テーマ別に書きます。
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〇あと自分の想像によるとおそらく闇の接客店は、紐になりたい願望が強く、―正直言って奴隷を欲しがっているお客さんと言っても良いと思います、つまりそれが当たりだと思いますーかなりの高額の高級品、または一つ一つの金額は普通だけど、数がすごく多い購入だと、そのお客さんーかなりの高額の高級品購入者で、紐願望がすごく強いお客さんーの相手と接待を長期間出来る人が優先的にその闇接客店に受かって、それなりの高額を儲けられる仕組みだと思いますよ―さらに、その紐脂肪のお客さんの購入した高級品の金額や日頃の高級品業界に対する貢献度によって状況は、変わると思いますー

 

※高額高級品を買ったお客の接待だから、その相手や選ばれた人は、ハッキリとそういう説明がまったく無いまま、高級品バイヤーサイドから接待態度は常にチェックされ、高級品販売者の考えているレベルに達しないといつでも、すごい嫌がらせと圧力を受けるのは言うまでもありません。が、問題なのは、そんな事をされてまで真面目にその役割と仕事をしたいと狙われている人が真剣に考えているかどうかだと思います。

 

〇自分は今のところ、過去色々あった事を思い出しても、あの時のように―何も知らなかった頃のようにー簡単にあっさりとすぐ動く事は絶対に無理です。今は本当にそういう気分です。

 

※確かにあの頃は今よりもっとすごく高額儲けさせてもらったけど、精神的な面では、気苦労が絶えず、おっかない事も非常に多かったんで、自分としては、あんなに稼げなくてももっと穏やかで平和な日々を永く送りたいと思っているのです。

 

〇この状況で最も困る事は、お客さんが―すごい高額の高級品のお客さんがー自分ではほとんど高級品を買わず他の人に高級品を買わせていたり、奴隷を欲しがっているとかそういう説明がまったく無い事ですね。事前の心構えとか持つ事が難しいし、「奴隷募集だったら、そういうのは自分のセオリーと人生観に反しているから断りたい!」などときちんと事前に考える時間の余裕や「果たして本当にあるすごく高額の高級品購入者の接待役に選ばれた人は、まるで奴隷のような人生を歩みたいと真面目に思っているのか?」「しかも、自分だけの力じゃなくて多くの他の人等に高い高級品を全部買わせているとなると、もしもその人とマジに付き合うとその後、高級品をその人のために購入させられた人々から、一生妬まれて嫉妬される訳です」などという事を考える隙と、「よく考えたけどやっぱりその話は断りたい!」というような選択権をまったく与えないやり方だからすごく嫌だと思うのです。ーただ単に余分な説明はいっさい省いていきなり「押せ押せ!」「行け!行け!」という感じがしますー

 

〇だから多分芸能界及び音楽趣味の人等が集中的に自分に集まって来るのは、上記のような問題に当たった際に、「好きな人はとられても、自分の好きな芸能及び音楽界関係の仕事がもっと沢山入るようになったら恨まないようにする!」と考える事が出来るから、もしかしたらそういう理由で絵を反対されているのかも・・・と思う事も実際ありますよ。

 

〇そのため、また今度上記とすごく似ている、あるいはまったく同じ、または、以前付き合いがあった高級品のお客さんとお付き合いをする事にもしもなった場合、やはり一番心配なのは上記の問題だと思います。また同じ事になるだけだったらやっぱすごい嫌だしものすごく困りますからね。いくら儲かってもずっと多くの人の嫉妬や妬みを背負って生きて行くのはすごく辛いと思いますから。

 

〇もう辞めてもらえないでしょうか?早乙女愛のタイプがいる家系だと分かると最初から親分子分の関係になりたがったり、ーつまり、言い方と表現を変えると、「下克上志願者にすぐ売り飛ばそうとする、高級品のバイヤー達の間で、そのような傾向が常に強く見受けられる」「それもすごく高額な値段で、『どうぞ煮るなり焼くなり好きにして下さい!』という感じなので、いつもすごく嫌な感じだし、やり方が薄汚いと思います」という事ですー紐になりたがったり、そのような希望のーおそらく高級品とか、ズバリその手の作品のファンのーお客ばかり紹介しようとしたり、闇に売り飛ばして裏社会の人の接待を専門でやらせようとしたりは・・・。実に人の事小馬鹿にしていると思いますよ。日頃の生活費は一切出してもらっておらず生活保護なので、絶対にそういう促しやお願いに強制的に従う必要は、こちらには絶対に無いと思うので・・・。なので、もういい加減そういうのは辞めてもらえないでしょうか?すごく精神的に疲れますから。

 

〇またエリートの人等も実際問題すごく苦労しているし、色々と工夫しているみたいです。たとえばこの間ひかる一平さんのライブに行った時―結局ライブの場所が分からなくて一平さんに会えなくてすごく残念でしたーライブ会場に向かう電車の中で、いかにも硬くて真面目なお仕事をしていそうなエリートっぽい女性三人組が電車の中で私が座っている席の前に立ったんですが、一人が結構オシャレで高級品を意味するようなデザインの上着を着ていてーヘルメスの金の鎖みたいなマークがありましたーあとの二人は一人は黒っぽい普通っぽいカジュアルな服装だったけどブランド品だと思う高級感溢れるショルダーバッグを肩からかけていて、あともう一人もちょっとおしゃれな感じの洋服を着ていたんです。で、三人とも何故かその時何処かにメールを送っているようでした。その時、ちょっと怪しげな感じしました。が、人をモデルにする事ばかりをあてにしてないで、自分が積極的に高級品のモデルをやろうとしているそういう意気込みとか気遣いをすごく強く感じて感動しました。一人の女性は、ツのタイプであともう一人はFのタイプで、あともう一人もエリート系ではあったけど、表現はちょっとしづらい記憶にもほとんど残っていないけど、ーもしかしたらD系のーエリートタイプでした。

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