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〇でも言わなくたって考えれば分かると思いますよ。生活が苦しいので、父に脅されて母が風俗関係の接客店で働いた事がありその時に、父以外の男性の精子をもらってしまったのかもしれないと思いますよ。あとは、自分と同じタイプで気が合う、産院の女医さんとか時には男の先生とぐるっていてポテチだったのかもしれないし、・・・中卒で結婚生活を最後まで上手く続けるにはそれくらいのすごい事考える人も中にはいるのかもしれないですよ。

 

〇うちの父親と同じタイプの男性の奥さんのほとんどが太っているのも、男性が亭主関白で女性は、男性より綺麗であっても常につつましくして男性より目立ったりもてないようにすべきと考えているからで、その事をうちの母のタイプはーおそらく父のタイプの男性に日頃から色々と言われているのでー常に身にしてみていて、十分、分かっているから太っているか、やはり過去に接客店で夫に脅されて働かされていた時のお客の相手に顔を見た時にすぐ気づかれるのが嫌だからだと思いますよ。

 

〇父タイプのほとんどが同じやり方で思想だと思います。だから父タイプの奥さんはみんな雰囲気も顔つきも体型も同じなんじゃ無いでしょうか?同じタイプ同士、つまり父タイプ同士で、―彼等はみんなオカルト能力が高いのだと思いますーもうかなりの昔からテレパシー交流があったような気がします。その時にみんなで同じ環境の家庭づくりをする事を決めたんじゃないかと思います。同時に子供の名前もみんなだいたい同じにそろえたんじゃないかと思います。―生まれつき実際には堂々と付き合えなくてもテレパシーで何でも話し合っていた、それももうかなりの昔からそういう関係だったんじゃないかと思いますー

 

〇自分に学歴が無いのに一人前に立派な家庭を持つため色んな面で強行し続けていたと思うし、自分が学歴が無いのに結婚したのが一番悪いし、それを補うために陰謀したのにーさらに自分が経済力が無いから妻が接客店に行ったと思うのにー周囲の大勢にずっと妻が浮気症だと見せ続けている最低な男がうちの父だと思います。

 

〇でも、父とは違うタイプの市役所系の上層部タイプのエスパーが、その事実に気づいてからすぐじゃないけど、次第にみんなにその事を知らせないと、あそこの家系はドンドン、父親タイプ以外の家族が不幸になる・・・と思って、大勢にテレパシー教育をして、これ以上不幸な子供が生まれないように工夫をしたんじゃないかと思います。

 

〇また、市役所系のエスパーの人はすごく正義感が強くて能力も高いと思いますが、やっぱ最終的にうちの父タイプのホモ達からの人気が邪魔になったというのは絶対にあると思います。やっぱ、自分の家族に似ている人にも父がモテすぎるなどの大きな問題がきっとあったからだと思います。あと父がホモの中のどっかの偉いタイプに似ている男性に好かれ過ぎて「生活を楽にしてあげたい」、などの名目で、昔母が働いていた接客店に行き精子をわざと提供したって事も十分考えられるような気がします。

 

〇同時に母もそういう情況は本当に良くないと、自分を生んだ後にサンザン思ったので―特に時々父がすごく機嫌が悪くなって私に当たっているのを見ていたので(例えば私が学校から家に帰ると父がいきなり私を投げ飛ばした事もありました)二度とそういう事が起きるのを恐れて―貧しかったのですぐ接客店を辞めれなかったのかもしれませんーそれで、あの当時リングを入れたのかも・・・とも思います。今となっては。

 

※つまり、そういった事を今後は極力、防ぐために―今後はーだから多くの人にウォッチ能力を市役所及び(同種の真面目で固い系の職種の)エリート系の人々の中でエスパーの人等が授けたのだと思います。

 

※ちなみに弟は昭和52年に生まれました。りんぐの映画は、昭和56年、西暦1981年の映画です。

 

