前回の続編ですｗ

〇つまり、お金持ちとかちょっと地位とか名声があって、社会的地位が高めの男性の奥さんとかが誰かをすごく疑って嫉妬したり虐める場合、最初から、本当に怪しくておかしいと思っている人の事を責めたり、文句を言っても無理だと分かっているから、「将を射んとすれば馬を射よ！」の陰謀版のごとく、その本当の問題の人と過去すごく仲が良くて一緒に密着した行動をとっていた人に当たり散らして、最終的にその人の口から、問題の人の名前を出してもらって、周囲がその話を聞いて色々と対策を一緒に考えてくれることを期待しているとしか、どうしても私は思えません。

※最初から自分一人で直接、その人の事で文句を言ったり意見しても上手く行かないと分かっているのかもしれません。よく当たるその問題の人の過去の相棒を先に責めた方が問題がより柔軟な形で解決しやすくなると思っているのでしょう。

〇だって結局、また、自分が再び、その友人に再会しても、人の物、それも、お金持ちの妻帯者と喜びの会をしてお店の運営資金をより稼ぐための資金稼ぎの強制的手伝いの話しかきっと無いと思うので、それを応援する行動をとる事自体が日頃言動している内容と非常に食い違っていて相反するので、もうその状態自体が、多分家庭内においてもその話をしても、その本当のよくない人の話をしても多分、ハッキリと言い過ぎると男性が本気で怒って奥さんにすごい態度をとるので、仕方なく私の名前を出しているのかも・・・ってどうしても思ってしまいます。

※それで、多分―その手の話し合いの最中に男性がー怒鳴った時にその声がよく聞える位置に自分を住まわせていて、いざとなったら証人にさせようとする動きもすごく強く感じるのです。

〇例えば、これらの現象をもっと分かりやすく説明すると明らかに現状は、“48”の状況であるのにその事をハッキリと言うと、男性が酷く機嫌が悪くなって最悪はパートナー女性に手を挙げる事もあるので、しかたなく“29”だといつも言い、表現している状況だと思いますよ。

〇でも傍に住まわせるというのは、最も問題の人の過去の知り合いを・・・という事は最終的には、絶対にハッキリとその事を言いたいから、最悪の事態になってしまう歯止めの役割をすぐ至近距離や少し離れた場所に大勢配置しているのかも・・・とも自分は現在、解釈しています。