真・恋姫†無双 笑ってはいけない学校12刻 1時間目
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1時間目:国語

 

 

キーンコーンカーンコーン

 

一刀『今のは時間を区切る為の((鐘|チャイム))だ』(音声のみ)

 

華琳「という事は、1時間目が始まるのね」

 

雪蓮「国語、だっけ。って事は、先生は軍師の誰かでしょうね」

 

ガラッ

 

朱里「皆さん、おはようございます。国語を担当する、諸葛亮です」

 

星「予想通りですな」

 

華雄「流石に最初から外しては来ないだろう」

 

朱里「それでは早速授業を始めます。1時間目は国語ですが」

 

朱里「これは何も、この国の言葉を学ぶだけではありません」

 

朱里「この国の書を読み、様々な事を学んでいくのも、国語の目的のひとつです」

 

華琳「確かに、言葉であれば読み書きが可能かはともかく、誰でも使えるものね」

 

朱里「例えば叙事詩を読み、その歴史的背景を考察する事や」

 

朱里「叙情詩を読み、登場人物の感情を想像・分析していく事もまた、国語の課題です」

 

星「確かに」

 

朱里「言葉に関しては、皆さんそれなりの地位にいる事もあり、読み書きに問題はないと思われます」

 

華雄「うむ」

 

朱里「今回は、叙情的な作品を読み、登場人物の感情や、その想いに至るまでの過程などを考察します」

 

雪蓮「叙情詩ね。何かしら」

 

朱里「皆さんの机の中に、((教|テキ))((本|スト))が入っていると思うので、取り出してください」

 

ガサゴソ

 

華琳「あったわ、これね」

 

雪蓮「えぇ。『国語』って書いてあるし」

 

華雄「それなりの厚さはあるが、時間的にも読むのは一部だろうな」

 

星「……」

 

雪蓮「どうしたの、星?」

 

星「『御遣いと天子』と書いてあるのだが」

 

華琳・雪蓮・華雄「なんでっ!?www」

 

デデーン ソウソウ ソンサク カユウ アウトー

 

華琳「だから((展開|テンポ))が速いって!」バシッ

 

雪蓮「なんで((艶|エロ))本なのよ!?」バシッ

 

華雄「それは何巻なのっだぁ!」バシッ

 

星「……」パラパラ

 

星「『御遣いと天子 第19巻 舞い散る蓮の花達』とあるな」フム

 

 

 

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朱里「趙雲さん、教本を忘れたのですか?」

 

星「いや、忘れたという訳では……」

 

朱里「忘れたのですか?」

 

星「いや……」

 

朱里「忘れたのですね?」

 

星「……はい」

 

朱里「仕方がありませんね。華雄さん、趙雲さんに見せてあげてください」

 

華雄「わかった」

 

朱里「では教本の35頁を開いてください」

 

華琳「35頁、と――」パラッ パラッ

 

華琳・雪蓮・華雄「――ぶっwww」

 

デデーン ソウソウ ソンサク カユウ アウトー

 

華琳「何よコレ!」バシッ

 

雪蓮「こっちもおんなじじゃない!」バシッ

 

華雄「結局『御遣いと天子』かぁっ!?」バシッ

 

星「ふむ…初めて読むが、興味深いな」パラパラ

 

朱里「皆さん、少しおしゃべりが過ぎますよ」

 

朱里「授業中は、静かにしましょう」

 

華琳「既にお尻が限界だと思うんだけど……」

 

雪蓮「明日が怖いわね」

 

華雄「明日の朝もここに居るのだがな」

 

星「ふむ…ほぅ……こんな展開か」

 

朱里「では、授業を再開します」

 

朱里『趙雲さんはやる気があるようですね。もう読んでいます」

 

星「それほどでもござらんよ」

 

朱里「それなら趙雲さん、さっそく35頁から読んでください」

 

朱里「他の皆さんも、趙雲さんが読むのに合わせて文字を追ってください」

 

