前回の続編ですｗ

◎優秀な技術の魔法使いを心から恐れている少なくともある程度は魔術に詳しい人等の、いつでも自分の身を守るためのお守りみたいな活動だと思います。何がかと言うとそれはポテチの事です。元来我儘でよく他人から目をつけられやすいけど、そういったよくない性格の癖を簡単に治せないし、今すぐ治す努力もしたくないので、技術がすごく優秀で怒らせると怖いと有名な魔法使い、その人等自身の赤ちゃんも狙うとけどそれが難しい場合は、似ている親の子供を狙うんじゃないかと思います。―ポテチ対象としてー

※たとえば、一日も早くそれ―上記に書いた内容のポテチ対象の赤ちゃんーを手に入れないと、自分はいづれ怖い魔法使いに魔術でとっちめられたり、最悪は死刑になると思い込んでいる、あるいはその危険性がすごく高いと思っている人等の常習活動のような気がします。

※それ以外だと、ホムンクルス活動的になりますが、欲しいタイプーここでは有名な恐ろしい魔術能力を持つ魔法使いのタイプの事ーの人と自分の奥さんが、関係を持つように必死に心理誘導したりお膳立てして、ある意味半強制的に最も恐れて入るタイプの人物に似ている家族を持つ・・・そういう活動をいつも必死でしているように日頃の怪しい活動ーその活動をやっていると思う輩の事ーの状況を見ているとどうしても絶対にそうだと思ってしまうんですよね。自分としては。

◎見事、手に入れたらその子供をいざという時のお守りに使おうと思っているのだと思います。うちの父親の場合一度でもそれを手に入れた後に神様扱いをされた時期がすごく長かったから、正にその道の―男冥利につきる世界のー成功者だったんだと思います。でももう、過ぎ去った過去の話ですけどね。

※そして、今ふと思ったんだけど過去の記憶がまったくなくなって生活保護を受けて施設に入った人が静岡県にすごく多いようなので、【結婚している人がパートナーから他の人に心変わりした際に邪魔だから殺害もあるかもだけどその他に記憶喪失にして何処かに置き去りにするとかいう魔術をやっているのかも】・・・とちょっとぞっとする事を想像してしまいました。ー（https://ameblo.jp/morimoko/entry-12905583639.html）ー

※【https://kakuyomu.jp/works/1177354054944120041】⇒記憶を消す魔術に関する記事サイト

◎私とクリーム、クリームの人等は、高校時代にちょっと付き合いがあっただけでーそういう言い方はちょっとあまりにも寂しいと思いますが―その後自分は色んなタイプの友人と知り合い仲良くしてました。その間、クリーム、クリーム問題など特に自分の周囲ではありませんでした。で、今回すごくおかしいと思う事はこちらが気にしていそうな時だとやたら何度も『コロナ！コロナ！』と始終喚き続け、それなのにもしかしたら、いえ多分、それなりの値段の指名高級品が売れ出すと、突然、クリーム、クリームの人等との交流を忘れてはいけない！という風に態度も行動もまるっきり変わっているところがいつもいつもすごく疲れると思っています。同時にそんな感じで常に高級品のフランチャイズをやっている人等の営業リズム次第で態度を激変させられると、なんかそちらの都合だけでいつも精神的に振り回されている感じがするから中々その気になれませんよね。やっぱ、自分から気が湧かないと積極的になれないそういう性格の人にそういうやり方は絶対に駄目だと思いますよ！！！

※コロナ！コロナ！と続けて毎日何回も言われたり、「コロナはいい加減にしてくれ！勘弁して欲しいその人間関係だけは！」とサンザン野次を飛ばされ続けた後に、―ネット報道の中でもコロナ問題の記事がすごく多かったですー確かその時期は自分は、今よりもっと太っていました（なので、外見が高級品タイプじゃない時に虐めるのが習慣になっていると思います、特に高級品のフランチャイズをやっている人等です）ーだったら、いつも痩せている人だけモデルにして、『太っている時はそっとしておいてあげよう！悪口はやめよう！』と高級品のフランチャイズをやっている人等が誰も思わないから問題になっていると思います、で、だからリストラになったとも言えると思いますよーそういった事もすっかり忘れた顔をしてある日突然、「仲良くしないと駄目！」と言いたげな行動が目立って来て、それだけじゃなくて、いきなり近所に生活するようにしたり、職場とか市役所の係の人もその組み合わせにしてしまう・・・・というやり方はあまりにも唖然としてしまいます。だってそれは当たり前ですよね！！何故なら、それまではあれほど毎日のように朝から晩まで『コロナ！ヤメロ！ふざけるな！』と喚き続けていた訳ですから。

※それなのにいつの間にか至近距離にいるらしいので、いったいどういうつもりだろう？とはこの事です。・・・問題が全然起きないのがつまらない、いつも狙っている人中心に問題が起きてその事を何処までも責めて虐め、なおかつその償いとして高級品モデルの手伝いを強引にさせたいという悪趣味とご都合主義もとても強く感じます。

