テーマ別に書きます。

〇もし本当に私や誰かの出生の真実がポテチだった場合、最初から出世の取引用とか、売り飛ばし専門の子供をつくる計画があって、腹黒陰謀家タイプーそれがうちの父親の性質のような気がしますー同士で、テレパシー密談とか、何かの方法によって密会して話し合って、当たり前のように大昔から赤ちゃんをポテチしていたという事は実際にあるのかもしれません。

※そしてその事に気づいたのが多分絵がすごく上手な市役所系の人相のそれなり年齢の行っているあるエスパーの男性だったんだと思います。あとは無言テレパシーで自分にその事を明確に伝えて行ったんだと思います。そして、そのおかげで自分も本当にそうだと確信するに至ったのです。

〇だからウォッチの能力を大勢に与えて、その力によってポテチなどのすごく悪質な陰謀―産院で将来出世が期待できる家系の赤ちゃんと自分の本当の赤ちゃんを取り換える悪さの事ーの内容の会話にすぐに気付くようにさせようとしたいと思ったんだと思います。

※そういう陰謀が最初から無かったら、中卒ですぐ積極的に結婚を考えてその後バンバン妻に子供を産ませるって絶対に無いと思います。陰謀の順序を辿ると一番最初の子供を最初からある程度安心するためにポテチした・・・という風に状況を読めると思います。

〇で、実際ウォッチが流行り出してから、父の若い時代と比較したら―まあ、大リストラ時代になった事も大きな原因だと思いますがー圧倒的に現在は独身者が多いと思います。特にうちの父親のタイプがそんなような気がします。

〇で、もしも上記の予想が少しでも当たっていた場合、父親は多分若い時からホモに人気があったと思うので、その中に岩清水宏みたいな男がいて、その男が最終的に―多分、父親に頼まれて（またこの陰謀は、うちの父親タイプ全体に多分浸透していて、だからこそポテチ計画があるからこそ、やたらその陰謀を常に意識している男達は医療関係の仕事をしている女性に対して常に積極的なんだと思いますよ。）ー精子を提供したのかもと想像する事も最近はよくあります。でも本当に学生時代とか卒業後に「ぜんぜん親に似ていないね」とよくアルバイト先の店主の奥さんに言われたり、アパートを借りた際に大家さんにも言われた事があったんで、もしかしたらそうかな…と今さらながら思うんですよね。

〇アルバイト先―小さな洋品店でしたーの奥さんには、「お母さんに全然似ていないわねあなたの方が可愛いわね」と言われ大家さんには、「お父さん俳優みたいにいい男だね、あなたは全然似ていないね」と言われた事を今でもハッキリと覚えています。ちなみに愛と誠と言う作品は私が、9歳の時に連載スタートした漫画です。時代背景もちょうど合っているし、あの頃は、そういう人間関係が流行っていたんじゃないでしょうか？その真実を異様に美化して描いた作品かもしれません。ホモ関係でホモ達の奥さんとか彼女とも怪しい関係・・・というのが流行っていたのかもと思います。

※その岩清水宏と早乙女愛の関係がいつの間にか「アメ！」という合図にすり替わっているけどやはり水面下ではいまだ「愛と誠」の人間家系は継続されている気がします。ただその場合、父のタイプと岩清水宏タイプの男性が必ずホモのような気がします。だってそうじゃないと奥さんの子供じゃ無いと思ったらその後一生懸命清潔の面倒を見ないと思いますからね。せめてホモ関係の相手に似ていないと・・・・。

※ただし、私より顔が濃いすぐ下の妹は短大まで行きました。私は高卒です。で、その下の下の妹は、すごく可愛がられていたけど中卒で、でも美容師の学校は行ったんです。・・・そういう差別とか扱いの違いももしもホモ側がきちんと記憶しているとそして同じ人間関係が当時流行っていてその多くがホモ達の奥さんと関係して子供を産ませていたら自分に似ている子供はその後どういう扱いを受けどういう運命を辿っているか同じタイプの仲間でずっと観察している、そういう可能性はすごく高いと思います。それでそれがうっとしかったのかもしれないけど、私の子供と学生時代は引っ越しがすごく多かったんです。

〇父はホモ関係だったし、母も不倫をした事がある男性に私が顔が似ていたから親のどっちにも顔が似ていなくてもきちんと育てた・・・・と考えると正解のような気がします。

〇しかし、いくらなんでも連続で子供を4人も妻に産ませるというのは、―中卒だというのにートラックの運転が出来る間はそれは楽勝と思ったか、もしお金に困ったらパートに妻を行かせたり、昼サロや昼ヘルス、昼ソープに行かせようと思っていたとしかやっぱ考えられないですよね。・・・・ｗただ子供が多い方が市役所で育児手当が出た時に結構大きいからそれも狙っていたような気がしますね。