テーマ別に書きます。

〇自分もちょっと人に頼り過ぎていたのがいけなかったと思いますが、でも、いつもいつもただ単に人の物をすぐとる！だとか人の物の気を惹き過ぎる・・・とかそんな事ばかり疑っているような口ぶりとか素振りを連続で行われていたので、それも大きな原因で肌の色のトーンが落ちて元気がなくなって来る状況や年頃になっても毎日常識のように基礎化粧をしたりファンデーションを顔に塗らなかったんですよね。・・・つまり、そのようにお化粧する事自体が人の物の気を惹いたり狙っていると言わんばかりにどうしても強く感じてしまったからです。―特に化粧映えする顔立ちだと、そういう事ばかり言われるとお化粧を酷く躊躇ってしまいますー

〇上記のようにスッカリ勘違いするような態度ばかりある特定の人物ー多分家族に自分の好みの人がいてその人とすごく仲が良いように見えるから邪魔だとか、家族じゃ無いけど自分の好きな人やタイプとすごく仲が良いから邪魔だから、勘違いを起こさせて社会からつまはじきにしようとしたんだと思いますけどねーにする人が実際に大勢いたから自分はずっと昼間の仕事と縁が無かったのかもしれません。

〇顔が黒く見えると昼間の仕事が入らなくなる・・・・という話を誰かからハッキリと言われたり伝えられた事も過去に一度も無かったからそう思います。

〇何でも人のせいにしてはいけないけど、あまりにも過敏過ぎるほどいつも「お前はすぐ人の物をとる！」みたいな事言われたりそういう態度をとられ続けると常識的な基礎化粧をするのもダンダン面倒になりますよね。多分そういう意地悪をするのは、早乙女愛ファンクラブだと自分は思います。

〇で、上記のようなおかしな態度をとる人等に限って、生前にー母が生きていた時ー母と付き合いがあったりするんだと思います。もちろん、女性だった場合は、同性愛の感情は多少、いえ絶対にあったと思います。早乙女愛って同性愛者にもてそうだからそう思います。その子供を虐める・・・というのは、それほど生前は母へのレズ感情が濃かったってことだと思いますね。つまり、その想いの裏返しに違いないと思います。

〇本当に相手の事を思って考えて話して入りうのなら、「人のものをとる！」だとか、「あんたが怪しい！」ばかり言わないで感じが悪いからファンデーションくらい塗りなよ・・・というのが常識だと思います。男の態度が変わるからやる気が無くなるとか、やりがいがない・・・とかばかりずっとぼやかれていた・・・それが、自分が化粧をしなくなった一番の原因だと思います。ですが、しなくなってもしつこく話しかけて来る連中はいます。いつも、そういう事をいう人等の多くが、多分お化粧をしていなくても化粧したらすごく映える顔はどういう顔か良く知っている人等のような気もしますね。

〇化粧映えはすごくすると思います。何故なら若い時、美容部員さんにお化粧をしてもらってから丸井の前にぼんやりと白いコートを着て立っていたら、見知らぬ男性が茶封筒－クリーム色の封筒でしたーの中に10万円をいれて、それをいきなり走って来て自分に手渡して来た事があったからです。

〇気に入った人と普通にアルバイト先で知り合って普通に申し込んで、OKされてそれで付き合うとかそういうのじゃないと、そうじゃなくて、何かが目的で、利用したい人の仕事を干しまくって、落ちぶれさせて接客しか仕事をなくそうとして、闇に売りとばそうとして、なおかつそういう情況であるのにその虐めている人の他の家族で気に入っている人とは陰ですごく親しくしているから―自分の物は絶対にとらないで！といいながらーそのようにあまりにも勝手なので、どんどん、仕事を干されて、無人化とAIロボ化が進み、リストラン人生になったんじゃないですか？！それはだからもう辞めた方が良いと思いますよ。