真・恋姫無双 未来から来た子達 五胡編 15
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幾つもの死骸が倒れている中心に一つの影があった。姿は十代後半の少年、しかしそれはまるで敵を求めている獣。黒い大剣を片手で掴み、白装束の兵士達をなぎ払う姿は人間とは思えなかった。しかし、その少年は「天の御使い」である北郷一刀の親友、未来光。一刀が知っている光は普段から大人しく、たまに恋達の修行をしたりするが、進んで敵を切り裂くような少年ではなかった

 

だが

 

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光「グアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!」

一刀「光!落ち着け!」

 

一刀は必死で親友を止めようとするが、まったくの反応が無かった。少年はそのまま、白装束の大群の方へ向かいただひたすら敵を切り裂いた

 

華琳「いったい何が起きているの?」

一刀「俺にも何が起きているのか分からない」

 

分からない、いったい何が光をこんな風に変えたのか

 

王蓮「血だ」

一刀「え?」

 

振り向くと、雪蓮の母、真名は王蓮が雪蓮を担いで立っていた

 

王蓮「あいつに流れている『孫呉の血』が暴走しちまっている」

一刀「でも、光は王蓮さんの子じゃないって言ってたよね!」

王蓮「ああ、だが昔、光に私の血を輸血させたことがあってな」

一刀「まさか、その時に?!」

王蓮「そうとしか考えられん」

華琳「とにかく、光を止めないと!」

 

???「我々も協力します!」

 

声の主を見ると、そこには光が持っている遺伝子の武将、呂布、真名は恋、と楽進、真名は凪、がいた

 

一刀「凪!恋!来たのか」

凪「はい、華琳様に城の奪還に成功したと報告しに・・・・・・・それより今は光を止めなければ!」

恋「・・・・光、恋たちが止める」

一刀「でも、あんなに氣を出されていたら、近づけないよ」

王蓮「今の光はまさに『ただ強敵を求める獣』だ。むやみに近づくと危険だ」

一刀「・・・・光」

 

光はただがむしゃらに白装束の兵達を切り裂いていた

 

王蓮「光は今、敵の兵に気が向いている。早めに動かないとこちらが狙われる」

一刀「でも、どうする?」

春蘭「あいつが、氣を出し切れば良いのではないのか?そうすれば気を失って倒れるだろ・」

王蓮「駄目だ!あの勢いだと直に全ての氣を使い切ってしまう!あいつが氣を使い切ったときあいつは死ぬぞ」

全員「なんだって!」

華琳「なら、早くしないと」

王蓮「おい、夏候惇、雪蓮を連れて行ってくれ」

一刀「雪蓮!」

 

王蓮の背中には顔色を悪くした雪蓮が寝ていた

 

王蓮「おそらく、于吉の術に罹ったのだろう」

一刀「雪蓮!大丈夫か!」

雪蓮「か・・・ずと」

 

雪蓮の声からして大丈夫そうには見えない

 

王蓮「とりあず、今は光を止めるぞ」

華琳「止めるってどうやって?!」

王蓮「一瞬でも構わない。あいつの動きを止める事さえ出来れば、後は私が何とかする」

華琳「・・・・分かったわ・・凪、あなたは私と一緒に正面から向かうわ。その後、呂布が回り込んで攻撃するの」

凪「御意!」

恋「・・・・・分かった」

 

 

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そして、作戦が実行したが

 

 

光「・・・・・・・・」

凪「・・・馬鹿な」

恋「・・・・光・・・恋よりも・・強い」

華琳「・・・・そんな」

 

 

光の前にふれふされた、三人は悔しそうに一人の少年の方を見た

 

光「・・・・お前ら・・・弱い」

王蓮「なら、私が相手だ!」

光「・・?!」

 

ガキン

 

二人の剣が交わり、紅と黒の氣がぶつかり合った

 

光「・・・・ぐ!」

王蓮「目を覚ませ!」

 

 

 

光「うおおおおおおおお!!!!」

 

その瞬間、光の周りに白の気が包みこんだ

 

王蓮「っく!熱い、何だこの氣は?!」

 

光「・・・・・燃えろ」

 

光が白い氣を燈した大剣で薙ぎ払った瞬間、辺りの草木は白い氣に飲まれ、そして墨と化した

 

王蓮「・・・・・火属性の氣・・・・しかも色違いか・・」

 

だが、再び光の方へ目を向けると氣は黒く変わった

 

王蓮「何!」

 

光「雷雲を呼べ」

 

黒い氣は鋭い速さで空に向かい、黒い雲が戦場を覆った

 

光「落ちろ」

 

次の瞬間、黒い稲妻が襲い掛かった

 

王蓮「っく!ここまでか・・・・・・」

 

 

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だが・・・・・・・・

 

王蓮「何?」

 

黒い稲妻は王蓮に直撃せず、周りに居た白装束の兵たちを一掃した

 

王蓮「光・・・・・・・おまえ・・・意識が」

光「ぐう!」

王蓮「光!」

 

光は急に白と黒の氣に覆われ苦しみ出した

 

王蓮「光!今助けるぞ!」

一刀「王蓮さん!危ないです」

 

光「・・・・・か・・さ・・・ん」

 

光「・・・・・・・・・」

「光!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

 

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その瞬間、光の頭に何かが横切った

 

 

何、これ?

