狩人†無双 乙女だらけのモンスターハンター 第十一話 一刀、新たなクエストに旅立つの事
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イャンクックを討伐してもう三日経った。

 

俺と愛紗と鈴々に遅れは取らないとでも言いたいのか、星、翠、紫苑、朱里の残る北郷軍メンバーだけでなく、魏軍、呉軍、董卓軍の皆も競い合うようにクック討伐に向かった。

 

無論全員成功して帰って来たのは言うまでもない。

 

その後俺は、一人でイャンクックの討伐に向かい(無論猛反対を喰らったがそこは無理矢理押し通して)なんとか討伐に成功した。

 

これがオババに認められたのか、新しいクエストを受注できるようにギルドに手配してくれた。無論、より強力なモンスターが出現するクエストばかりであるが・・・。

 

 

 

第十一話 一刀、新たなクエストに旅立つの事

 

 

 

「ぜえ・・・はあ・・・お、重い・・・」

 

 俺は腕に抱えた巨大な卵を抱えながらひたすら雪山を下っていた。

 

 いつも以上に積極的に襲い掛かってくるギアノス達を振り切りながら・・・。

 

 積極的になるのも当然、この卵は連中の巣から盗み出したものだからだ。

 

 

 

 本日俺が受けているクエストは納品依頼「肉食竜の卵を納品せよ!」だ。

 

 

 

なんでも依頼主の人に赤ちゃんが産まれたらしく、そのお祝いにケーキを作りたいんだとか。そしてその材料として肉食竜の卵が必要なのだとか。だから雪山に行って一つ卵を取ってきてほしいとのことだ。

 

 

 

依頼の金額は600zとそこまで高くは無いものの、これでも俺達の貴重な収入になるので、俺が依頼を受けたのだ。

 

 

 

ハンターの仕事は何もモンスターの討伐だけではない。このような危険な場所へ向かって人々の生活に必要な物を採取、納品することも仕事の一つだ。

 

 

 

まあ多少きつくはなるんだが、な・・・。

 

 

 

普通の採取ならば目的アイテムをゲットしてそのまま帰って納品、邪魔をする敵は倒せばいい、で済むんだろうが今回はそうもいかない。肉食竜の卵や飛竜の卵のような大きな卵形のアイテムはかなり重い上に脆い。ちょっとした衝撃ですぐに壊れてしまうのだ。

納品ボックスの内部には柔らかいクッションが敷かれているためゆっくり置けば壊れることは無いものの、地面にそのまま置くと割れてしまう。また、その重さから両手で抱えて移動することになる為、アイテム、武器が使えなくなってしまうことも痛い。さらに重量のせいで速く走ることが出来なくなり、モンスターに狙われやすくなってしまう。特に今回のように大量のギアノスがうろつくエリアを横切るのは、かなりきつい。

 

 俺はただひたすら走りつつ、ギアノスを振り切りながらエリア5を駆け抜け、なんとかエリア4に到着して一息ついた。

 

 後はエリア4からエリア1に移動し、その後ベースキャンプにこの卵を納品すればクエストクリア、だ。エリア4と1にはギアノスは居ないはずなのでゆっくり行っても問題は無い。

 

 が、気は抜けない。なぜなら俺はまずエリア5の入り口近くにある段差を下らなければならないからだ。

 この段差は氷で覆われているせいで、意外と滑る。もしも滑って卵を落として割った、なんてことになったら泣くに泣けない。ちなみにいつもは指を段差の一部の亀裂に引っ掛けて滑らないように降りていくんだが、今回は両手が使えない。

 

 

 

・・・ある意味ギアノスより難敵じゃないか、これ・・・。

 

 

 

 「・・・・・ゴクッ」

 

 

 

 俺は思わず唾を飲み込みながら、ゆっくりと段差の端に脚を出しながら座り込む。そして真下にある段差に向かってゆっくりと尻を滑らせながら・・・

 

 

 「よ・・・・と!!」

 

