九番目の熾天使・外伝 〜vsショッカー残党編〜
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「ウェェェェェェェイッ!!」

 

「お、おのれ…ごは!?」

 

剣崎一真が変身した仮面ライダーブレイド。彼はブレイラウザーを振るい、まず前方にいたジャガーマンを思いきり斬りつけ、その勢いを利用して後ろ回し蹴りを繰り出す。ジャガーマンが地面を転がる一方で、スイーツ・ドーパントやチャップの集団が支配人とヴァニシュに向かって襲い掛かる。

 

「アンタ達はアタシが頂いてやるよぉっ!!」

 

「「「グェッグェッグェッ!!」」」

 

「むぅ、随分と言葉遣いのなってない娘じゃのう」

 

「風都は本当に悪女が多いぜ……という訳で親父、ちょいと躾してやってくれ」

 

「あい分かった、儂に任せい」

 

「何をごちゃごちゃ言ってるんだい!!」

 

スイーツ・ドーパントが跳躍し、ヴァニシュに向かって飛びかかる。しかしヴァニシュは動じず、一つの手鏡を取り出し…

 

「グォォォォォォッ!!」

 

「んな…ギャッ!?」

 

手鏡からコオロギ型ミラーモンスター“サイコローグ”が飛び出し、スイーツ・ドーパントを殴り飛ばした。殴り飛ばされたスイーツ・ドーパントがチャップ達を巻き込みながら転倒している中で、ヴァニシュは懐から取り出した一枚のカードデッキを右手に持ち、前方に突き出す。すると何処からかベルトが出現し、それがヴァニシュの腰に装着される。

 

「少しばかり、儂が仕置きをしてやるかのう」

 

ヴァニシュはカードデッキを真上に放り投げ、左足を一歩前に出す。

 

「変身!」

 

そして落ちてきたカードデッキを左手でキャッチし、それをベルトに素早く装填する。いくつかの黒い鏡像がヴァニシュの姿に重なり、仮面ライダーではない存在―――疑似ライダー“オルタナティブ”への変身が完了する。

 

「ま、まさかアンタもライダーかい!?」

 

「ライダーはライダーでも、あくまで疑似じゃがな」

 

チャップを裏拳で薙ぎ払ってから、オルタナティブはベルトのカードデッキから一枚のカードを抜き、それを右腕に装着されている召喚機“スラッシュバイザー”にスラッシュする。

 

≪SWORD VENT≫

 

龍騎や他のミラーライダーと違い、音声は女性のボイスが鳴り響く。スラッシュしたカードは青い炎に燃えながら消滅し、代わりにオルタナティブの左手には大型の剣“スラッシュダガー”が出現。オルタナティブはそれを逆手に持ち直して構え出す。

 

「さて、どう来るかのう?」

 

「ッ…チィ!!」

 

スイーツ・ドーパントは口から白くドロドロとしたクリームを放つ。しかしオルタナティブはスラッシュダガーを縦に振るって青い炎を放ち、飛んで来たクリームを焼き払った。

 

「な…!?」

 

「何じゃい、これで終わりじゃあるまい?」

 

「こ、このぉ!!」

 

スイーツ・ドーパントは再びクリームを水鉄砲のように放射するが、オルタナティブは慌てずスラッシュダガーから青い炎を放ち、クリームを焼き払いながら接近していく。

 

「余所見をするな!!」

 

「おっと」

 

一方で、支配人に対してはエキセタムオルフェノクが襲い掛かり、支配人はエキセタムオルフェノクが振るう槍を側転で回避。再び槍が振るわれるが、支配人はそれを右手で掴んでから、予め取り出していたオーガドライバーを腰に装着し、オーガフォンを開いて『0』の数字を三回押す。

 

≪0≫

 

≪0≫

 

≪0≫

 

「おいおい、せっかちさんは嫌われるぜ?」

 

≪Stunding by≫

 

「何…ゴァッ!?」

 

「変身!」

 

≪Complete≫

 

