前回の続編ですｗ

〇さっき夢を見ました。その夢の中で多分新宿のさくら通りだと思うんですが、―少なくともその近く、西武新宿線新宿駅の前の通りだったかもしれませんー何点を難点も開いている光景の夢を見ました。その夢の中でポッチャリして薄い顔の女性ーうちの母みたいに・・・ーが、赤い果物の実がついている多分食べる事が出来ると思う植物を露店のすぐ見える位置に置いていて、多分売り物だと思いました。その他にも何点か露店が、通りのコンビニやその他店舗、及びビルの目の前にあり、ちょっと裏社会の人っぽい男性の姿も周辺に何人か見えました。―何かの啓示？意味でしょうか？ー

※多分目を細くしないと、裏社会の仕事は回せない・・・って意味のような気もしました。あるいは、赤いタイプの人の仕事は回せない・・・という意味にも強く感じました。

〇21:50。大分時間が空いたけど、ウェディーズっていう高級品販売組織、名前はあるけど、同じところが経営してるかどうかは謎で、内容はまったく変わっていました。なんかフード関係みたいです。自分もちょっとやってみて思ったけど、バブルの時代で、ぜんぜん儲からないんだから、人を呪って苦しめてまでやる価値があるのかどうかすごく疑問です。相当宣伝費用にお金をかけられる人でしかも、宣伝効果のすごく高い方法とか場所が関係しているなら、宣伝効果がすごくある場所が自分のために常に準備されている人じゃ無いと儲けるのはかなり厳しいと思いますよ。自分はロイヤリティーの無駄遣いだと、昔、高級品販売のフランチャイズみたいのをちょっとやった時に思ったので、ー高級品のフランチャイズを・・・ーそれ以降は一度もやった事がありません。

※その時はポスト投函活動のみのアルバイト先に面接に行ったけど、普通の接客店でアルバイトした方がぜんぜん儲かるから辞めてしまいました。ーつまり、まだ自分が接客店で十分働ける時期の事ですーその他に、上記に書いた、ブランド商品の宣伝用紙のポスト投函とネットに高級品販売のサイトを公開する事もやったけど、それも一度も売れた事ありませんでした。・・・バブルの時代でそうなんですから、人呪ってまでやるとマジ、狙われた人がいつも苦しくて、半殺し寸前の想いをするだけで、恨みを買い、周囲からも顰蹙を買いしかもその上儲からない・・・という最悪の事態になりかねないと思います。

〇ブログでお客さん募集したら、ブログ会社から「それは辞めてくれ！」というメッセージが来たのですぐ辞め、ミクシィでもお客さん募集したら最初は気づかれなかったみたいで何も言われなかったけどしばらくしたらやはりそれは駄目らしくてやめて、でもミクシィの人って高級品好きな人多いみたいで、興味を示す人は結構多かったんですよ。ただ、規則が厳しいのでずっと宣伝は無理でした。ただあそこに集まる人は高級品が好きでお金に困っていないーつまり接客店で働いていそうな人が多そうでしたー人が多いみたいだったから、ミクシィの規則さえ緩かったら多分あそこを通じて高級品はいくつかは売れたと思いましたよ。

〇ヤフーなんかで、宣伝コーナーを契約すればもらえるみたいなので、そこを利用したりしてやってみたらどうですか？私は昔そう言う事があったので、もうやりたいとはまったく思わなくなりました。