テーマ別に書きます。

〇また言い方を変えれば、「私達は家族の誰とも縁を切らないけど、あんたの場合は、自分の家族と綺麗に縁を切ってくれれば、数千万円から一億くらいの財産をやる！あるいはそれ以上もあり得る！」と言いたいだけなのかもしれません。金額が凄いのは、最初から、「その願望の内容があまりにも身勝手極まりない事を分かっているけど、（何故ならそういう事をいう奴らに限って自分の元々あった家族関係に近づくとすごく怒りまくるからです）どうしてもそのようにしたい！」と強く願っているからだと思います。

※つまり、最終的には―既に過去にかなり稼がしてもらっているので、でもそれは、闇接客店での稼ぎだから・・・ー既にそうなっている、あるいはそうなりつつあると思いますが、完全に早乙女愛タイプの周囲は、（本当の家族より）侵略者達中心の世の中の状況だと思います。

※身勝手と言えば、ちょっと内容は変わるけど、たとえば芸能界のバクチクの桜井敦司さんが、椎名林檎さんに同棲を申し込まれた後にすぐじゃなかったかもですが、最終的に亡くなってしまったという事に対してもまったく同様の事が言えると思います。何故ならそれは、非常に身勝手な成り行きと結果だと思うからです。

〇そういうおかしな現象が実際にこの世の中のあちこちに常に潜伏している、というのが真実だと思います。つまりいつもあちこちに地雷があり、謝って踏んでしまうといつどうなるか分からない、―多分死ぬと思いますーという事だと思います。

※そして、うちの母が人生中かなりモテモテの時期が長かったのに90歳を超えて生きれなかったのは多分、元家族への未練が最後まで綺麗に絶ち切れなかったからのような気がします。つまり、陰謀者達がそれだけすごい金額を早乙女愛のタイプの人だけでなく、元家族の人等に支払うのは、最終的には元家族の事は全て忘れて自分だけのものにしたいからで、でもそれが最後まで無理だと分かると、この世では縁を綺麗に切りたくなるからのような気がします。

〇そういう意味ではすごくやっかいで困った状況ですが、大人しくいいなりになっている限り、金運は良い意味でも悪い意味でもー悪い意味の方が大きいかもしれません、何故なら確実に闇が関わっているからですー常に上昇傾向にあるような気がします。

〇また上記の陰謀で、同性愛趣味の人に良い思いをさせるためだと、やっぱ最初につき合っていた方ーつまり略奪される側の人の事ーに常に落ち度を出させようと主に高級品のフランチャイズの人等が必死に陰謀して動くと思いますよ。・・・この場合相当元家族の人に落ち度を出させないと、上手く高級品のお客に欲しい人を提供できないからそうなるんだと思います。だからあの手この手で必死に落ち度を出させるための誘惑を始終やられる訳です。家族に早乙女愛タイプがいると、特に誠タイプの要素を持っている元家族タイプの人等は。常に悪者にしたがるのはそれが原因だと思います。

※なので、自分としてはそのように罪も無い元家族の人を地獄に堕とすような因果な仕事はいくらやり方によってはかなり儲かるとしても、非常に悪趣味で道徳を問われると思うので、絶対に反対だし、あまりやりたいとは思いません。人を呪って苦しめないと儲からない仕事はすごく不健康だし、不道徳だと思うから、余計です。

※「早乙女愛タイプはどんな阿漕な手を使っても手に入れたいけど、自分の家族や元々仲が良かった人は絶対に渡さない！出来れば一切話もさせたくない！」というやり方は本当に阿漕だと思います。またその思想が大分昔から日本全土に蔓延っているからー「愛と誠」の作品が出来てから次第に―ダンダンと日本全土がその世界に侵略されて行って、ーもしかしたらこの作品は世界にも進出しているカモだし、海外も他の似た作品のせいでー大リストラブームになってしまっているというのも真実だと思うから、問題は既に全世界レベルで、真面目に笑い事じゃ無いと思いますよ。

〇さ、さらに次のブログURLのページ（https://ameblo.jp/morimoko/entry-12902712012.html）の事件ですが、被害者や加害者は、両方とも、早乙女愛のファンだったんじゃないでしょうか？！つまり、熱烈な早乙女愛のファン同士の殺戮の争いだったような気がするのです。

※やはり自分の人間関係は少しも傷つけず、狙う人の人間関係だけ木っ端みじんにして欲しい人だけもらう・・・というやり方は最終的に殺戮と破滅が待っているのかもしれません。

〇「愛と誠」はやり世界的に有名で人気の名作劇画調漫画だと思います。令和6年7月5日から8月20日までの期間に“旧尾崎テオドラ邸”で、「ながやす巧『愛と誠』の世界展」が開催されました。