エキセタムオルフェノクを蹴り飛ばし、支配人は閉じたオーガフォンをオーガドライバーにセット。支配人はオーガに変身し、オーガストランザーにミッションメモリーを挿し込む。

 

≪Ready≫

 

「さて親父。どっちが多く倒すか、勝負と行こうぜ」

 

「ふむ、面白そうじゃ。良いじゃろう」

 

「な、嘗めるんじゃないよ!!」

 

スイーツ・ドーパントは周囲のあちこちにクリームを撒き散らし、二人の動きを封じようとする。しかしオルタナティブは距離を離してから、周囲に撒かれたクリームをスラッシュダガーで片っ端から焼き払っていく。その間にオーガがスイーツ・ドーパントに接近し、そのボディをオーガストランザーで斬り裂く。

 

「グェッ!?」

 

「まずはその下品な口調から直そうぜ、甘党さんよ!!」

 

「それはお前が言える事じゃろうか?」

 

「ぐ、この……ぐふ、のがぁ!?」

 

オルタナティブのそんな突っ込みもスルーし、オーガはスイーツ・ドーパントを連続で斬りつける。流石にこれは堪らんと思ったのか、スイーツ・ドーパントは跳躍して逃げ出そうとしたが、オルタナティブのスラッシュダガーから放たれた青い炎で撃墜され、逃亡も失敗に終わってしまう。

 

「キシシシシシ…!!」

 

「うぉっと…!」

 

そこに複数のアントロードも乱入し、スイーツ・ドーパントを守ろうとする。しかし…

 

「邪魔臭いのぉ、雑魚の分際で…!!」

 

「キシ!?」

 

「そぉいっ!!」

 

「キシャアッ!?」

 

アンノウンとの交戦経験が何度もある二人からすれば、アントロードなど大した脅威ではなかった。オルタナティブとオーガは大して苦労する事もなく、周囲のアントロードを次々と斬り裂いていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お、おのれぇ…!!」

 

何度も斬りつけられて膝を突いたジャガーマンの前で、ブレイドは突進して来たワイルドボーダーを足に引っ掛けて転倒させてから、一枚のラウズカードをブレイラウザーに読み込ませる。

 

≪SLASH≫

 

「はぁぁぁぁぁぁぁ…」

 

ブレイラウザーにエネルギーが充填し、ブレイドが姿勢を低くして構える。そこにウワンとムースファンガイアが走り、ブレイドに襲い掛かろうとするが…

 

「ウェェェェェェェェイッ!!」

 

「「ガァァァァァァァァァァッ!?」」

 

「な…ギャァァァァァァァァァァァァァッ!!?」

 

ウワン達の攻撃が届くよりも先に、ブレイドは素早く駆け出した。まずは一番目の前にいたウワンを擦れ違い様に一閃し、その後ろにいたムースファンガイアを斜めに一閃。そして大きく跳び上がったブレイドはブレイラウザーを高く振り上げ、ジャガーマンを真っ二つに一閃。斬られた三体の怪人が爆発するが、まだ終わりじゃない。

 

≪KICK≫

 

≪THUNDER≫

 

≪MACH≫

 

≪LIGHTNING SONIC≫

 

更に三枚のラウズカードを読み込ませ、ブレイラウザーを地面に突き刺すブレイド。電撃エネルギーがブレイドの右足に纏われ、ブレイドは目に見えないようなスピードでワイルドボーダー目掛けてジャンプ。電流の流れる右足を、前方に向かって突き出す。

 

「ウェェェェェェェェェェェェェェェイッ!!!」

 

「グォォォォォォォォォォォォッ!?」

 

ワイルドボーダーが胸部の砲台から気孔弾を放つも、無駄な足掻きだった。必殺技“ライトニングソニック”はその気孔弾をいとも簡単に打ち消し、そのままワイルドボーダーのボディを粉々に粉砕。爆炎が舞う中、ブレイドは華麗に地面に着地してみせた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

≪Exceed Charge≫

 