 

 飛び降りた。こうすることで飛び降りる高さが少しは低くなり、あまり滑らなくなると感じたからだ、が、どうやら俺の目論見は成功のようだ。

 

 何とか一段目の段差に降りた俺は、最初と同じ要領で一番下の地面に飛び降りた・・・、んだが・・・・

 

 

 「うおわ!!っとっとっとっと!!!」

 

 

 飛び降りた瞬間脚が滑り、思わず卵を落としそうになった。必死に滑りそうになる体のバランスを整え、何とか卵をキャッチした。

 

 「はあ・・・はあ・・・やばかった・・・」

 

 俺は額に冷や汗、肩で息を吐きながら、両手の卵を持ち上げた。

 

 

 

 その後は比較的順調に、ベースキャンプまで辿り着き、卵を無事納品できた。

 

・・・やれやれ、もう依頼としては受けたくないな、こういう運搬系のものは・・・。

 

俺は帰りの竜車に乗りながらそんな事を考えていた。

 

 

 

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 「おお、よく帰ったのう北郷殿よ」

 

 無事に村に帰還した俺は、まず先にオババの所にクエスト成功を伝えに行った。

 

 「はい・・・、まあ、もうああいう依頼はもう勘弁、ですね・・・」

 

 「ホッホッホ、まあまあ、おかげで依頼主は喜んでおるよ。これで美味しいケーキが作れる、とのう」

 

 「・・・そうですか、おめでとうと伝えておいてください」

 

 どうやら卵は無事依頼主に渡ったようだ・・・。よかったよ・・・。

 

 「ほれ、今回の報酬と素材じゃ。持って行くと良い」

 

 「ありがとうございます!」

 

 俺はオババから報酬の600zと報酬素材のハチミツ四瓶とアオキノコ四つを受け取った。

 

 「おおそうじゃ、おぬしの注文していた防具が完成したと加工屋から連絡があったぞい。帰る前に寄るといい」

 

 「!本当ですか、ありがとうございます!」

 

 俺はオババの言葉に礼を言うや否や加工屋に向かって駆け出した。

 

 

 

 実はクエストに行く前に、加工屋にクックシリーズ一式を作ってもらうように依頼したのだ。

 2、3日はかかると思っていたのに注文してから約一日で仕上げるとは・・・。さすがというべきかなんというべきか・・・。

 

 ともかく、今は加工屋に急ごう。

 

 別に装備が無くなる訳じゃないけど、何しろ生のクック装備なんて見た目や着心地とかが気になるしな!!

 

 

 

 

 

 

 「ただいま〜!」

 

 「お帰りなのだお兄ちゃん!・・・にゃ!それ、クック装備なのだ!?」

 

 「ああ、加工屋から完成したって知らせがあったから、せっかくだから装備してから帰ってきたんだ」

 

 そう、今の俺の装備は、イャンクックの甲殻と鱗で作られた、クックシリーズだった。

 

 加工屋曰く、しばらく着て装備を体に馴染ませたほうがいいらしい。そうしないと、いざ狩りを行う時、今までと違う装備で違和感が生まれ、思ったように動けなくなるらしい。まあ愛紗達も訓練の時とか、別の武器を使うと勝手が違うと言ってたっけ・・・。

 

 そういうわけで、俺は折角だからクック装備を着て帰ることにしたのだ。いや、おニューの装備を着るのはかなり気分が良かったよ。

 

 

 

 クック装備はどことなく日本の具足に似た、桃色っぽい赤色の防具だ。

 

 防具のあちこちにイャンクックの甲殻の特徴の棘がついている。防具の下地には、青味がかったイャンクックの翼膜が使われている。

 

 その強度はギアノスシリーズとは比較にならない。これから挑むことになる大型モンスターの攻撃にも充分耐え切れる強度を持っているだろう。

 

 

 

 「ご主人様!おかえりなさいませ!・・・その装備は!!」

 