華琳・雪蓮・華雄「……」パラッ

 

星「『――俺が彼女たち三姉妹と再会したのは、暖かな陽射しが水面に反射し、きらきらと輝く大河の畔だった』」

 

雪蓮「(……三姉妹?)」

 

星「『太陽の発するぬくもりに身を委ねながら河畔に寝ころんでいる俺の耳に、水以外の音が届く』」

 

星「『 雪蓮「あら、一刀じゃない」 』」

 

雪蓮「(って、うちの姉妹か!)」

 

星「『一刀「久しぶりだな、雪蓮――』」

 

――メンマ読書中――

 

朱里「はい、ありがとうございました」

 

朱里「武将とはいえ、流石は城の重鎮ですね。間違える事無く読むことが出来ました」

 

星「ふっ、当然であろう」

 

デデーン チョウウン アウトー

 

星「なっ!?」

 

華琳「だって貴女、今ほくそ笑んだじゃない」

 

ガラッ

 

星「ぁあうっ!」バシッ

 

華雄「あれも((反|カウ))((応|ント))されるのか……」

 

朱里「では、いま趙雲さんが読んでくれたところまでで、いくつか考察してみましょう」

 

朱里「まず、一刀の最初の台詞『久しぶりだな』には、どのような感情が籠められているのでしょう?」

 

華琳・雪蓮・星・華雄「!?」

 

朱里「では、まず曹操さん」

 

華琳「わ、私!?えっと……やはり、永らく会っていなかった友への言葉程度じゃない?」

 

朱里「ハズレです。このツンデレ((双頭|ツイン))((螺旋|ドリル))」

 

華琳「!?」

 

星・雪蓮「ぷっww」

 

華雄「?」

 

デデーン チョウウン ソンサク アウトー

 

星「いきなり過ぎであろうっ」バシッ

 

雪蓮「なんで毒吐いてんのよったぁ!」バシッ

 

 

 

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朱里「次、孫策さん」

 

雪蓮「私!?」

 

雪蓮「そうね……やっぱり、愛する女性に出会えた事の喜びじゃない?」

 

朱里「ハズレです。このハミ乳女」

 

雪蓮「ハミっ!?」

 

華雄「ぷぷwww」

 

デデーン カユウ アウトー

 

 

華雄「は、ハミwwぐはっ!?」バシッ

 

雪蓮「はみ出してもいいじゃない!」

 

雪蓮「せんせー!自分に胸が無いからって、嫉妬してるんですかー?」

 

朱里「そのような事はありません。趙雲さん、78頁の2行目を読んでください」

 

星「む?」パラパラ

 

星「なになに?……空『孫策、あうとー』」

 

雪蓮「!?」

 

デデーン ソンサク アウトー

 

雪蓮「きゃうっ!」バシッ

 

雪蓮「やっぱり嫉妬してんじゃない!」

 

朱里「曹操さん、107頁の13行目」

 

華琳「……月『孫策、たいきっく』」

 

デデーン ソンサク タイキックー

 

雪蓮「……たいきっく、って何?」

 

ガラッ

 

凪「失礼します!」

 

朱里「それっぽい技名なだけで、凪さんのただの蹴りです」

 

凪「孫策様、いきます!」ギュォォ

 

雪蓮「待って待って待って!氣っ!氣が集まってるから!?」

 

凪「そぉいっ!」ギュオン

 

ドガアッ

 

雪蓮「ぎゃぁぁああああああ!?」

 

ビュッ メリッ

 

凪「失礼しました!」

 

ガラッ

 

華雄「……おい、伯符の奴、吹き飛んだぞ」

 

星「しかも、壁にめり込んでおりますな」

 

華琳「学ばないからよ」

 

朱里「では、次に」

 

華雄「おい、何事もなかったかのように再開したぞ」

 

朱里「華雄さん、お願いします」

 

華雄「そして私か!……まぁ、よい。『御遣いと天子』((連|シリ))((作|-ズ))はすべて読み尽くしているからな」

 

