ほぼ２４Hour経過したので．．．ここで終了いたします！

アンケート結果！！！！

雪蓮　−　１５Votes

冥琳　−　１２Votes

蓮華　−　１１Votes

思春　−　１１Votes

穏　　−　　２Votes

祭　　−　　７Votes

明命　−　１１Votes

亜莎　−　　７Votes

小蓮　−　　４Votes

雪「へぇ〜私が１位？これでどうどう一刀と逢引できる訳ね♪」

冥「私もいることを忘れんでもらいたいな、雪蓮」

雪「め、冥琳！？」

冥「私も選ばれたのだ。一刀が私と『最初』に逢引をすることだってあるぞ」

雪「え〜〜〜っ！？それは駄目！一刀の初めては私がもらうの！！！」

冥「．．．．．．雪蓮、それでは誤解するような言い方だ．．．」

雪「〜〜〜〜〜っ／／／／それも私がもらう予定だからよ（ボソボソ）」

冥「ん？何だ？」

雪「何でも無いわよ。まぁお互い選ばれたし、それでいいでしょ！」

冥「まぁそうだな、それではゆっくり一刀に呼ばれるのを待つとしよう」

明「はぅぁ！！蓮華様と思春様と同じ数字で選ばれました！どどど、ど、どうしましょうお猫様！」

思「落ち着け明命！ここは主君の妹君である蓮華様に任せればいいだろう。蓮華様、今回は蓮華様が呼ばれてはよろしいのかと」

蓮「．．．．．．．．．」

思「蓮華様？」

蓮「思春、私達二人はいつも一緒なのよ。同じ時に一刀に呼ばれたいわ。それにちゃんと次の機会もある。だから思春、今回は二人で待ちましょう？明命、今回は貴方が一刀に呼ばれなさい」

思・明「「（じ〜〜〜〜〜〜〜ん）」」

思「勿体無いお言葉．．．この思春、もう一度蓮華様に生涯仕えると誓います」

明「おねこさ（ブンブン）蓮華様！本当にありがとうございます！」

小「ちょっと、なんで私がこんなに低いのよ！」

穏「いいじゃないですか小蓮様〜。私なんてたった２票ですよ？」

小「そんなの、ほとんど悶えている穏には当たり前でしょ！」

穏「好きで悶えていた訳ではありませんよ〜。（イジイジ）」

小「まぁ、今回はお姉様たちに譲るとして、次で一刀が私達にメロメロになるようにがんばるわよ！」

穏「は〜い、がんばります。私の良いところを見せますね〜」

祭「ふむ、儂等は良からず、悪からず。微妙な位置に入りおったの」

亜「そ、そうですね。でもちゃんと次回があります」

祭「うむ、おとなしいお主がそこまで言うとは、一刀の奴も隅におけんの、かっかっかっ」

亜「ささささ、さ、さい、祭様！からかわないで下さい〜！！」

祭「まぁ、お主の言う通り、次までがんばるかの？」

亜「はい！」