コジマ大隊:2
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宇宙世紀0079ジオンが連邦との独立をもちかけ数ヶ月たった

 

「あぁ〜だる〜」

「隊長いきなり何言ってるんですか」

「ん〜〜」

「だって〜こんなくそ熱いのになんで出撃しなあかんの〜〜」

「いや、そんなこと私にいわないでくさいよ」

この日私は第08MS小隊の隊長の捜索に来ていた

 

そう第08MS小隊、小隊長が来たのは大体一ヶ月前だ

「あれが、新しい隊長ですか」

「そうそう」

「コロニー上がりのお坊ちゃま」

「それなんか違うのでわ」

「そ、そうか」

「何でもサイド2にいたらしいよ」

「あ、エリスさん」

そこにいたのは私の隊の2番機エリスさんだった

「サイド2か・・・」

そしてその日のうちに行方不明になった

「行方不明!?」

「ソース」

「・・・寒・・・」

「・・スベッタ・・・」

「隊長一回ぐらいまともに反応してくださいよ」

「・・・」

「嫌ならいいです」

「で〜隊長捜索に行くんですか?」

「行かない〜ってか行くなってさ」

「はぁ・・」

次の日には帰ってきた

「行かなくても帰ってきましたね」

「ザク1機撃墜のおまけつきだそうだ」

「そうですか」

「まったく無茶をする人がコジマ大隊にきたものだな」

「さて・・仕事だ」

「了解」

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そうそれが1回目

「で〜隊長」

「ん?」

「砂漠になにしにきたんですか?」

「部品回収」

「え?」

「だから陸戦型ガンダムの部品回収」

「え?」

「ガチ?」

「わらびモチ」

「・・・あぁ〜空が青いな〜」

「こらぁ!流すなぁ!」

「だって!だだスベリですよ!」

「周り完璧引いてますよ!」

「そ、倉庫か・・・」

「もう訳が分かりません」

「くぅ!覚えてろよ!」

「何の話ですか」

「お話中良いかしらお2人さん」

「あ、はい」

「もうすぐ目標地点よ」

「え?あ!」

そこにあったのは大きな谷

「えっと〜」

「隊長」

「何か妖怪?」

「・・・」

「ごめんって」

「どうしましょう?」

「そうだな〜・・・ホバー!ミノウスキー反応はどうだ!」

「ありませんよ〜」

「そうか」

「どうしましょう」

「部品はありそうか?」

「見る感じこっぱみじんです」

「だよね!」

「よし1日まって帰るぞ」

「「「「了解」」」」

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その日の夜私はコックピットから空を見ていた

「何してるんだい」

「あ、アスさん」

「いや空は綺麗だな〜って」

「そうだな砂漠の星は綺麗だと有名だからな」

「そうなんですか?」

「知らなかったのか」

「はい」

「くっ・・・まぁ良い」

「隊長がホバーにあつまってくれってよ」

「はい」

それから私達はホバーに向かった

「隊長どうしたんですか?」

「明日の日程を伝える」

「昼までココで調査そして基地帰るぞ」

「「「「了解」」」」

「それじゃ解散」

たいした話じゃないが珍しくまともなことをいった

そして気づくと朝になった

「さて・・・何か来るかな」

そんなことを思っているうちに昼になってしまった

「全機帰艦するぞ」

「「「「了解」」」」

この2日何も収穫が無かった

第08MS小隊小隊長シロー・アマダは雪山にいるとこを救助されスパイ容疑がかかった

「スパイ容疑!?」

「醤油こと」

「・・・」

「で・・処分は?」

「さぁね」

「さて仕事だ」

「・・・」

色々ふにおちないことがあるが任務に向かった

説明
ネタが多すぎて書くにかけない今日この頃
おおめに見てくださいね
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タグ
第08MS小隊 オリジナル ガンダム 

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