で、全体的にプヨプヨとしています、そして、大好物はとろけるほど甘い味のハチミツとシロップです（ハチミツとかシロップを飲むといつもすごく元気で明るくなります）ーなので、私が苦手だったり嫌で避けたり断った人でも時々、平気な顔をしてニコニコと微笑みかけたりする事です。―お座敷さんは私の背後霊で生まれつき笑い顔ですーそしてそのせいですごく平和に過ごせたりもしますが、すごく大きな誤解を生む事も非常に多いという事です。さらに私が苦手だと思ってもお座敷さんがその相手の事をすごく大好きだと思って執着してしまっている事も常に非常に多いみたいです。

〇あともう一つとても重大な話があるので書きますね。あるすごく儲かると言われている闇が関係している接客店ですけど、そこは、ミクルベさんみたいなすごくやばくて凶暴性がある不良と付き合わない限り、受からないと思うし、仮に受かったとしてもお客さんをつけてもらえなかったりーつまり順番をずっと飛ばされるように思いますーお客がついたとしてもすぐキャンセルされたりなどが連続するような気がします。・・・だからいくらある闇のお店で儲けたいと思っても適切な不良のパートナーガいないと絶対に儲からない・・・と思うという事です。

〇ですので、歯を一本無くさせて焦らせて、インプラントを入れたいから・・・というのは、普通の接客店に受かる年齢だったら良いけど、そうじゃなかったら非常にキツイやり方になってしまうと思います。冗談抜きで・・・。現実は想像以上に非常に厳しいですよ。

〇ですが、実際に上記の状況になった場合、ー闇の接客店に受かったけどお客がつかない場合の事ー3か月くらいそのある人（女性コンパニオン）はお客さんがずっとつかなかったりついても連続でキャンセルされていました。なのにすごい根性があってそれでもその闇のお店にその女性は、通い続けていたのです。で、そのまま耐えてずっと闇のお店に通い続け―稼ぎが毎回ゼロであったとしてもーその間にお店の中にいる他のコンパニオンーやっぱやばい不良系のコンパニオンさんだと思いますーさんと仲良くなってそのおかげで稼げるようになった人も過去に見た事がありました。その時はその仲良くなった人がそのお店の偉い人のお気に入りだったので余計儲かるようになったみたいでした。という風に必ず全員がそのように上手く行くという保証は無いですがそういう方法もある事はあるみたいですよ。

※おそらくその偉い人のお気に入りの人は、三か月もお客がつかないで稼げないのにずっとお店に通って来る根性とそのすごい執着心に心を打たれたんだと思いますよ。それで、ぜひ稼がしてあげたくなって、仲良くしたんじゃないかと思います。

※ちょっと人並み以上のいざとなった時の根性とパワーが無いと非常に厳しく難しいお仕事だと思いますね。