オーガフォンのエンターキーが押され、オーガストランザーから巨大な刃状フォトンブラッドが伸びていく。オーガはそれを片手で振り回す。

 

「さぁ、灰燼に帰せ……はぁっ!!」

 

「「「ギャァァァァァァァァァァァァァッ!!?」」」

 

「ふんっ!!」

 

「あがぁ!? ぐ…ま、待っておくれ…!!」

 

必殺技オーガストラッシュで斬り裂かれ、エキセタムオルフェノクとアントロードが纏めて灰と化した。その近くではオルタナティブがスイーツ・ドーパントを蹴り倒し、そのままスラッシュダガーを高く振り上げてトドメを刺そうとする。

 

「ア、アタシが悪かったよ…!! もう、こんな事はしない…だから見逃しておくれぇ…!!」

 

「ほぉ、儂が見逃すとでも思うとるんか?」

 

「た、頼むって!! アンタ凄いダンディでイケてるじゃん!? だからさぁ、頼むよ―――」

 

スイーツ・ドーパントは土下座までしながら、必死に命乞いをし続ける。そこには先程までのような威勢はまるで消え失せており、オルタナティブからすれば彼女の行動は見苦しい以外の何物でもなく、そもそも命乞いをされて見逃してあげるような性分は彼の中にはない。そんな事も知らず、スイーツ・ドーパントは必死に頭を地面にぶつけて謝り続けるが…

 

「時間の無駄、早く終わらせて」

 

「ミギャアッ!?」

 

パラドキサアンデッドがサヴェッジとワイルダーを振るい、斬撃を放ちスイーツ・ドーパントを攻撃。そこに更にスラッシュダガーの攻撃も命中し、スイーツ・ドーパントを容赦なく吹き飛ばす。

 

「ガ、ァ…何でぇ…!?」

 

「すまんが、お前さんの命乞いは胡散臭くて信用ならん……レイ、合わせられるかの?」

 

「合わせてみせるさ」

 

≪FINAL VENT≫

 

≪Exceed Charge≫

 

「ギギギギギギ…!!」

 

オルタナティブとオーガは同時に必殺技を発動。まず走り出したサイコローグが変形し、バイク形態“サイコローダー”に変化。オルタナティブはそのサイコローダーに飛び乗った後、スイーツ・ドーパントの周囲を猛スピードで走り続け、そこにオーガが飛び込んでサイコローダーを蹴って跳ね返る。

 

「ふっ!!」

 

「グァッ!?」

 

跳ね返ったオーガのキックは、スイーツ・ドーパントの顔面に命中する。これまでか、と思い込んだスイーツ・ドーパントだったが……その一撃だけでは終わらなかった。

 

「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

 

「んな…アガッ!? オブッ!? ノゴォ!? ホガァッ!?」

 

メリーゴーランドのように、スイーツ・ドーパントの周囲を高速で走り続けるサイコローダー。オーガは何と、その中で何度も跳ね返る事でスイーツ・ドーパントに連続でキックを繰り返し始めたのだ。スイーツ・ドーパントのボディ全体にオーガのキックが次々と命中していく。

 

「うわぁ、えげつない…」

 

「…鬼畜」

 

ブレイドが仮面の下で苦笑し、パラドキサアンデッドが呟く中、二人の合体技は未だ続いて行く。既にボロボロであるスイーツ・ドーパントは降参しようとするが、何度も蹴られ続けている所為でまともに喋る事も出来ず、ただ一方的にキックを喰らい続ける。

 

「うぉりゃあっ!!!」

 

「グ、ギャァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!?」

 

そして最後にオーガの一撃がスイーツ・ドーパントのボディを貫き、そのまま地面に着地。サイコローダーもようやく止まり、スイーツ・ドーパントは高い断末魔を上げると同時に大爆発。爆風が収まった後、そこには変身が解けて倒れている女性と、地面には砕け散ったスイーツメモリの残骸が落ちていた。

 

「ん、終わったか。親父、数は?」

 

「意外と少なかったのう……儂は15体、レイはどうじゃ?」

 

