「 高嶺 竜児 − WBA & 龍 ー 」
説明
 「リングにかけろ」を締めくくった、プロボクシングでの 「 高嶺 竜児 vs 剣崎 順 」の内、高嶺 竜児 サイドの分です。  
連載当時からプロ編で不思議というか疑問に思っていたのは、世界王座のうちWBAの方は、ジーザス→剣崎→高嶺、と変遷していったのに対し、WBCの方は全く触れられていなかった点です。どうせなら、王者 剣崎 vs 挑戦者 高嶺、ではなく WBC王者 剣崎 vs WBA王者 高嶺 でのダブルタイトルマッチ、統一王座戦で有終の美を飾って欲しかったな、と当時から思っており( 実際のところ「がんばれ元気」の方は、WBA王者 関 拳児 vs WBC王者 堀口 元気 で締め括ったのですし)、このように描き上げてみました。
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 WBA 少年漫画 車田正美 リングにかけろ 手描き アナログ 高嶺竜児 ボクシング 世界チャンピオン 

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