 「ああ、完成したんだよ、クックシリーズ。どうだ、似合ってる?」

 

 「はい!よくお似合いです!ご主人様!」

 

 「かっこいいのだ〜!!鈴々も欲しいのだ〜!!」

 

 「ははっ。なら鈴々も一人でクックを討伐できるようにならないとな」

 

 「分かってるのだ!!さっそく今から行って来るのだ!!」

 

 「鈴々!今日はもう遅いからよせ!もうすぐ夕飯だぞ!!」

 

 「にゃにゃ!?夕飯食べられないのは嫌なのだ〜!!」

 

 大慌ての鈴々に、俺達は笑い声を上げる。

 

 さて、はやく食堂に向かうかな・・・。

 

 

 

  

 

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 「さて、今日は絶好の狩り日和、だな」

 

 「ええ、あいつの処刑日にふさわしいわ♪」

 

 「華琳様!!あのくそゴリラの脳天、叩き割ってやりましょう!!」

 

 

 

 現在、俺は華琳達と一緒に密林に居た。

 

 

 

 空は快晴、背後の海も穏やか

 

 

 

 

 

 だが、俺の周囲には、どす黒いオーラが漂っていた・・・。

 

 

 

 「すまん・・・、北郷殿・・・、わざわざつき合わせてしまって・・・」

 

 「いいや・・・、構わないさ・・・、どの道ババコンガはいつか討伐しなきゃいけない敵だから・・・」

 

 華琳と春蘭から放たれる黒オーラに若干引きながら、秋蘭が俺に謝ってくる。

 

 

 

 

 

 そう、今回のクエストはババコンガの討伐だ。いや、この場合処刑と言ったほうがいいか・・・。華琳と春蘭の様子を見て・・・・。

 

 

 

 なにしろこの二人は、ババコンガに酷い目に・・・・、いや、何も言うまい・・・。

 

 

 

 「・・・さあ、行きましょうか、一刀、春蘭、秋蘭!!」

 

 「はいよ・・・」

 

 「はっ!!」

 

 「御意・・・はあ・・・」

 

 華琳の号令に春蘭は殺る気満々に、俺と秋蘭は溜息混じりに答えた。

 

 

 

 

 

 クエスト(処刑)開始します。

 

 

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 あとがき

 

 皆さんこんにちは、狩人†無双第十一話、投稿完了いたしました。

 

 今回はとりあえずラストはババコンガ討伐で区切ることに・・・。

 

 さて、今回でしばらく狩人†無双は休止となります。

 

 来週からは再び呉ルートの再開となります。

 

 続きは・・・、呉ルートが一段落してからでしょうか・・・、ね。

 

 それでは皆さん、今回はこれにて。ちなみに最後におまけがありますので、お楽しみの程を。

 

 

 

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おまけ

 

 

 

「馬鹿な!!七体目のサーヴァントだと!?」

 

 

 

青い槍兵に襲われた俺を助けたのは、

 

 

 

「ん?どこだここ・・・・、ってこいつはランサー、そして衛宮士郎、ってことは・・・」

 

 

 

白い学生服の・・・・、青年?

 

 

 

「あの〜・・・」

 

 

 

「ん?ああ悪い悪い、物思いに耽っていてな。とりあえず・・・、サーヴァント、セイヴァー(救世主)、召喚に応じて参上・・・、と」

 

 

 

そいつは人懐っこい笑顔で俺に微笑んだ。

 

 

 

「見せてやるよ、これこそ我が宝具、『天帝の皇城(キャッスル・オブ・エンペラー)!!』来い!!愛紗!!」

 

「な!?サーヴァントがサーヴァントを召喚ですって!?」

 

「サーヴァントセイバー、関雲長、ただいま参上いたしました!ご主人様、ご命令を!!」

 

「か、関羽!?この女の子が!?」

 

 

 

「なあセイヴァー、朝食食べるか?」

 

「ん?いいよいいよ。俺食事食べなくても生きていけるし、それに食事消化する時に魔力使うし、かえってエネルギーが減る・・・」

 

