悪徳商法について
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日常で色んなことが続いていて、日頃から悪徳商法について考えているのですが、その件に関して、現在の時点で明らかになっている点だけかいつまんでここに記してみたいと思います。

 

私の日常で続いていることについてまずお話しますと、最近は何年も前に比べたら殆どなくなりましたが、やたら偶然を装うようにバッタリ見知らぬ人とすれ違ったり、見知らぬ相手が正面から歩いてきたり、自宅周辺でいかにも待ち伏せしていたかのように、これまた見知らぬ人が待機していたり、そんなようなこが2005年から2009年くらいまで殆ど毎日くらい続いていました。

 

そして、ご存知のように地震がすごい時期があってその後、津波まであり、その不幸と平行して、大企業の大リストラが相次ぎ、給料や賞与が削減されるたび何故か天災の数も減っていったようでしたから、おそらくあれらの多数の天災は、多くが依頼によるものだったのでは?!と憶測する訳です。

 

結局、たくさんの人がリストラになったら、最初に話した見知らぬストーカーのような人々も次第に減って行きました。殆どなくなって行きました。

 

でもまったくなくなった訳ではなくて、今でもたまにまだ外に出ると偶然を装うように人の顔を覗き込んでいるような人を見かけるから不気味です。その行動をよく観察して見ると、何か人相を確認しているように見えますね。

 

では、人相を確認することにはどういう意味があるのでしょうか。私は、最初に書いたとおり、ものすごい凄まじいまでのストーカー体験を受けてきたものですから、何かあると、その時の習慣で、どうしても『あっ、また始まった』と思ってしまうんです。そして、それと同時に、現在は昔より、色々とネットとか書籍によって学習したので、それらの行動の意味も以前よりはかなり理解できてきました。

 

それで思うのですが、まず先ほど書いた、人相を確認することに対する意味についてですが、これは私がブログを始めてから6年目にして気づいたことですが、人身売買がメインの作品業界が自分や自分の支持する人の作品の代用品として噂で知った狙う相手の人相や顔のタイプがふさわしい常態か確認している、このように考えるのです。ただし、これはあくまで私の憶測であり推測の域の範囲内のことでしかありません。

 

それで、人相をよく見てふさわしい判断したらどこまでも計画を押し進めて行く、つまりここでいう計画の内容は、ハッキリ言って悪徳商法の真髄と思われる人身売買のことです。人身売買と一言で簡単に言っても、ここで言っているそのことは、単に身売りをすると言う意味だけでなく、その他にも、自分の好みでもなんでもない相手であっても作品や商品の売れ行きによって相手を強制的にさせられる、接待に借り出されるという意味合いが色濃いです。

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正直言って、好きでもなんでもない、好みでもない相手と付き合うのは誰だって嫌ですよね。それは、その計画を推し進めようとしている人らも分かっていると思います。だから、おそらく何も説明もお願いもないまま、ひたすら不気味な行動と働きかけを繰り返しているのだと思います。

 

また、好みじゃない相手との交際以外にも、好みであろうがあるまいが妻帯者の喜びの会、つまり最初から最終的に一緒になることは決してない間柄(中にはそういう出会いであっても家庭より新しく巡り合った女性の方を選んで一緒になるケースもあるようですが)だけれど、そういう機会を作って、そこに最初は、様々な演出や心理誘導、唆しによって巧みに誘導して、自然にその妻帯者が気軽に出入りしている集いに参加して行く破目に導くやり方ですが、いつまでたっても思うように動かないと分かるとかなり強引に手荒な手法になって行く、つまりついおとといくらいにここに投稿した時に書いたと思う、暴力斡旋にまで及んで行くのだと思います。

 

暴力はどういう形で行われるのかと言うと、その工作員のような怪しい動きをする人らが暴力を振るうということはまずないと考えられます。雇われた暴力団の嫌がらせ屋だったら分かりませんが、個人的に動いているグループだったら特にまずそういったことはありえないでしょう。自分達自らは決してそのような愚行に走ることはないでしょう。ただ、作品や商品を売るためにはどうしてもそれを実行しないと難しいと思うと彼らは、自分達以外の有名な暴力的な不良と引き合わすことを企むようなのです。そして、見事引き合わすことに成功した暁には、何とか狙う作品や商品の代用品がなるべく沢山の商品や作品購入者や購入予定者の相手をするように脅してくれるように言葉や文字でなくてプレゼントや金品、合図やジェスチャーで伝えて行く形のようです。暴力はすぐに振るうわけでなく最初は脅す程度ですが、その時点で少しもそういう流れになって行かない、自分に投資する人らの要望する条件どおりにならないと分かると、最後の最後に非常手段として行われることが殆です。普通に促してそう動くのだったら、暴力まで及ぶこともあまりないということも言えるかもしれません。