◎多分自由に話しかけたり交流したかったら何か高級品を買うか、それとも相手が高級品で話したいと思っている人を指名した時だけ・・・という具合にいつも行動を鋭い観察眼で追いかけている・・・そういう感じがすごく現在暮らしている地域全体を不穏な状況にも追い込んでいると思います。―正に犯罪一歩手前・・・つまり、高級品を売るための嫌がらせ活動がやがては犯罪行為に結びつく事も十分あり得ると思うのですー

◎全体的に何処の職場の社員さん達も、多くの人等が、本業をすっかり忘れて高級品のフランチャイズの売り上げばかり気にした動きがあまりにも目立っているのでそれであちこちの企業上司がすっかり呆れて大リストラになったという事は既にミエミエだと思います。

※一個でもより多く高級品をなるべく早く売りたいと思っている事はよく分かりますが、だからってストーカーみたいに人のやることなす事四六時中観察したり、テレパシーで再三野次を飛ばしたり、酷いと呪って体調を崩させるってマジ最低だと思いますよ。・・・・

◎さらに自分の予想通りなら真下の男やその仲間達は、既に今度はどこの狙っているタイプの女性が産み月か調べまわっていると思いますね。養女は難しいから―そこまで信頼されて慕われている訳じゃ無いから養父気分を味わうためにポテチざんまいの日々を夢見ている、同時にマジに実行しようとしていると思います。産婦人科勤務やいづれはその科に行きそうな女性や、助産婦さんも常にマークしていると思います。

※20:44。たった今もっと若い時、ー子供時代かもーその頃、夢の中に父親が出て来て―父はその夢の中で電車の座席に座っていて私のすぐ目の前でした。―私も電車の席に座っていて向かい合わせでしたーそして、その時に父は次のように話しました。「お母さんを殺したのはお前だ！」と。でもその時は母はまだもっと若くて元気でした。・・・だから多分その時に接客店に子供には内緒で働きに行っていたのかもと思います。何故なら実際は、当時、母はまだ生きていました。さらに、父の夢の中での話し方がすごいリアリティーがあったので、自分でおそらくポテチを行ったのにも関わらず、全てを母の浮気にして自分の言動は全て正当化し続けようとする陰謀がその時、いえ、もしかしたらその時よりももっと早い時期から始まっていたような気がします。で、すごく演技とか台詞が様になっている感じだったので、多分誰かに夢の念写映像と台詞を見られていたり、ウォッチされている事に気づいて意識している感じもすごく強く受けたので、絶対にかなり昔から父親とかオカルト能力が高い人は、今の私達とまったく同じ事をしていて、バレない形で色んな悪をしたり密談をしていたと思いますよ。

◎だから上の文章はその時の念写映像の透視や、会話のウォッチの状況を今もハッキリと覚えている当時の父のテレパシー交流仲間の情報だと思いますよ。何かがキッカケで―母が死んだ事（死に方）に対する不信感や、―今だから話せるあんな話、こんな話って奴かもですーもあると思いますー父に対してすっかり呆れてしまって、母親と子供の味方になったんだと思います。つまり、やはりかなり大昔からテレパシー＆ウォッチ交流は昔からあり、ポテチも内密の形で一部では盛んだったって事でしょう。あの時の「お母さんを殺したのはお前だ！」という夢の中の父親の台詞は、やっぱ、自分がポテチをした事が一番悪いのに周囲や子供には自分じゃなくて子供が悪いといつも見せたがっている・・・つまりそういう虐めを日常的に始終楽しみたいという意味でもポテチ活動に執着していると思うのです。

※もちろん、その話を思い出させた人は、おそらく男性で、当時母の働いている接客店に行った可能性もあると思います。だってだからこそ、母が早死にした事がすごくショックというか、同情してしまうので、上記のようなテレパシーを送って来るのでしょうから・・・。

◎また再び先に書いた事と同じ事を書くと、やっぱ、他の誰かを好きになってしまったら、魔術によって古い交際者を記憶喪失にしてーただし、人間関係の事だけを記憶喪失にするのかもしれません、静岡県で記憶喪失で、どおっかで保護された人が現在沢山いますが、結果的にそうなるようにする魔術を何処かの悪い魔法使いが、開発したのかもしれませんー何処かに置き去りにする計画を本当に考えていそうな気がします。何故なら、殺したりすると自分に似ている誰かが酷い目に遭ったり、最悪自分も何かされる・・・と確信したからだと思います。

※あるいは、記憶喪失のフリをしたくなるように何らかの形で追い込んで精神的に追い詰めるつもりなのかもしれません。さらにどうにもいたたまれなくなり、自ら、蒸発したくなるように呪うのかもしれません。