 

・・・・・・・・・・・だれかが呼んでいる?

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

思い出せない・・・・でも・・・なんだろう・・・・・・すごく懐かしくて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・暖かい

 

 

誰の事を思い出す?

 

 1.一刀

 2・賢

→3.空

 

 

 

・・・・・・・・・そ・・・・ら?・・・・・そ・・・ら・・・・・・・・・か・・こ・・・そら・・・・・・・・空・・・・・・・・・・過去・・・空

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

過去空

 

 

 

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「・・・・・・空?」

 

光が目を向けると、そこには一人の少女が抱きしめていた

 

空「光!目を覚まして!」

光「・・・空・・・・俺は・・・」

 

そして、光は意識を失った

 

 

そして、幽州奪還の戦いは魏軍の勝利で終わった

 

 

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幽州の城

 

春蘭「それで華琳様の容態はどうなんだ、華佗!!!!」

 

華琳たちが寝ている寝室の前で春蘭は華佗の上着を掴み持ち上げていた

 

華佗「ぐ、ぐるしいい」

秋蘭「落ち着け姉者。それでは言いたくても言えぬだろ」

「春蘭ん?ああそうだったな」

華佗「げほ・げほ・・・・曹操たちの容態は安定している。一週間ぐらいしたらすぐもとに戻る」

春蘭「本当だろうな!」

華佗「ああ、だが危ないのは呉の方だ」

秋蘭「どういうことだ?」

 

華佗「孫堅の容態はある程度回復していて、俺がでる幕はなかったが、孫策は呪いの類で寝たっきりだ。しかも、戦いの後、未来光、そして過去空も意識不明の状態に入っている。正直どうすれば良いのか俺でもわからない」

春蘭「貴様、それでも医者か!天才医師、華佗の腕はその程度だったのか!」

華佗「ぐっぐ、み、未来光と過去空の場合、大量の氣が逆流して昏睡状態に入っているのは間違いない」

春蘭「なら、とっとと治せ!」

華佗「だ、だが、そのためには適合者が必要だ」

 

秋蘭「適合者だと?」

華佗「そうだ、未来光と過去空が所有する遺伝子の人間のことだ」

春蘭「なら、光のはここにいるじゃないか。凪と呂布が・・・・・・・・」

秋蘭「・・・・姉者、凪たちは今動ける状態じゃない」

春蘭「あ・・・・」

秋蘭「しかし、空はどうする。董卓はすでに亡くなっている」

 

「「んー・・・・・」」

 

一刀「その話は本当か、華佗?」

秋蘭「北郷」

一刀「光と空が持っている遺伝子の人物がいれば助かるんだな!」

華佗「あ、ああ」

一刀「なら、すぐに準備に取り掛かってくれ!俺はその人たちを連れてくる」

秋蘭「連れてくるって、北郷!董卓はすでに・・・・・・まさか!」

 

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そして、二人が寝ている別の寝室の中で治療が行われた

 

 

華佗「北郷、準備は出来たが、適合者は連れてきたのか」

一刀「ああ」

 

一刀が退くと、二人の女性がいた

 

月と王蓮である

 

春蘭「どういうことだ、なんで月がいる?」

秋蘭「まさか!」

月「・・・・・・・・私が董卓です」

 

その言葉に蜀意外の人間が息を飲んだ

 

春蘭「な!あの董卓が月だと!」

穏「月ちゃんが悪行をするなんてとても思えませんが」

詠「ちょっと!それはデタラメで・・・『詠ちゃん』・・・月」

華佗「・・・・そろそろ、治療を始めたい。出来れば適合者意外は出て行ってほしいのだが」

一刀「分かった。皆、出よう」

 

そして、治療が始まった

 

王蓮「それで、華佗。どうすれば良い」

華佗「簡単な事だ、手に触れるだけで良い」

月「そ、それだけですか?」

華佗「ああ、だが二人の氣の量は半端ではない。下手をするとお前達も昏睡状態に入るかもしれない。それでもやるか?」

月「・・・・・・はい」

王蓮「当然だ!私は光の母親だ」

華佗「なら、始めてくれ。氣の流れが安定した時、俺が鍼を打ち込み病魔を退治する」

王蓮「分かった」

 

