国が不況ではなく、寂れた炭鉱だと思う。

説明
.こう感じるんですね。／／／◇◇◇／／／今は『不況』ではなく、『寂れた炭鉱』と同じ状況だと思うんです。つまり、今は『衰退』。…いずれ需要がなくなる大半の職種を『永遠の仕事』にしてしまったのが、失敗じゃないかな。そして、そんな仕組みを築き上げてしまって、現在の変化を知る気がまったくない政府の大失敗じゃないかな？／／／◇◇◇／／／アメリカも日本も、とっくの昔に『先進国』ではないです。今は『衰退国』だと思います。そして、アメリカと日本の後を追う中国も『先進国』から『衰退国』へと、進んでいると思うんです。／／／／／／◇◇◇／／／／／／ん？まてよ・・・。そもそも、ずぅ～～～っと成長し続けるなんてありえないわけで。成長ＭＡＸ（全力）が過ぎれば、クールダウンが必要。そのクールダウンした状態が、一番安定している状態、・・・とも言えるのでしょうか？／／／物があまり売れなくなった状態が、本来の姿なら、それで安定する社会にならないといけない、と思いました。／／／／／／／／時間とお金の関係を、切り離せないものか……。経済に関していうと、私の嫌いな言葉は「タイムイズマネー」で、好きな言葉は「スローライフ」。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝物質的な豊かさを求める時代は、２０世紀で終わった！！だから、個人の利益（２１世紀）と、企業の利益（２０世紀のまま）が、一致してないのだ。会社企業・社会は、いい加減に『高度経済成長期』という幻の殻に閉じこもらずに、目を覚まそうZE☆。そして、今と先を模索しようぜ。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝真ニート政府・キチガイ官僚は、いつまでも枯れた蜜壷に頭を突っ込んでないで、周りを見るべきです。
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ｺﾒﾝﾄ
【続き】未だに企業の多くは、仕事以外の時間「一息つく時間」「周りを見る時間」「昔を振り返る時間」「気分転換の時間」、つまり『個人の時間』は金にならないから無駄だ、と考えてる所があります。社会主義も共産主義も通用しないならば、全く別の形を作っていけば良いと思うんです。(PIZARO) もぅ物作り一辺倒な経済では、明らかに無理ですしね。他は･･･自然エネルギーでまかなえる程度の社会環境が必要だったと思います。節電が、予想通りブームで終わってるし。なんとなくですが、『金儲けの為に仕事をするから、衰退し続ける』気がします。(PIZARO) 無論、社会主義なんて無茶ですので、社会インフラの老朽化対策と食と娯楽を経済の主力にするべきでしょうかね？だから、娯楽に必要以上の規制をかけるのはイカンのです。(RIBON-Y) 確か似た様な事が予想されたので、共産主義とか社会主義が考えられたとも聴いてますよ。経済は成長しないとシンドイですけど、無限に成長する経済なんて有り得ないですしね。まだ田舎のインフラ整備で成長の伸びしろはあるとは思います。(RIBON-Y) 【追記】『消費を促す様に新発明をする＝高度経済成長と同じ方法＝幻（高度経済成長）の殻に閉じこもる』その結果、崩壊してしまった現状（イラストの右端）がまだ続いてると思うんです。それをイラストで表現してます。何か新しい製品を作っても、左から４番目のイラストから始まり、すぐに崩壊する時代です。(PIZARO) RIBON-Yさん、こんばんわ＾＾。まだ使える古い品が使えない仕様になる新しい品。その繰り返しでネタ切れになって、「新しい品＝蛇足っぽい機能満載」な感じがしてるんですよねぇ。まだ、イラストの左端の図のだったら救いがあったかも？(PIZARO) これは結構アタリの様ですよ。だから消費を促す様に色々と新しい発明したり、新しい規格を作成したりしてるわけですよ。地デジとかスマホとかね。(RIBON-Y)
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