真説・恋姫演義 〜北朝伝〜 第四章・第二幕
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 「そか。蒔さんたち、うまくやれたか」

 

 「はい。青州に跋扈していた賊達はすべて降伏。そのうちおよそ五万を、向こうでの労働力にあてがうとのことです。で、残りはすべてこちらへと連れて来ました」

 

 南皮城、謁見の間。玉座に座る一刀の少し手前に、徐庶が報告書をその手にし、青州での戦の顛末と、その後の降兵たちについての報告を行っていた。

 

 「しかし一気に十五万の戦力補充か。まあ、すぐには使えんとしても、これでかなり楽にはなるな」

 

 「……その分、維持費のほうもかなりかかりますが」

 

 李儒の言に対し、張?がそう懸念を示す。十五万もの人間が増える以上、それにかかる経費や食料も、当然その分一気に膨れ上がることになる。張?は、それについてはどうなのかと、一刀に問いを投げかけた。

 

 「そこについては、特に心配は無いですよ。ここでもようやく、今後の食糧生産や、税収のめどがついてきたしね。とはいえ、実際にそれを使えるようになるまでは、もう少し時間がかかるから、それまでは?からいくらか送ってもらうことで、まかなうことになるけど」

 

 一刀の本来の本拠地である?郡では、ここ最近食糧の生産が一気に増大したため、糧食が少々有り余っている状態である。なので、その余剰分を南皮に回し、増えた戦力分の当座の維持に使用する。そしてさらに、 

 

 「輝里、その降兵たちのうち五万ほどを、?の方へと移送するよう手はずを頼むよ。何しろ向こうには、一万しか戦力が無いからね。早いうちに送って、早いうちに使えるようにしておいた方がいいから」

 

 十五万すべてをここにとどめるのではなく、その三分の一ほどを?へと送り、守備のための戦力に割り振っておく。そうすることで、南皮と?、それぞれの負担を均一にできる。それが、一刀の考えであった。

 

 「わかりました。……残りは、”例の”部隊として、訓練を施せばいいですか?」

 

 「ああ。……命、あの部隊に使う装備のほうは?」

 

 「技術的なことは一応解決出来た。しかし、数が数じゃしな、もうちっと時間がかかると思う。それに、これでまた、その必要数が増えたわけだしの」

 

 実は現在、一刀の発案によって、ある部隊の設立が進められていた。それはおそらく、この時代ではかなり突拍子も無いものであろう。そして完成すれば、それはとんでもない戦力になりうることは、想像に難くない。……今後の北郷軍における、中核的な存在となるその部隊。

 

 その部隊の詳細については、また後に、ご紹介する場を設けたいと思う。

 

 「職人さんたちも頑張ってくれてるわけだし、それを無駄にはしないようにしないとね。……沙耶さん、狭霧さん。訓練のほう、よろしく頼みます」

 

 『御意』

 

 

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 「さて、と。……輝里、并州のほうはどんな感じだい?向こうは匈奴が進攻してきて、ほとんどその支配下になってる、みたいな報告は聞いてるけど」

 

 「はい。……晋陽郡、上党郡、双方ともに、半分以上が匈奴によって抑えられています。あちらの総大将の名は劉豹。……匈奴の、族長です」

 

 ざわ、と。

 

 一刀をはじめ、李儒も張?も高覧も、徐庶のその報告に驚愕した。匈奴の族長自らが、この漢の地に出張って来ている。それは、彼らが本気だということ。本気で、漢土を、大陸を自らのものにしようとしている。

 

 その戦力は強大である。おそらく、その気になれば百万からの軍勢すら、彼らには揃えることが容易なはずである。北の地には、それだけのことが出来る、広大な地が広がっているのだから。

 

 「……なんとか、彼らと手を携えることが出来ないかな?」

 

 『え?!』

 