※でも、またたいていの場合、うちの父親タイプは、子供タイプを庇い守るというよりは、子供タイプの人が闇に行った場合家族関係が似ている好で優先的に貢いでもらおうとしているような気もするんです。それも、『波の塔』のパターンで・・・。裏でそのように奥さんを唆している、あるいは父親タイプ以外の他の男性が裏でそのように唆しているのかもしれないです。

 

〇で、また相性とかも関係あると思いますが、あの「波の塔」みたく、最終的になんとなく家族関係が似ていると思う―例えば、子供に似ているなど・・・ー人と恋愛みたくなっても、「その関係は貫こうとしても必ず破滅に結びつく・・・」と考え、考えるのは良いけど、『何故、破滅に結びつくのか?』という点についてはまったく映画の説明文の中で触れていないところが、最初から、半分は自分の家系だけど半分は他所の家系だと思ったりパートナータイプではない、子供のタイプだという風にハッキリと振り分けておきながら、一応恋愛遊戯をするなど非常に無駄な時間の経過―結局一緒にはならないと思うからーと心の傷を相手に与える・・・というすごく因縁めいた関係・・・・すごく嫌な感じだと思います。それなのに必ずその関係を隙がある人を見つけると必ずやろうとしているという現実がいつも目立っているので、やっぱ、とても嫌な感じだと思っています。自分としては・・・。

 

〇嫌いなタイプの子供だったら不幸にしても良いという主に父親の考えでそのように動くように妻を裏で絶対に操っていると思いますよ。子供に対しても常にすごく対抗意識が強すぎる証拠だし、ダンダン年をとって来ると自分より若かったり身軽ーつまり独身ーの方が行動がいつも自由で、色んな面で得だからそこに付け込もうとしているのかな?としか考えられないし、同時に普通家族だったらあるいは家族関係が似ていたら闇に行きそうになったら庇うと思うのですが、うちの家系の場合、『自分等の子供だったらすごい美形に決まっているから行けばものすごく儲かるに決まっているし、行く事が国の経済を盛り上げる事にもつながるし自分等もそのおかげで仕事の苦労も今よりもっと無くなるから・・・』と人身御供にするつもりしかいつもない感じがすごく嫌だな・・・といつも思っています。

 

〇14:41に部屋の中で何かが崩れる音がしました。また、うちの母も顔中笑顔で「りんぐを入れたの」と私に行って来た時、ーちょうどあの映画が流行っていた頃だと思いますーなんかすごい皮肉った笑い方だったし、私がその頃接客活動をしていたので実家に帰る度、結構大きな箱に入っているお菓子とかプレゼントを持って行った時もすごく嬉しそうに笑っていて、あまり心配そうな顔は全然していませんでした。ちょっとした事でもすごく心配していたのはもっとすごく小さい時だけでした。

 

〇多分同じ家系、似ている家系の誰かが闇に行くとそれらの家系の多くの人々がその後ずっと仕事に苦労しなくなったり何かと便宜を図ってもらえるからだと思いますね。またもちろん、神様のタイプも闇に行っている人とかその人の家族になるからだと思います。なのであの「波の塔」という映画の破滅に結びつく・・・と言っている、その理由は、闇にまったく誘わないで庇ってばかりいると、自分等がプータローになる危険性が非常に高いから、仕方ない・・・・(実際未だときおりリストラが何処かである状態です)ーだから接待をしてもてなして激励する、けど最終的にはマジに闇に行って欲しいから、家族関係が同じだったり似ていたとしても、最初だけすごく優しく丁寧にもてなしても、その後しばらくしたら、いきなり突き放すーと言っているとしか自分にはどうしても考えられません。

 

※さらにその他にも天災や津波の恐怖もあるとは思います。でもその事に関しては日頃から達磨関係の商品を定期的に買ったりするなど防衛手段をしっかりとやって行くしか無いのだと思います。うちの家系の場合、出世欲が強いので父親のタイプが・・・だからその辺で、上記に書いたような怖い陰謀が生まれるのかもしれないと思っています。

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