華雄「このような問題は、簡単過ぎる」

 

華雄「帝や月様のような貧乳ばかりを相手にする機会の多かった一刀にとって、伯符の身体は魅力的過ぎた」

 

華雄「彼はこう思った」

 

華雄「『その豊満な胸に顔を埋め、挟まれ擦られ、その乳圧を感じたいと』

 

華雄「永らく味わっていなかったその感触を脳裏に浮かべ、そして出てきた言葉が」

 

華雄「『久しぶりだな、雪蓮(のおっぱい)』となったのだ」

 

華琳「何よ、その答え!?」

 

朱里「正解です」

 

星「しかも正解かっ!」

 

朱里「流石は華雄さんです。伊達に年は取っていませんね」

 

華雄「ぐっ!?」

 

星「……っ(耐えた……耐えたぞっ!)」

 

朱里「正解も出たところで、次の問題に参りましょう」

 

雪蓮「まだやるの?」

 

華琳「あら、復活したの、雪蓮?」

 

 

 

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朱里「――――問題は、以上になります」

 

朱里「これで皆さんも、物語を更に深く読む事が出来るようになったと思います」

 

華琳「いきなり疲れたわ……」

 

星「某はそれほど読書をしないのだがな」

 

雪蓮「お尻が、ヒリヒリって言うよりズキズキするんだけど……」

 

華雄「それは自業自得だ」

 

雪蓮「何よー」

 

朱里「残り時間も少ないので、最後に『御遣いと天子 第19巻 舞い散る蓮の花』の再現((映像|VTR))を鑑賞して終わりましょう」

 

華雄「ぶいてぃいあぁるとは何だ?」

 

朱里「物語を再現した劇のようなものだと思ってください」

 

華琳「あ、また壁に映し出されてるわよ」

 

画面『御遣いと天子 第19巻 舞い散る蓮の花 第3部より』

 

朱里「ちなみに、第19巻は4部構成となっていて」

 

朱里「この映像はその第3部です」

 

朱里「三姉妹の次女と三女が、その姉妹愛と男への愛で板挟みになり」

 

朱里「愛憎の争いを繰り広げる((場面|シーン))です」

 

朱里「どうぞ、((高質|ハイクオリティ))の脚本と、役者達の迫真の演技を楽しんでください」

 

――VTR Start――

 

蓮華『――どういうつもりよ、小蓮!』

 

華琳「ぶぷっwww」

 

星「ちょっ…w」

 

華雄「くっ……ww」

 

デデーン ソウソウ チョウウン カユウ アウトー

 

雪蓮「どこが役者よ!本人じゃない!」

 

ガラッ

 

華琳「ずるいわよっだぁ!」バシッ

 

星「あれは耐えられんったぁい!」バシッ

 

華雄「ぷ、ぷぷっ……ぐはっ!」バシッ

 

 

 

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小蓮『ふんっ、お姉ちゃんがいつまでも動かないから、シャオが一刀を手に入れるだけだもん』

 

蓮華『なんと傲慢な……』

 

小蓮『傲慢はお姉ちゃんでしょ!何よ、その下乳は。見せつけてんの!?』

 

蓮華『ちっ、乳は関係ないだろう!』

 

華琳「っ(……まぁ、((許容|キャパの))範囲内ね)」プルプル

 

星「……(演技とは思えませぬ)」フムフム

 

雪蓮「(あの娘達も頑張ってるじゃない)」シミジミ

 

華雄「(私はオチを知っているが、耐えられるかは分からぬな)」フム

 

小蓮『というか、それどうやって下だけ出してるのよ!』

 

小蓮『なに?乳首で引っかけてるの?いつも 勃 起 してるもんね』

 

四人「ぶほっ!www」

 

デデーン 全員 アウトー

 

華琳「いきなり下ネタじゃないったぁい!」バシッ

 

星「それにしても『勃起』はなかろうっどぅは!」バシッ

 