 一刀の発したその一言に、一同は思わず、その顔に驚愕の表情を浮かべた。無理も無い。元来、匈奴を始めとした異民族−通称五胡の者達とは、敵対こそすれ、支配することはあっても、協力関係を築いたことなど皆無である。事実、過去のどの王朝も、力による支配か、物品による懐柔程度しか、五胡の民たちのとの交流は一切して来ていない。

 

 「……それはあくまでも、過去の話、だろ?……住んでる土地が違っても、こっちも向こうも、人であることに違いは無いんだ。……難しいのは分かってるけど、何とか実現にこぎつけてみたい。で、そこでなんだけど」

 

 「駄目です」

 

 ばっさり。

 

 とある提案を口にしようとした一刀の言を、徐庶は一言でぶった切った。

 

 「……あ、あの、さ?輝里さん?まだ何も言って」

 

 「駄目ったら駄目です!……どうせ一刀さんのことですから、自分であっちに乗り込んで、直接交渉してみたい、とか言おうとしたんでしょう?」

 

 「いや、まあ、その」

 

 自身の考えを完全に読まれ、一刀はばつの悪そうな感じで、もごもごとその口を動かす。

 

 「……一刀よ。前から言いたかったのじゃが……おぬし、馬鹿じゃろ?」

 

 「あう」

 

 「命様のおっしゃるとおりですな。主君自ら敵地に乗り込むなど、愚にもつかぬ行為です」

 

 「あうあう」

 

 李儒と張?の二人からも、立て続けに駄目出しをされ、一刀は完全に縮こまる。だが、それでもあきらめきれず、何とか自分の意見を聞いてもらおうと、顔は少し伏せ気味にしたまま、上目遣いになって話をしようとした、そのときだった。

 

 

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 「申し上げます!幽州牧、公孫伯珪殿より使いのものが参っております!いかがいたしましょうか!?」

 

 と、公孫賛からの使者の到来を告げる、兵士のその声が謁見の間に響き渡った。

 

 「公孫……はて?一刀よ、公孫某とは……誰だったかの?」

 

 「……あのさ、命。君も一度会ってるはずだろ?ほら、いつだかの連合戦の時に」

 

 「そうだったか?……いまいち思い出せん」

 

 う〜む、と。本気で頭をひねり、何とかその人物のことを思い出そうとする李儒。……一向に出てこないようであるが。

 

 「ほら、劉備さんの傍にいつも居た人だよ。赤い髪の」

 

 「……おお!あれか!まっっっっっったく、存在感の感じられんかった、あの者か!」

 

 ぽむ、と。手をたたいて、件の人物をようやく思い出した、といった感じの李儒であった。……何気に酷い事をのたまいながら。

 

 「……そこまで影薄かったっけ、あの人。まあ、どことなく映えない人ではあったけどさ」

 

 「一刀さんも何気に酷いですよ?……使者の人、お通ししていいんですか?」

 

 「あ。あ、はは……お願いします」

 

 

 少しして。

 

 一刀の前に、その女性が拱手をして頭を下げていた。真っ白な髪だけがやたらと目立つ以外、これといって特徴の無い姿をしたその女性−単経が。

 

 「お初にお目にかかります。幽州の牧、公孫伯珪が配下、単経、いいます。以後、お見知りおきのほどを」

 

 彼女独特の、そのしゃべり方。そのイントネーションは一刀にとっても、あまり聞き覚えの無い話し方だった。……テレビなどの中で、舞妓さんなどが話すぐらいしか、まず、日常では聞くことのなかった、いわゆる京都弁というやつである。

 

 (……由と張遼さんの関西弁もそうだけど、この世界って、一体どういう言語で成り立ってるんだか)

 

 そこは言っちゃあいけないお約束です(笑。

 

 「……どうかしはりましたか?」

 

 「あ、いえ。……失礼しました。はじめまして、北郷一刀、です。冀州、及び青州の……」

 

 「?」

 

 自己紹介の途中で、一刀はその言葉を突然に途切れさせた。その理由は、自分の立場をどうなるべきか、と悩んだためである。

 