 

では、何故、最終的に暴力にまで及ぶのかについてですが、そのようなニーズが非常に多いからでしょう。つまり口ではどんな綺麗ごとを言って周りに良い人ぶっていても、誰しも一生パートナーとだけ関係して生きて行くということは、難しいからなのだと思います。必ず毎日ずっと一緒にいるといづれ飽きが来ることはあるし、そうなっても絶対に誰とも関わったりしないで遊ばないで一生真面目にやって行くということはおそらく至難の業だと思われるからです。ですが妻帯者の相手などしてもパートナーに恨まれるだけで何も良いことなどないのでたいがいの人はみな嫌がるでしょう。ですが、確実に浮気願望を満たす内容の作品や商品は売れ行きが良く、そのニーズを定期的に満たして行かなければ、いづれは、作品や商品はきっと売れなくなって行きます。なので、そこで尊い犠牲が生まれるのだと思います。このことをそのような類の作品や商品類を購入している人達全員が気づいているかは謎です。

 

このことは、実際の私の過去の体験を元にしている部分が大きいので決して想像とでまかせだけの範囲の情報ではないことを理解して欲しいのです。

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また、自分でも色々他にも考えて見たのですが、暴力まで振るうように仕向けるのにはきっと深い訳があると思います。誰しも好き好んで人を不幸にしてやろうと思っていることはないと思うからです。深い訳の内容は私の推測と考察によると、とかく作品や商品を売却している人らは、お客の願望が叶う前に色々としてもらい過ぎてしまっていて、だからこそその状態が当たり前になってしまうと、今度は絶対にその状態から抜けたくない、失いたくないという気持ちに陥ってしまうためだと思います。つまりその栄華とか幸福をずっと掌中にしてしまいたくなるのだと思います。そればかりではなく、さらに、もしもそういう風に持って行かなければ、最終的に買った分の損失を償えとなり、償うために自分が客の相手をしないとならない状況も考えられます。そのためにどんなこでもしてしまうようになる、最悪は昔の仲の良かった友達や幼馴染でも作品に使えると思えば、いとも簡単に売り飛ばしてしまう、その際、暴力が伴っても平気の平左と言う最悪の事態が起きてきてしまうのだと感じられます。

 

最もさいあくのパターンは、いっぺんにたくさんのニーズに答えるために、個人的に、色々と仕組んでから巡り合わせるのも非常に面倒なので、最初から、その道で評判が高い有名な紐タイプに先行投資をしてから引き合わせて、うまくたくさんの客に回るようにしてくれたら、今後も投資を続けて行くことを合図やジェスチャー、言葉の含みなどで気づかせて引き合わせた女性を上手に接客業の店に行くように仕向けさせる、このような状態だと思います。

 

また、このような状態に陥るまでには、このような目に遭うように誘導される方が、その以前に女性を自分の社会的ポジションでいいなりにできると思っていたり、作品や商品を買い込めば、必ず好みをゲットできると確信しているような相手をハッキリと断ってしまったために相当の恨みを買っているケースが多いと思います。

まあ、一種の逆恨みだと思います。社会的に立場があって比較的良いポジションにいる人ほど、その立場を失わないで好みと遊ぶためには、相手を苦界に陥れてからじゃないと難しいと言うのも事実だと思います。そう考えると妻帯者が楽しむための犠牲もすごく大きいのではないかと想像してしまいます。

説明
一つの情報源として小耳に挟んでおいて下さい。ここ数年の体験を元に自分なりに色々と推測、考察して書いてみました。この間の小説ジャンル投稿の続編のようなものです。ぼやきとあがきでもあります。
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情報 ぼやき あがき 陰謀 悪徳商法とは こんな考えもあるというとで・・・ 

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