「俺は12体…………く、俺の負けか…」

 

「帰ったら稽古じゃな」

 

「うへぇ…」

 

オルタナティブは楽しそうに語りながら、オーガは面倒臭そうな口調で呟きながら、スイーツ・ドーパントの変身が解けた女性の下まで歩み寄る。そこで倒れていた女性はハッと起き上がり、周囲を見渡してから少しずつ顔が青ざめ、その場から逃げ出そうとするが…

 

「痛だだだだだ!?」

 

「…捕まえた」

 

「「早いな!?」」

 

「ほぉ、早いものじゃな」

 

いつの間にか人間態に戻っていた枯葉が、何処からか取り出したロープで女性を縛り上げてしまった。しかも結構キツく縛っているらしく、女性は悲鳴を上げており、オーガとブレイドは枯葉が女性を縛り上げる速さに突っ込みを入れ、オルタナティブは枯葉の手際の良さに感心する始末である。

 

「さて、情報を吐いて貰おうか。お前はショッカーに関して何処まで知ってる? 素直に吐かないと、色々と大変な目に遭うぞ?」

 

「はん、一体どんな目に遭うってんだい……痛だだだだだだだギブギブギブギブ!?」

 

「…こうなる」

 

「お前さん、実は楽しんどらんか?」

 

「気の所為」

 

「よしよし、よくやった。そのまま縛っていてくれ」

 

「…褒められた」

 

(あれ、ちょっと嬉しそう…?)

 

枯葉は女性の背中を踏みつけながらロープを引っ張り、その所為で更に縛り上げられた女性は悲鳴を上げる。ヴァニシュに指摘されても無表情のまま女性を縛り上げる枯葉だったが、支配人に褒められてほんの僅かに嬉しそうな反応を見せたのを剣崎は見逃さなかった。

 

「ま、そういう訳だ。早いところ話さないと…」

 

戦闘中に地面が抉られて出来たであろう瓦礫。それを拾い上げたオーガは、片手で思いきりグシャッと握り砕いてみせる。

 

「もっと酷い目に遭うかも知れんからな」

 

「…はぁ、分かったよ」

 

堪忍したのか、女性は諦めた様子で溜め息をつく。

 

「アタシはただ、そのメモリを使って一暴れしてくれって頼まれただけさ。彼氏と一緒に、変な奴にメモリを渡されてさ」

 

「変な奴ねぇ……ん? 彼氏だって?」

 

「あぁそうだよ、私にだって彼氏の一人くらいはいるさ。でもアイツは断ったんだ。こんな物を使って人を傷つけたくはないってね……そう言った瞬間、即座に殺されちゃったよ」

 

「「「「…!」」」」

 

「アイツが殺された後、今度は私の方に頼んで来たんだ…『この力を使って暴れて欲しい』…ってさ。断った瞬間に殺されるのが目に見えてるんだ…………だったら引き受けるしかないだろう…? メモリ使って暴れまわるしか他に無いだろう…? アタシには他に戦う手段なんて無いんだ、仕方が無いじゃないか…」

 

「お、おい…?」

 

ブレイドは話を聞いている内に、女性の声色が少しずつ変わっていくのに気付く。

 

「あぁそうさ、その所為でアイツは…敏樹は殺されたんだ……もう何もかもがどうでも良くなっちまったのさ……この街の全部が壊れちまえば良いんだってさぁ!! アタシだけじゃない、どいつもこいつも道連れになっちまえば良いんだって考えた!! そうしたら気が楽になってきたもんさ!! だからどいつもこいつもスイーツにして固めてやったのさ!!」

 

「ッ……おい、落ち着け!!」

 

「そうさ!! 皆死んじまえば良いんだ!! そうすりゃ誰も寂しくなんかない!! 先に死んだ敏樹だって寂しい思いはしないさ!! アヒャ、アハハ、ギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!」

 

突如、狂ったかのように笑い始めた女性。オーガとブレイドが呼びかけても彼女が笑いを止まる事は無く、今の彼女は完全に((精神が壊れてしまっていた|・・・・・・・・・・・・))。これはもうどれだけ呼びかけても無駄だろうとオーガは悟る。