「そうなのか?不便だなサーヴァントって」

 

「まあな(本当はあまり食費を増やさない為なんだけど・・・)」

 

「鈴々は食べるのだ〜!!」「ボクも〜!!」「・・・美味しそう」

 

「って、鈴々、季衣、恋!!なに勝手に出てきてるんだ〜!!」

 

「ちょっと!!なんで士郎の家に女の子が三人も〜〜〜!?」

 

「先輩・・・、不潔です・・・・」

 

「士郎・・・、あんたって奴は・・・・」

 

「ちょっ、待って藤ねえ!!桜!!遠坂〜!!」

 

「ご主人様〜〜!!何事ですか!!!ま、またなのですか!?」

 

「げえっ!!愛紗!!・・・なんでこうなった」

 

 

 

「ふん、まさか騎士王の代わりに、お前のようなサーヴァントが召喚されるとはな」

 

「そう捨てたもんじゃないぞ、アーチャー、いや、英霊エミヤ」

 

「!?貴様、俺の名前を・・・」

 

「ああ知ってるさ、お前も、お前の養父のことも・・・」

 

 

 

「・・・親父が、そんな・・・」

 

「事実だ士朗、お前の父親は、正義の為に、自分の父親を殺し、養母を殺し、その自責の念を背負いながら、正義というものを呪いながら、多くの人間を殺し、救い続けてきた。

やがてあいつは、聖杯による救いを得るために、第四次聖杯戦争に参加したんだ。そしてその結末が、あの大災害だ」

 

「・・・親父」

 

「士朗、お前の理想は間違ってはいないかもしれない、だけど、その理想の為に、自分の大切な人たちを、犠牲に出来るか・・・?」

 

「・・・俺は」

 

 

 

「アーチャーが離反してキャスター側につくとは、な・・・こりゃ完全に凛ルート、かな?」

 

「・・・それでも、俺は遠坂の事が好きだぞ」

 

「・・・士朗」

 

「やれやれ、ここは退散するかね・・・」

 

 

 

「大丈夫か、イリヤ!!」

 

「へ!?シ、シロウ!?」

 

「どうやらギリギリセーフだ、な!」

 

「なんだ雑種、我の勇姿でも拝みに来たのか」

 

「い〜や、誰がお前のような趣味の悪い金ぴか野朗の姿を拝みに来るか。その気色悪い面を張り倒しに来たんだよ!」

 

「貴様・・・、王たる我にその暴言、死にたいのか!!」

 

「あいにく俺も、王様だったもんでね!!お前に暴言を吐く権利もあるのさ!!ギルガメッシュ!!」

 

「王は天上天下に我一人、囀るな雑種ごときが!!『王の財宝(ゲート・オブ・バビロン!!)』」

 

「『天帝の皇城(キャッスル・オブ・エンペラー)!!』」

 

 

 

「俺は・・・なってみせるさ、本当の正義の味方に、大事な人を、誰一人として犠牲にしない、親父がなれなかった正義の味方に!!」

 

「だから貴様は間違えたのだ!!そのような借り物の、偽物の理想を抱いたが故に!!貴様の父親が嘆き、絶望し、後悔した理想を抱いたが故に貴様も絶望する!!この俺が、そうだったようにな!!」

 

「いいや!!俺は絶望しない!!俺は・・・、お前と違う!!俺には、誰よりも信じられる仲間達が居る!!」

 

 

 

「さて、皆、行こうか、最後の一仕事だ」

 

「はっ!!ご主人様!!必ずや大聖杯を破壊して見せましょう!!」

 

「ふ、まああなたは私が居ないとどうしようもなさそうだから、最後まで付き合ってあげる」

 

「一刀、私はいつでもあなたの側に居るわ。どんなことがあっても、ね」

 

「愛紗、華琳、蓮華・・・はは・・・やっぱりこの世界でも、俺は仲間に頼りっきりか・・・。まあ、そんなことは今に始まったことじゃないか!!」

 