 一刀の今の立場は、公的には無位無官、である。すでに漢との袂を分かった以上、その漢の役を名乗るのもどうかと、一刀は躊躇したわけである。とはいえ、実質、今現在両州を統治しているのが、一刀であることに違いは無い。そんな状況にある者が、己をどう名乗ればいいのか。

 

 そんな一刀に気づき、助け舟を出したのは李儒であった。

 

 「……どうされましたか?”刺史”殿?」

 

 「!?……いや、刺史……か。うん。……単経さん、重ね重ね失礼をしました。改めまして、北郷一刀、冀州及び青州の刺史、です。よろしく」

 

 李儒は一刀を刺史と呼んだ。今の一刀の立場であれば、それが一番、当てはまるものだと判断したからだ。たとえ、漢から離れたとはいえ、その為すべきことは同じところ。それ故、刺史と名乗るのが現状最もふさわしいと、彼女はそう考えたわけである。

 

 「まあ別に、あの時点で王を名乗っていても、それはそれでよかったとは思うがの」

 

 と、後に一刀に対して、李儒がそう語ったという。もっとも、その時点で一刀にその気が無いことは、彼女らにもよく分かってはいたが。

 

 

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 「……何かと複雑な立場でありんすな。……それはそれとして、北郷はん、本日は主である公孫伯珪から、援軍の要請をお伝えに参りました。……烏丸の地に、攻め込むために」

 

 『な……っ!?』

 

 烏丸の地に攻め込む。そのために援軍を送って欲しいと、単経はそう言った。しかし、である。

 

 (……まあ、白蓮はんはほんなこと、一言も言うても、おりまへんけどな)

 

 そう。

 

 彼女の主である公孫賛は、一刀たちに、”烏丸攻めの”、協力を頼んだというわけではない。公孫賛自身は、并州の匈奴たちへのけん制を、一刀に頼むつもりで居た。そうすることで後顧の憂いをなくし、”自分たちだけ”で、烏丸の地に入るつもりなのである。そしてそのことは、単経にもはっきりと伝えていた。

 

 だが、単経はあえて、烏丸攻めの援軍を、と。一刀に言って見せたのである。それによって一刀がどう出るか。北郷一刀という人物が、安心して主の背を任せられる人物であるか。それを確かめるために。そして、一刀の判断次第によっては、懐に隠し持った短刀を使うことに、彼女はなんのためらいも無かった。

 

 (さあ、どうしはりますか?天の御遣いはん?生半な答えじゃ、うちは納得しまへんえ?)

 

 「……単経さん。公孫賛さんは、本当に烏丸の地に攻め込むつもりなんですか?」

 

 「……今のところ、うちらの対烏丸への備えは、全部後手後手に回ってしまっておりますよってに。ここらで攻勢に転じておかないと、後々厄介やおますさかいな」

 

 少なくとも、烏丸に対して何がしかを仕掛けることに、間違いはない。ただ、公孫賛本人の考えでは、一刀達に戦力自体を提供してもらおうとは、微塵にも思っていないだけである。

 

 「……ふむ。となると、やっぱりさっきの話をやることになるかな」

 

 「一刀さん!」

 

 「……何のことですやろか?」

 

 「いえね。今、并州に出張ってきている匈奴の人たちなんですが、どうやら、族長の劉豹という人が、直接出て来ているらしいんです」

 

 「何ですて?……ほんまですか?」

 

 「ええ。だから、この機会に一度、彼らと直接話し合って、対等の立場で同盟を組めないかなと、さっきそんな話をしてたんですよ。……まあ、思いっきり反対されてますけど」

 

 自嘲気味に、そんなことを言いながら笑う一刀を見て、単経は思い切り呆れていた。

 

 (何を考えてはるんやろか、この男は)

 

 それももっともな疑問だった。異民族である彼らとは、自分達も幾度か交渉を持ったことは確かにある。だがそれは、あくまでも彼らのご機嫌取り程度のものでしかなった。対等な立場で手を組むなんて、考えたこともなかったことだ。それを、この男は事も無げに言って見せたのだ。しかも、その表情を見る限り、成功する可能性のほうを念頭においている。

