見習い天使ナリイ
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説明
もしかしたら・・・またイラクあたりで戦争があるかもしれませんが、理由はどうあれ、また「アメリカの弱いものいじめ」としかうつらないのですけど・・・(たしかにフセイン政権はなんとかしないとと思いますが、やり方があるでしょ〜って感じかなあ。)
最近の戦争はみんな宗教絡みなので、(イスラム教圏とキリスト教圏文化の違いはどうにもならないのかなあ)完全に解決するのは難しいと思います。
かといって、このままじゃ駄目だし・・、でも人間も馬鹿じゃないのだから、武力以外の方法で解決してほしいものですね。
この作品を描いている途中で、母が他界したり、北朝鮮の拉致問題の急激な変化等いろいろあったので、ちょっと思い入れの深い作品になりそうです。
母はわかったときはもう「手がつけられない状態」でしたので、最後のときをホスピスで迎えました。
それで、他界する前前日にキリスト教の洗礼を受けてシスターの祈りの中で最後の時を迎えたわけですが、僕にはそのときの嬉しそうな顔が思い出に残って、いまだに母を亡くして悲しいという感情が全然わかないのです。どちらかというと「よかったなあ」という感情が強いのです。
-薄情な子供ですいません-
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