前回の続編ですｗ

〇さらに自分は過去に、ーもっと若い時ですー高級品の販売サイトを持っていて、実際にネットに出していた時期もありました。ー確か、ウェンディ―という会社でしたー今は無くなったみたいですが、もしかしたら名前を変えてまだあるかもしれません。その時は確か、毎月、3万いくらいのロイヤリティーを支払っていました。おまけに宣伝用紙のポスト投函もちょっとやりました。が、数か月やってみて一個も売れなかったので、駄目だと思って辞めてしまいました。だから、そんなに簡単に売れないと思いますよ。―しかも、その時は今よりももっと景気が良い時期でしたーバブル崩壊前の事ですからー

〇バブルの時ですらそうなんですから、逆に今の時代で簡単に高級品のフランチャイズが儲かる訳無いので、逆に儲かる方が不思議だからそんなにムキになったり人を呪ってまで・・・というのは本当に最低な事だと思いますよ。それよりか、実際現在始まっているけど、他の仕事にも積極的に目を向けて、向いていないと思ったら、すぐに方向転換する事もとても大事だと思いますよ。

※でも、どっちにしてもすごく疑われているので、ポテチマンだと思われていると分かったら、その後は、自分タイプを断ったとしても絶対に気にしないようにすべきです。何故なら好みは人の自由だからです。うるさく「それは、おかしい！」とかずっと言っているとやはり、色々と分かって来た今となっては、ポテチマンだと思い込まれても仕方ないと思います。ーつまり、そのポテチに自分の人生や出世、恋愛などの全てをかけていた・・・としか言いようが無いと思うのですー

※ある家族に似ていようが似ていまいが誰を好きだろうが、本来ならそれはどうでも良い事だったり人の自由だと思うのです。そうであるのに色々と理由づくりをして、最終的に時が来たら全ての真相のヒントをある作品によって気づかせようとした、あるいは、その作品の内容の殆どが詐欺であるかもしれませんが、非常に紛らわしいと思います。そして、とても不愉快な気分になります。いつまでもどうでも良い事に異常に拘るべきじゃないと思いますよ。やはり、好みは人の自由ですから。ハッキリと断られたら諦めるのが筋だと思うしそれが許されないとしたら、今まで書いたとおりの過去が、あるいはほぼそれに近い過去が実際にあったと思われても仕方ないと思います。

〇さらに高級品のフランチャイズは、そのフランチャイズの会社が誰かが売れるとすぐ分かるから、モデルはその本家大本、つまり、そのフランチャイズの会社の人等も常に高級品のモデルを探していて何人かピックアップしていると思うので、フランチャイズをやっている人等がそんなにモデル活動でムキになる事も無いんじゃないかと思います。ーなので、あんまりしつこいと（そういった問題で）こちらとしては屁理屈だとしか思えないのですー