テーマ別に書きます。

〇7日の深夜から8日の明け方にかけて、あるいは明け方近くに突然いつもは聞きなれない声のテレパシーが来て「飲めよ！」と言われました。・・・まるで部屋の中を覗かれているかのようにその時感じました。何故ならその時間帯は、まだちょっと体内に残っている、痰を体外に出すために飲んでいたカルボシステインの薬剤が混じっていると思う粘り気の強い唾液をペッペッと近所のスーパーの買い物袋の中に吐いていたからです。・・・で、7日は、「東大前駅で切り付け」の事件があった日なんですが、・・・私の予想としては、その「飲めよ！」とかテレパシーで言っていた男性の声は、そういう事件のグループの仲間、つまりもしかしたら裏社会関係の人かな？とふと思ったって事です。

※その理由として考えられるのは、最近ハッキリと見えて来た、「愛と誠」という作品の中に登場する早乙女愛のファンの連中が、自分の家族関係だけ守りながら他所家系の早乙女愛のタイプだけを略奪するために、その家系のいらない家族だけ闇に売り飛ばして表社会にいない間に略奪する・・・というのをやっているという事に気づいたので、またそのお金が貯まって来たから嫌がらせを裏社会関係の嫌がらせ屋にやらせているという事にすぐ気づいたからです。

〇そして、やたら何をやっても悪い人間に見せたがるやり方も、ただ単に強引に人身取引ー高級品のフランチャイズーのモデルに仕立て上げたいので、「こいつはそういう人間なんだから売り飛ばしたっていいでしょう・・・！」と言いたいだけで、もちろんそうこうしている間に早乙女愛のタイプの人間だけもらおうとしているからだと思います。

〇実に身勝手で屑な連中だと思います。自分の利益と自分の好みだけが常に最優先で、好みじゃ無かったら好きな人の家族であってもどんな目に遭っても構わない・・・という考えで人の家族関係はすぐ荒らすけど、自分の家族は絶対に荒らされたくない！という横暴さが常に目立っているからです。

〇また、テレパシーのカマカケは今後も突然きっとまたあると思うので、もしも呪って体調崩しをしている人がいたとしたらもう辞めた方が良いですよ。・・・最終目的は誰かの闇接客店監禁であったとしても、そうなるまで何かある度怖い事件が起きて生贄が出そうだからそう思いますよ。ーそれが非常に薄汚い大人の世界というか・・・なんというかーどう考えても非常に身勝手で手前勝手な願望計画なのでその分犠牲もすごく大きいような気がします。陰謀者達が絶対に悪者に見えないようにするためのー同時に明らかに黒であっても怖くて黒だと言わせないためのー儀式的な制裁の犠牲が絶えないと思うのです。