 

 −危険すぎる。

 

 と、単経はそう思った。……この場合の危険、とは、一刀の身の事ではもちろん無い。そんな、誰もが為そうとすら思わなかったことを、あっさりと思いついてしまう、一刀のその柔軟な思考。それは、”常識”に捕らわれていないということを、示している。

 

 過去に一度も無かったことでも、今という時に必要とあれば、ためらい無く実行に移せる。それは、並大抵の器の持ち主では、決してできないこと。一刀のその器は、間違いなく並大抵の大きさではない。自身の主である公孫賛など、とても及ばない器の持ち主だと。

 

 単経は、一刀をそう見定めた。主のためには、存在していてはいけない人物だと。この男がいる限り、公孫賛が王になることなど、天と地がひっくり返っても、ありえはしない。ならば−。

 

 

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 す、と。

 

 周囲に気づかれぬよう、単経はその懐へと手を入れる。その中に入っている短刀をぎゅっと掴み、”その機”を伺いつつ、再び一刀に問いを投げかける。

 

 「……ほなお聞きしますが、もし、仮に彼らと手を組んだ場合、北郷はんは今後、いかになされるおつもりどす?……彼らの戦力を使い、大陸を我が物にでもする気ですか?」

 

 「……え?」

 

 「え……って。…いや、けど、五胡と協力するいうことは、彼らの戦力を取り込む、いうことになりはしませんか?」

 

 きょとん。

 

 そんな表現がぴったりの顔を一瞬した後、単経は思わずそう問いかけていた。それに対し、一刀の反応はというと。

 

 「あー……いわれてみればそうですよね。はは、そこまで考えて無かったですよ。俺が彼らと手を携えたいと思ったのは、彼らと対等に交易なんかが出来ればいいなと、そう思ったからですよ。そうすれば、向こうにもこっちにも、相手を襲って物を奪う、なんてこと、する必要がなくなりますからね」

 

 そうなれば勿論、戦も回避できて、無駄な死人も出なくて済みますし。と、一刀は笑ってそう返したのである。

 

 「……」

 

 「その上で、彼らにはこちらへの不可侵を、約してもらおうと思ってます。むろん、こちらからの不可侵も条件にです。……こっちのことはこっちだけで済ます。だからけして、介入はしてこないようにと、ね」

 

 一刀のその言葉に呆然とする単経。その状態でも、彼女の脳はしっかりと判断を行っていた。

 

 (……格が、違いすぎる……)

 

 この男は、己の栄達などまったく考えていない。ただ、人々が苦悩しなくていい、血を流し合う事をしなくていい。そんな世の中を、その瞳の先に見据えているだけ。だからこそ、五胡の者をも対等の存在として見ている。……今の大陸の、誰も到達していない、その視界の高み。彼は、そこにいるのだと。

 

 己が主を王にする。そのためならなんでも出来ると、単経は今まで思ってきた。だがそれは、なんと狭い視野での思考だったのか。

 

 単経は、己も気付かぬうちに、その双眸から涙をあふれさせていた。

 

 「ぜ、単経さん?!どうしたんですか急に!?ど、どこか具合の悪いところでも……?!」

 

 「いえ、何でもありまへん。……己の小ささがあまりに情けなさ過ぎて、少々涙腺が緩んでしもただけどす。……どうか、お気に無さりまへんよう」

 

 

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 ぐい、と。涙を袖でぬぐい、単経は改めて、一刀に対して膝をついて礼をとる。

 

 「お見苦しいとこお見せしました。……北郷様、改めまして、わが主よりの”本当の”言葉をお伝えいたします」

 

 「え?」

 

 「……わが主は、北郷様との”同盟”を望んでおります。そのお話のため、是非に北平の地にお越し願いとう思います。どうか、お聞き届けいただきますよう、この通り、伏してお願いいたします」