雪蓮「シャオに何言わせてっだぁあ!」バシッ

 

華雄「原作と違うではない、っがぁ!」バシッ

 

蓮華『……ふっ、持たざる者の嫉妬ね。なんと醜い』

 

小蓮『そういうお姉ちゃんだって、シャオを妬んでるくせに』

 

蓮華『なっ、私がお前の何を妬んでいるというのだ!』

 

華琳「(その奔放さとか?)」

 

星「(一刀殿に親しげに話しかけられる所とか?)」

 

雪蓮「(蓮華も素直じゃないしね)」

 

華雄「(原作では……いや、予想を裏切られた時が怖いからやめておこう)」

 

小蓮『シャオは、お姉ちゃんじゃ出来ない((伽|プレイ))を一刀としてるんだよ』

 

小蓮『シャオ、知ってるんだよ』

 

小蓮『お姉ちゃんだってしてみたいんだよね?』

 

小蓮『洗濯板ごっこ』フフン

 

四人『ごぷっwww』

 

デデーン 全員アウトー

 

華琳「何よ、洗濯板ごっこって!www」バシッ

 

星「い、意味がわからぬwww」バシッ

 

雪蓮「何やらせてんのよwww」バシッ

 

華雄「やはり原作と違い過ぎるwww」バシッ

 

蓮華『な、何よ、洗濯板ごっこって……』

 

小蓮『知らないの?』

 

小蓮『((下着|パンツ))を履いたままの一刀がシャオのお腹の上に乗って』

 

小蓮『腰を振りながら、((下着|パンツ))をシャオの胸にこすり付けて洗うの』

 

小蓮『それでね、シャオが「全然洗えてないよ」って言うと』

 

小蓮『一刀が「あぁ、洗剤を忘れていた」って、洗剤を出してくれるの』

 

小蓮『こすってる内に、一刀の((下着|パンツ))が凄い泡立つんだから!』

 

四人「ぶぶっwwwww」

 

デデーン 全員 アウトー

 

華琳「だから何よ、その((伽|プレイ))はぁ!」バシッ

 

星「く、くだらな過ぎるwwwっだぁ!」バシッ

 

雪蓮「だから、うちの妹にそんな事言わせないでっつぁあ!」バシッ

 

華雄「原作((崩壊|レイプ))にも程があるっぐぁ!」バシッ

 

 

 

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蓮華『ふんっ!そのような((伽|プレイ))などくだらん、もっと凄い伽を、私と一刀は過ごしてるんだから!』

 

華琳「(粘るわね、蓮華も)」

 

星「(興味深いな)」

 

雪蓮「(現実でもあれぐらい積極的ならいいのに)」

 

華雄「(ついに原作と完全乖離してしまった……)」

 

小蓮『どうせシャオに対抗して適当な事言ってるだけでしょ!』

 

蓮華『て、適当なんかではないわよ!』

 

小蓮『じゃぁ教えてよ』

 

蓮華『言われなくても教えてあげるわよ』

 

蓮華『一刀は私に服を着せたままするのが好きなの』

 

蓮華『理由は、さっきシャオが言った通り、下乳よ』

 

蓮華『一刀は私を組み敷いて、お腹の上に乗ってくるの』

 

蓮華『そのまま((下衣|ズボン))から【ピー】を出して私の服の隙間から【ピー】を突っ込むの』

 

蓮華『一刀は腰を動かして私の胸に【ピー】を挟んでこすり』

 

蓮華『私に口を開けさせて【ピー】させるのよ』

 

蓮華『そして、そのまま【ピー】するのが一刀の好みなのよ』

 

四人「ぶぷっwwwww」

 

デデーン 全員 アウトー

 

華琳「伏せ字ばかりじゃない゙!?」バシッ

 

星「蓮華殿はそういう((立ち位置|ポジション))ではなかろゔ!」バシッ

 

雪蓮「だからそういう事うちの妹に言わせないっでぁ!」バシッ

 