そして、触れた瞬間

王蓮「っぐ!」

月「きゃ!」

 

二人の全身に激痛が走った

 

王蓮「なんだ、これは!熱い・・・・」

月「なんか、すごく身体が重く感じ・・・」

華佗「集中しろ!今お前達に二人の氣が流れ込んでいるんだ」

王蓮「・・・・あ、ああ!」

月「空さん・・・・・」

 

そして、二人の激痛を感じてから十分

 

華佗「見えた!」

 

華佗は金色の鍼を取り出し、上に掲げた

 

「我が身、我が鍼と一つとなり! 一鍼同体! 全力全快! 必察必治癒…病魔覆滅! げ・ん・き・に・なれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

 

華佗は光の体の数箇所を鍼で刺した

 

光「ん?ここは・・・・『光!』・・・・・・賢さん?」

王蓮「光、お前は何度私を心配されれば気が済むんだ」

 

光が気が付くと王蓮は光を思いっきり抱きしめていた

 

光「賢さん・・・・俺・・・賢さんに・・・・」

王蓮「私のことは気にするな・・・・・・・半分は私の責任でもあるから」

光「それは・・・いったい?」

月「きゃ!」

光「え?月さん?なんで空がベッドで寝て・・・・・」

華佗「まずい!」

 

月は放り出されるかのようにベッドから倒れ、それに気が付いた華佗は慌てて空の近くに行った

 

月「ごめんなさい!すぐに・・・」

華佗「やめろ!お前・・・手から血が出ているぞ」

月「でも!空さんを助けるためならこれくらい」

華佗「止めろ!」

 

華佗が必死で月を止めようとしたが月は言うことを聴かずそのまま空の手に触れた・・・・・その瞬間

 

月「・・・・・・・」ッフ

 

月は力が抜けたかのように床に倒れた

 

光「月さん!」

華佗「・・・・・・気絶しただけだ・・・・・だがまずい」

光「・・・どういう事」

 

華佗「このままだと、過去空は死ぬ」

光「死・・・・・・・・」

 

光は『死』という言葉を聞いた瞬間、顔が青ざめた

 

光「空!空!」

華佗「くそ!なんとかならないのか」

???「あたしと交代よ」

全員「え?」

 

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全員が振り返ると、そこにはピンクのビキニパンツを穿いた、絶対に五秒も見る事が出来ない巨漢が立っていた

 

貂蝉「「だああれが、おぞましい化け物ですって!」

光「いや、誰も言っていませんが・・・・・」

王蓮「どうせ『天の声』だろ」

 

華佗「だが貂蝉、過去空が持っている遺伝子は董卓なんだぞ!」

貂蝉「・・・・それは、大丈夫だわ」

光「・・・・・どういうことですか?」

王蓮「・・・・まさか!」

 

王蓮は何かに気付き、ッハとした顔で貂蝉を見た

 

貂蝉「・・・・・・過去空・・・・・・・・・彼女こそがこの外史で生まれた本物の貂蝉なんだから」

 

 

全員「何だってえええええええええええ!」

 

 

 

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あとがき

 

はい、なんか別の作品に没頭していた為にこの作品の投稿がかなり遅れました

ぶっちゃけ、あっちの方が断然に閲覧数や支援数が多いから、ちょっと諦めモードに入っていしまいました

 

今後も、『未来から来た子達』シリーズの応援よろしくお願いします

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オリキャラインタビュー

 

及川「アイム!カムバーック!皆の者!この及川様が戻ってきたで!」

製作者「はいはい、誰も帰ってきてほしいとは思っていませんでしたよ・・・・・・・むしろ、白蓮さん以上に忘れられている存在かもしれませんね(笑)」

及川「笑うな!」

 

一刀「とりあえず、今回のゲストはこちら」

司「・・・・どうも、聖フランチェスカ学園、高等部三年、古墳司です」

 

一刀「穏&白蓮の遺伝子を持つ人か」

及川「・・・・納得いかない」

製作者「及川さん?」

及川「何で、穏ちゃんの遺伝子を持っているのに『女』じゃないんだあああ!しかも!熟女の遺伝子を持っているやつらも全員、男!何で、女にしなかったんだああああああ」

製作者「ああ、別に良いんじゃないですか。元々、女が多すぎなんですよ『恋姫』は。自分的にはある程度男女のバランスが取れた話の方が好きなんで」

及川「なら、巨乳キャラを増やせ!」

製作者「・・・・・現在、乳が大きいと呼べるオリキャラは・・・・過去空(C)、朝倉飛鳥(D)、未来歩(F)、平成宝姫(C)、安土桃(C)、安土山(C)・・・五胡軍では迷当(F)、治無載(C)ぐらいですかね・・・・・・後はB以下だと思います」