 

 

 

 

 

 

運命は、流転を開始する。

 

 

 

 

 

一人の天の御使いと

 

 

 

 

 

二十人の英傑達によって・・・。

 

 

 

 

 

 

 

新たなる運命が今、幕を開ける

 

 

 

 

 

Fate/koihime night

 

 

 

 

 

 

「さあ、いくぞマスター!!」

 

 

 

 

 

 

「ああ、行こう、一刀!!」

 

 

 

 

サーヴァント、データ

 

クラス:セイヴァー

真名:北郷一刀

性別:男

属性:秩序、中庸

 

筋力D耐久C素早さC魔力D運B宝具?

 

スキル

 

女難:EX

 

 

カリスマ:A(女性に対してはEX相当)

 

 

種馬:EX

 

 

神性:E−

 

 

宝具

 

天帝の皇城『キャッスル・オブ・エンペラー』

ランク:A++  対軍宝具

かつて北郷一刀に仕えた武将たちの硬い忠誠心と愛、そして彼の武将達への想いと信頼が、彼の宝具として具現化したもの。

 

英霊の座から、自身に仕えた英霊を呼び出し、現界させる。

 

呼び出した英霊は、ランクE+相当の単独行動スキル(と、それぞれに適したクラス(セイバー、ランサー等七種類からどれか一つ)が与えられる。(アーチャーのクラスが与えられたサーヴァントにはランクA相当の単独行動が与えられる)

 

召喚の際の魔力は、北郷一刀自身が支払うものの、現界の魔力は、呼び出した英霊が払う。

 

なお、たまに北郷一刀が呼びかけてもいないのに勝手に英霊が召喚されることもある。

 

 

 

 

 

説明
 こんにちは、皆さん!

狩人†無双、十一話投稿完了しました。

とりあえず今回はイャンクック戦後の話となります!少々急ぎすぎの感はありますが、どうかお楽しみください!
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コメント
スターダスト様 上手い!!・・・でも笑えない。私もババコンガで臭い目にあってるから・・・。(海皇)
ドッペルゲンガー 様 まあ最初はかなりやりづらいですよね・・・。亜種はさらにきつかったですけど・・・。(海皇)
ほわちゃーなマリア 様 本当は狩猟シーンも書きたかったんですけどね。時間がなくて途中で区切ることに・・・。もし連載再開したら書きたいです。ギルドは・・・、連載再開をお待ち下さいとしか言いようがありません・・・。(海皇)
アロンアルファ 様 あの二人を怒らせたから、ババコンガに明日はありません・・・。犯人であろうとなかろうと関係無しに虐殺しまくるでしょうね。確実に。まあ乙女にアレをぶつけた報いということで・・・。(海皇)
nameneko様 これは、おまけですので今は連載予定はありません・・・。(海皇)
八神 祐一様 いえ、残念ながらおまけなので、今のところ連載の予定はありません・・・。時間があったら書きたいのですが・・・。(海皇)
ババコンガか〜俺も最初は苦戦したなwwwwだって臭せんだもん・・・・はい駄洒落ですwww(スターダスト)
ババコンガは、本当にやり難かった。本当は臭わないけど、なんとなく臭いし。(ドッペルゲンガー)
さようなら、ババコンガ・・・キミの勇姿(?)は忘れないよ。そういや、ギルドの方も出したりはしないんですか?G級モンスターとか楽しみにしているんですけど・・・(ほわちゃーなマリア)
ババコンガ、さようなら。覇王様と魏武の大剣を怒らせた君が悪い。っていうかこいつじゃなかったらどうするんだ?犯人見つけるまで刈り続けるんだろうか?絶滅させられるぞ…(アロンアルファ)
これが次回作だったらおもしろそうだ(VVV計画の被験者)
おぉ?!これは、次回作っすか?!楽しみっすよ(サワディー(・ω・))
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