 

 深々と。単経は床に、頭をこすり付けて懇願した。先の言には間違いが含まれていたこと。そしてそれは、自分が自分の判断で行ったことを、包み隠さず話して。

 

 (……一国の主をたばかったんやし、これでうちも終わりやな。……白蓮はん、後はあんじょう頼みます)

 

 罵声とともに、自分の首に剣が振り下ろされる。単経はその瞬間を、脳裏に公孫賛の姿を思い浮かべつつ待った。だが、その時は一向にくる気配が無かった。

 

 「……北郷様?……なぜ、ご自分を騙した者を、手打ちにされないのですか?」

 

 「……それに、何の意味があるんです?」

 

 「え?」

 

 玉座から立ち上がり、一刀は床に頭をつけたままの彼女に近づく。そして、ぽん、と。その肩に手を置いて、顔を上げるように促した。

 

 「……貴女のしたことは、公孫賛さんのことを思ってのことでしょう?そりゃ、まったく怒ってないとは言いませんけど、そんな忠義の士を手打ちにするなんてこと、俺には決して出来ませんよ」

 

 「で、ですが」

 

 「貴女はもう、十分に反省しているのでしょう?なら、それでもういいです。それに、あなたを斬って、同盟の話を白紙にするわけにも、いきませんから。……ね?」

 

 にっこり。

 

 いつもの落としの笑み(本人無自覚)を、やさしく単経に向ける一刀。

 

 「……は、はい!ありがとうございます!!」

 

 (……こんな、優しゅうてええ男、初めて会うたわ……///)

 

 ぼ〜っと。顔を真っ赤にして、一刀のその笑みに返す、単経。そして、それを見ていたほかの四人が、呆れた口調でこう話していた。

 

 

 「……また、被害者が出た」

 

 「……抑えられんのかの、一刀の”あれ”は」

 

 「……無理でしょう、多分」

 

 「無理だと思います」

 

 はあ〜、と。

 

 思い切り肩を落として嘆息する、徐庶と李儒の二人であった。

 

 

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 それから三日後。

 

 兵の調練を行う張?と高覧の二人を残し、一刀と徐庶、そして李儒の三人が、単経の先導によって南皮の地を発った。

 

 目指すは勿論、公孫賛の治める北平の地。

 

 途中、一刀の要請を受けて、青州から駆けつけて来た姜維率いる一万の兵と合流し、三万の蒼き軍団は、北へとその歩みを進めていく。

 

 風を受けてはためく『十』の旗を先頭に、一行は幽州へと入った。

 

 

 五胡と呼ばれる異民族。

 

 その彼らとの、初の邂逅。

 

 共存か。

 

 それとも、争いか。

 

 

 運命のときは、刻一刻と、彼らの前に、その姿を現そうとしていた。

  

 

                                    〜続く〜

 

 

説明
はい、皆さんこんにちわ。

北朝伝の四章・二幕目をお届けです。

一刀の下に、公孫賛の使者としてやってきた単経。

はたして彼女は何を語るか?