華雄「だからもっと原作を大事にしろどぉあっ!!」バシッ

 

蓮華『ふふっ、貴女にこの((伽|プレイ))は出来ないでしょう』

 

小蓮『お姉ちゃんだって、洗濯板ごっこは出来ないくせに』

 

蓮華『そうそう、一刀には他のお気に入りもあるのよ』

 

小蓮『!?』

 

四人「!?」

 

蓮華『一刀はね【ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー】』

 

四人『ちょwww』

 

デデーン 全員 アウトー

 

華琳「なんで全部伏せ字なのよぉ!」バシッ

 

星「何か来るとは予想してたのにぃ゙!?」バシッ

 

雪蓮「うちの妹に何を言わせたのよ゙っ!」バシッ

 

華雄「今度これで二次創作を作るっが!」バシッ

 

 

 

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――VTR End――

 

朱里「いかがでしたか?素晴らしい作品でしたでしょう?」

 

華琳「酷いってものじゃなかったわよ」

 

雪蓮「あまり人の妹を玩具にしないでくれる?」

 

星「某はなかなか楽しめたぞ」

 

華雄「うむ。月様と詠に言って、((これ|ギャグ)系統の同人誌を書いてもらう事にしよう」

 

キーンコーンカーンコーン

 

朱里「((鐘|チャイム))ですね。授業も終わりのようです」

 

朱里「皆さん、ちゃんと今日のところを復習しておくように」

 

朱里「それでは」

 

ガラッ

 

雪蓮「……いきなりドギツイのが来たわね」

 

華琳「えぇ……お尻が痛過ぎて感覚がないんだけど」

 

星「そのくせ、叩かれたら痛覚が反応するのですがな」

 

華雄「次は何だったか?」

 

華琳「2時間目は歴史ね」

 

雪蓮「やっぱ軍師が先生役なんでしょうね。誰かしら」

 

星「歴史か……穏あたりでは?読書量だけなら三国一であろう」

 

華雄「だが、穏では出オチではないか?下ネタに走る事が容易に想像できる」

 

雪蓮「えぇ、想像出来るなら、ある程度耐える準備も出来るわ」

 

華琳「1時間目は蜀だったから、今度は呉かうち、あるいは月のところでしょうね」

 

華雄「誰であれ、笑わせに来る事は確定なのだろうな」

 

四人「……はぁ」

 

 

 

説明
と言う訳で、国語。

下ネタしかないぜ!
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コメント
ちょwww全部伏字とかwww修正されないでwwww デデーン ウミヘイ アウトー 「あひぃ!?」 ビ゚シィッ!(海平?)
朱里が教師役という時点でエロネタにくると分かっていましたが・・・ これは分かっていても笑ってしまいますよwww てか「御使いと天子」こんなところにも出てくるのかよ(笑)(happy envrem)
全www部www伏www字www デデーン ヒマジン アウトー 「おうふっ!?」バシィッ!(暇神(ヒマジン))
凪のタイキックはヤバイってwww(あるるかん)
笑いと仕置きのオンパレードwww デデーン 本郷一刀 OUT 『あだっ!』ビシィッ!(ミドラ)
なんという・・・(デーモン赤ペン)
あまり不利益なことで華琳がお仕置きされるシーンって貴重だな。(アーマイル)
そぉいっ! じゃねぇよwww (ロンリー浪人)
小蓮は、それでいいのだろか…(summon)
一刀の嗜好が大w暴w露w 腹筋ヤバイwww(欠陥製品)
もはや孫姉妹がwwな状態ww 一刀くんも自分の趣味暴露しちゃってるし、大丈夫なのか?ww(神余 雛)
(o゚ェ゚)・;'.、ブッ・・・・ゲホンゲホン・・・・連続投稿だとっ!?・・・・ゼェゼェ(一丸)
ぶはははははwwwデデーン アサシン アウトー アサシン「ぬぉ!」バシィ!(アサシン)
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