あとは奥さんや本命の彼女、愛人がどう思うかです。

それは、旦那さんや彼氏が外に遊びに出て好みのタイプや気になるタイプ、あるいはその旦那や彼氏が何か技術職の才能を持っていて、その題材に使えそうだからと目をつけていた相手にそっぽを向かれたり、冷たくされたり、ハッキリとお茶を誘っても断られてしまったあと非常に憤慨して、でも奥さんや本命の彼女と愛人にはそういう話は一切一言もないまま、ただ終始一貫無言の知らず存ぜぬで、だけれど頭の中には次の様々な計画がとっくに浮かび上がっているとういう状況、これは簡単に書いていますが非常に末恐ろしい状態だと思います。現に何年か前に大天災もありました。最近私が個人の独断と偏見で判断推測して気づいたそれらの計画の一部の内容を挙げると、

�@ネットバーチャルと称する仮想空間に年中入り浸ったり、知らぬ間に新たに別の種類のバーチャルスペースをドンドンと増やして行ってその場所で断られても何らかの理由で諦められない相手―仕事や趣味絡みもあると思います―につきまとうための募金活動をまったく別の趣旨や建前で周囲をのらりくらりと騙しながら続けて行く（つまりそのための費用、資金を周囲からかすめとっている状態）この場合大勢で募金をしているので、一人にかかる負担が最小限度ですむので楽なので家庭内であまりお小遣いをもらえずたまにしか遊べない旦那や彼女に貢がされていてお金に余裕がない男性にとってオアシスのような場所になっていると思います�A出会い系も年代別や家庭もちかどうかで分類したとしても出会いの形態が厳しくなる前に出会い系で出会った女性の知り合いに事前に色々とお願いしたり、何かちょっとしたものをプレゼントしたりなどして、自分が狙っているけど相手にしてくれそうもない女性に代わりに先に接近してくれるように常に促している状況、この場合自分が狙う子と同じ出会い系に入れなくてもまったく構わない形なので危険性が高い陰謀だと思います�B�Aとまったく同じような内容ですが頼む相手が男性で、その男性はホモの場合もあるしそうじゃなくてノンケかもしれませんが、いづれにしても趣味の仕事がもらえるなど何かお得なことがあるから手伝うような動きをするのだと思います。これもやはり危険な陰謀の一つだと思います�C最終的にもし誰かとくっついて上手く事が運びだすと、くっついた相手から絶対にそのうち「自分の知り合いで会わせたい人がいる3人で食事に行こう」と言ってくると思います。実がこの時誘われて出てくる相手が怪しい人物だと思います。何らかの事情で最初の二人が知り合った出会い系には入れなかったけど、先に他所で知り合った自分の知り合いをくっつけてから後で出会い系以外の場所で遅ればせながら出現してくるやり方です。�Dさらに最終段階になると―つまり�Cまでの段階でもまったく思ったとおりに事が運ばないとまったく自分を見向きもしない相手が特に気に入っている相手にこびへつらい出して、狂ったように貢ぎだしたり、入れあげて、いくらでも出費するから別れてくれという恥さらしな態度をとり、実際そうなったからと言って、一緒になる訳でもないと言う奇行を繰り返し周囲をあっけにとらせたり草臥れさせて疲れさせるのが今までの通常のパターンでした。