そして一刀はどう答えるか。

では、今回も逝ってみますか、ね?
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コメント
2828さま、そこはもちょっとお待ちくださいwww(狭乃 狼)
namenekoさま、けどいい人じゃなくなったら、ハムじゃなくなるかとw(狭乃 狼)
ヒトヤ犬さま、多分にそのイメージが強すぎるのかな?(狭乃 狼)
ルサールカさま、ほんと、普通にいい人なのにねww(狭乃 狼)
hokuhinさま、単経はその器がハムにあると思ってんですw(狭乃 狼)
ま た 増 え たwwwwもうさっさとハムも落としちまえwwww(2828)
↓いい人過ぎるのも問題だろ。また堕ちたのか(VVV計画の被験者)
↓おそらく無印で一行で死んだからだと(ギミック・パペット ヒトヤ・ドッグ)
いまさらですが、何でハムって存在感が薄いんでしょう?良い人なのに。(ルサールカ)
単経さん凄い野望を持っているんだな。白蓮を王にするなんて・・・一刀がいなかったら、麗羽か華琳にやられるのにw(hokuhin)
mokiti1976−2010さま、よくお分かりじゃありませんかww ま、そうなるのは間違いないでしょうねw(狭乃 狼)
この勢いで次は公孫姉妹、そして匈奴の族長へと種馬スキルを発揮していくわけですね。(mokiti1976-2010)
ロンロンさま、単経さんのことはもちろん、今度の回で話題になりますよ。 あと白蓮の評価については・・・なんででしょうね?w不思議^^。(狭乃 狼)
どんな事でも普通にこなせる=弱点がない なんであんなに低評価なんだろうか? 単経の事は白蓮に言った方がいいですね。公式な場での虚言はまずいです。いくら独断で相手が気にしないと言ってもね。(龍々)
よーぜふさま、もしくは・・・・・・シボリトラレルんですねwわかります^^。・・・できればモギタイデスガネ。(狭乃 狼)
5pまでは・・・5pまではアホだけどかっこよかったのに・・・ やっぱりあれですか、もげますか。もしくは・・・にやりっ(よーぜふ)
東方武神さま、まあ、まだそういう可能性も視野に入れてるという段階ですかね。ある程度の青写真はできてますがねw(狭乃 狼)
五胡の軍勢は生半可なことでは靡くこともしないだろうと思うが・・・彼等を納得せしめる程の案を一刀は考えているのだろうか?気にしつつ更新乙です。(東方武神)
はりまえさま、逆にそこが、白蓮の持ち味(笑)と最近思ってたりしますww(狭乃 狼)
長い猫さま、動物はとりあえず除外してもいいのではとw(狭乃 狼)
村主さま、命については、あれですよ。朱に交われば赤くなる、とw で、6pのその部分については、まあ、諦めが半分くらい、入ってるんじゃないかとw(狭乃 狼)
kabutoさま、さー?それはどでしょうねーwwwくす^^。(狭乃 狼)
砂のお城さま、まさかそんな発想が出てくるとはw いいえて妙ですが^^。(狭乃 狼)
タケダムさま、そうですか?ありがとうございますw結果がどうなるかは、今後にご期待をば^^。(狭乃 狼)
ほわちゃーなマリアさま、でもって、越っちゃんに「そんな存在感あるのか?」と突っ込まれていたりとか?・・・そのネタ、だいぶ前にどっかでやりましたけどねw あ、別のお話のことですので。(狭乃 狼)
どの話にもハムは印象が薄いな、きっかけでもあれば輝けるんじゃね?(ありえないけど)。後一刀の落としで大陸統一できんじゃね?(黄昏☆ハリマエ)
すごい、勢いで落としていますね、一刀に落とせない人(下種は、除く)と動物(害獣は、除く)は、いるのでしょうか?^^(長い猫)
3p目:命さん・・・ もうやめて、白蓮さんの存在感は0よ!と言うか 何かえらい毒されてませんか? そして6p目最後 ではお二人、今後一切被害者が出ない代わりに自分等も愛されない状態(ウホッないし女性に興味無しな性格)になれとw(村主7)
この一刀本当に思考回路が柔軟ですね。まさか劉豹さんも一刀の側室入りですか?www(kabuto)
前代未聞、五胡と手を組もうとする話を俺は始めてみた!オリジナリティーがあって凄くいいと思う!(タケダム)
一方、噂にされた公孫賛は「はっ!誰かが私の噂をしている」と呟いていたとか・・・。そして何気に、命と一刀が酷いことを言っていましたね(ほわちゃーなマリア)
根黒宅さま、居ません(きっぱりwww (狭乃 狼)
はたして一刀の笑顔に敵う女性はこの大陸に存在するのでしょうか。(根黒宅)
poyyさま、出会った獲物は逃がさないwそこに痺れるあこg(ry(狭乃 狼)
一刀による被害者が増える一方だなwww(poyy)
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