テーマ別に書きます。

〇昨日ちょっと不思議な事がありました。それは何かというと、洗濯物をベランダに干したらしばらくすると何故か知らないけど、何かを引き摺るような音が聞こえて来て、慌ててすぐ音がする方向―音がしたのはベランダの方向でしたーに向かいベランダに再び行くと、な、なんとTシャツがいつの間にか誰もベランダにいないのに左の一番隅の方に移動していたのです。Tシャツはハンガーにかけていました。なので、すぐ元の位置に戻してまた部屋に戻ると、しばらくするとまた同じ音が聞こえました。で、もう一度ベランダに行くとさっきと同じでまた左端に洗濯物が移動していたのでした。洗濯物は他にはタオルがありました。タオルは洗濯バサミで、物干竿にしっかりと絡みつけておいたので移動は無かったようですが、いったい何が原因で左端に洗濯物が移動したのか？その辺の謎はまったく分かりませんでした。右の方から左に横風が吹いたとしてもそんなに簡単に勝手に洗濯物が移動するだろうか？と思ったからです。ちょっと不気味でしたね。ーこれは、四谷の怪談みたいなお話でしたー

〇で、もう一つすごく気になる事が昨日ありました。それはベランダにちょうど出た瞬間にデイサービスだか、なんかその辺の福祉関係っぽい車がアパートの入り口前に停車していて誰かをー多分アパートの中の誰かをー待っている感じだったんです。ーあるいはチャイルドマインダーの資格を持っている人がアパートにいて、そこに子供を預けた女性だったかもですーその車の中の人の顔をベランダに出た際にハッキリと見たんですが、うちの母の顔にソックリでした。

※でも次に思った事は、私は母の葬式と、火葬場両方に行き骨をもらったので、母が死んだ事をハッキリと自分の目で確認しているし、写真も持っています。だからすごく似ているけどその人は絶対に違う人だという事です。

〇で、父親に似ている人もたまに見かけるけど、この人も死んだという通知をもらっているので生きている訳は無いんです。・・・・さらに、遺体が棺桶に入っている写真も持っています。が、すごくショッキングなのでブログでそれを公開する事は出来ません。・・・アメンバーの人だけには見てもらっています。何故なら私のアメンバーの多くが絵師の方だったと思うので、もしもそれを見ていつまでも自分を狙ってモデルにしてはいけない！と目覚めて欲しかったからです。

※で、その次に考えた事は、私が何処かに出稼ぎに行くと変な悪戯心と意地悪心が周囲に湧いて、わざと私の死んでしまった両親が二人とも実は生きているかのように思えるおかしな錯覚が起きる演出や芝居がたくさん始まるんじゃないかという心配ですね。実際、大分前に母の死の直後に―ミヨジは覚えているけどプライバシー情報なのでここには書きませんーそのときも母にソックリな人を見ました。その女性は電気関係のパンフレットを配りにうちのアパートの全室を回っているようでした。真下の男の部屋にも行ったようでした。すごい似ていたけど明らかに別人なのです。

〇でも私より母に似ている人の方が確実に昼間のまともな仕事をいっぱいもらっている、それが現実でもあると思います。

〇で、この状況の場合、最も心配なのは、そんな真実を知らずに、「あいつ、嘘をつきやがって！あいつの親二人ともまだ生きているじゃ無いか？！」と考え出してその後、すっかり気が大きくなっておかしな事を年中ほざいたり、おかしな行動を連発してしまう事ですよ。そうなると結局本当は上記に書いたように詐欺なので、「何だこの野郎は、すごく生意気だ！」とかなってそんな些細なことが原因で誰かに呪われてしまって短命になったら超おっかないと思いませんか？！という懸念が実際現在本当にありますよ。

※また、多分母は私の背後霊になったと思います。葬式の時からずっと私の後ろにいるような気がします。