及川「なら、その娘達のスリーサイズを・・・・・・」

一刀「うるさい、黙れ!」

及川「グフ」

 

司「あの〜、喋らないなら帰って良いか?俺ゲームがやりたいので」

製作者「ああ、すみません。けして忘れていたわけではありませんから」

一刀「ああ、すみません先輩。それでは早速、自分が持っている遺伝子の人たちに会ってどう思いましたか?」

 

司「ん〜、白蓮さんとはあんまり話さないから分からないね、基本的に呉にいるから会う機会はそんなに無い。けど、穏さんは・・・・・・目のやり所に困ります」

製作者「ああ、確かに。普通の男性なら呉はきつい場所かもしれませんねwww」

一刀「そうか?俺だったら平気だけど」

製作者「北郷は一般男子からかけ離れた存在だからだ」

及川「ワイも平気だぞ!むしろ一生居たい気分♪」

製作者「自分が雪蓮さんだったら即行で追い出しますね」

一刀「まったく持って同感だ」

司「・・・・・・帰って良いか?」

製作者「ああ、すみません。・・・・・・・・司さんはゲームとか好きなんですね」

司「まあ、基本的にやる事が無ければゲームとかやっているね」

一刀「雪蓮とかとゲームやるのか」

司「ああ、やるよ、いつも仕事が終わった後は」

一刀「へえ、どんなゲームを?」

司「格闘系、レース系、RPG系、テーブル系、スポーツ系・・・・」

一刀「多!なんだよ、どんだけゲームやっているんだよ」

司「最初の時は四日間、寝ずに新作RPGを二人でコンプリートさせたっけ」

一刀「冥琳がよく許したな」

司「ああ、最初の頃は他の皆を案内させたり、仕事の指導に当たったり、色々忙しかったみたいだから、うち等まで目がいかなかったんだよ」

一刀「・・・・・大変だったんだな」

司「っで、四日間遊んでいた事がばれて、思いっきり怒られたな。『ゲームは一日一時間まで』とか言われて」

一刀「母親か?!」

司「だから、仕事を手伝うだけゲームをする許可を貰ったわけ」

一刀「冥琳・・・・・扱いが上手いな」

司「まあ、冥琳さんもたまに混じってゲームをやったね」

一刀「冥琳も!」

司「基本的にパズル系しかやらないけど」

一刀「・・・冥琳らしいな」

製作者「穏さんとはやらないんですか?」

司「一度、呉の皆でゲーム大会をやったんだけど・・・・・・・穏さんが急におかしくなって、それからは穏さんにはゲームを禁止させているんだよ」

一刀「ゲームにも反応するんかよ!」

製作者「未知なる物に反応ですねww」

司「とりあえず、そんな感じで呉で過ごしているわけ」

 

製作者「ありがとうございました・・・・そう言えば、司さんは結構頭が切れるそうですね。前のオリキャラ紹介でも『冥琳曰くもったいない』と書かれていましたが」

司「自分ではそう思っていないが・・・・パズルゲームや頭を使うゲームではまだ負けていませんから、多分その事でしょう」

一刀「マジかよ」

製作者「ちなみに、司さんはくオリキャラの中ではトップファイブに入るほどの策士でもある」

一刀「そうなのか?!」

司「まあ、これからの展開で俺の出番が出るか分からないけど。・・・・・・白蓮さんのステルススキルまで引き継いでいる可能性もあるかもしれないし」

製作者「もっと他のキャラの出番が出るよう努力します」

 

一刀「それじゃ、今回はこの辺で」

三人「ありがとうございました」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

及川「あれ?ワイまた少ししか出ておらんの

 

 

 

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NG編

 

 

誰の事を思い出す?

 

 1.一刀

 2・賢

 3.空

→4・漢女

 

 

 

うっふううううううううううううううううん

 

ムハアアアアアアアアアアアアああ

 

 

光「ぎゃああああああああああああああああ」

 

王蓮「お!光が元に戻った」

説明
うわ\\\ようやく十五話目に入りました
四ヶ月間、もの日にちを空けて待っていた人にはすみません

別の作品に没頭していてちょっと忘れていました


皆さん、暖かい目で見てください
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コメント
あ〜〜うんショック療法wwwww(2828)
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真・恋姫無双 未来から来た子達 オリキャラ 五胡 あいつが帰ってきた 

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