村で見つけたのもは・・・

説明
オリジナル制作の絵本「リヴィーと過ごした２ヶ月の記録（仮）」の挿絵。 ●●大まかなあらすじ●● 不慮の事故で主人と離れ離れになってしまった人形のリヴィ。幾年の時が経ち、人形少女に魂が宿る。かすかに残る温かな記憶を元に、主人に会うため旅をするリヴィ。道中で心優しきロボットのフロンと出会い、一緒に旅することになる。はたして、リヴィは主人に出会うことはできるのだろうか。。。※絵本の形式として、フロンが日記形式としてスケッチを描いていきます。その日記をまとめた本という見せ方をするので、絵本というと少しイメージが違うかもしれません。 ●●登場人物●● 【リヴィ】魂が宿った球体関節人形少女。不慮の事故で主人と離れ離れになってしまい、主人を求めて旅をする。【フロン】世界を旅しながらスケッチを続けるお絵かきが趣味のロボット。道中でリヴィと出会い、リヴィの主人探しのお手伝いをしながら一緒に旅をする。 (((((((((((((((((((((((今回は挿絵６枚目。本当は挿絵の枚数を増やしたいのですが、期日的に厳しくなりそうなのでいくつかカット。今回の絵は坑道を抜けてリヴィーにとって初めての村。そこでみつけたのは自分にそっくりな人形。この人形と自分の関係はいったい？村人に話を聞くと、自分の主人らしき人の人物像が浮かんできた。。。こうしてお話は進んでいきます。
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ﾀｸﾞ
球体関節風景人形少女ロボットフロンリヴィーリヴィーと過ごした2ヶ月の記録(仮)
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