 

「チッ……駄目だ、完全に心がイカれちまってる」

 

「しかし、同情は出来んぞ。今の話が真実なら、この娘は既に何人も殺しとる。事態が収まった後、風都警察に突き出した方が良かろう」

 

その時…

 

 

 

 

−ドゴォォォォォォォォンッ!!−

 

 

 

 

「「「「!?」」」」

 

「ズゥゥゥカァァァァァァァッ!!」

 

離れた位置から、タートルバズーカが何発もの砲撃を放って来た。オルタナティブは砲撃が飛んで来る前に枯葉と女性を抱きかかえて回避し、オーガとブレイドはそれぞれの武器で砲弾を叩き斬り、二人の後方で斬られた砲弾が爆発する。

 

「くそ、またアイツか!!」

 

「ヒャハハハハハハハハハハハハハハハ!! 死ね、死ね、全員死んじまえっ!! アヒャハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!」

 

「むぅ、こりゃ完全に駄目そうじゃのう」

 

「…精神崩壊」

 

抱きかかえられながらも女性は笑い続けており、オルタナティブは「あぁもう駄目だコイツ」と思い、枯葉は今の女性の状態を四文字で簡潔に語る。その時…

 

「フンッ!!」

 

「ぬぅ!?」

 

「あ…」

 

一体何処から現れたのか。そういう考えをさせる間も無く、現れたリュウガとダークキバがオルタナティブの背中を蹴り飛ばし、その拍子にオルタナティブの両腕から枯葉と女性が落ちる。枯葉は問題なく着地したが、女性は落ちた後も未だ笑い声を上げ続ける。

 

「親父!!」

 

「ゼァッ!!」

 

「チィ、ダークライダーも一緒か…!!」

 

オーガとブレイドの前には、ネガ電王と鎧武・闇の二人が姿を現し襲い掛かって来た。オーガは振り下ろされて来たネガデンガッシャーをオーガストランザーで防御し、ブレイドはブレイラウザーで無双セイバーを受け止めたまま鎧武・闇と鍔迫り合いになる。

 

「クヒャハハハハハハハハハハハハ!! 死ね!! 死ね!! 死ね!! 死ね!! 死んじまえ―――」

 

「フンッ」

 

 

 

 

−ズシャアッ!!!−

 

 

 

 

女性の笑い声が途切れた。ダークキバの振り下ろしたザンバットソードが、女性を縦に一閃したからだ。女性の身体は頭から股まで真っ二つに斬り裂かれ、赤い血液が噴水のようにブシャアと噴き上がり、二つに分かれた((女性だった物|・・・・・・))は左右にドチャリと音を立てて倒れ伏す。

 

「!? …貴様ぁ!! 貴様よくもぉ!!」

 

「グゥッ!?」

 

女性が殺害されるのを見たブレイドは、怒りのままに鎧武・闇を斬りつけ、怯んだところにブレイラウザーを突き立てて吹き飛ばす。そのままダークキバの下まで駈け出そうとするブレイドだったが、タートルバズーカが繰り出す砲撃で上手く身動きが取れない。

 

「くそ、邪魔だ…!!」

 

「ズカァーッ!!」

 

タートルバズーカはお構いなしに砲撃を繰り返す。すると…

 

−ドガガガガガガガ!!−

 

「ズカァ!?」

 

何発もの銃撃が、タートルバズーカの足元に降り注ぐ。突然の銃撃に怯んだタートルバズーカが転倒し、ネガ電王から距離を取ったオーガの隣に、一人のライダーが着地する。

 

「ユイ!」

 

「お待たせ」

 

それは、ユイが変身したサイガだった。サイガはフライングアタッカーから何発もの銃撃を放ち、全弾ネガ電王に命中させる。

 

−ポォォォォォォォォォ!!−

 

「「「「「ガァァァァァァァッ!?」」」」」

 

更に別方向からは、オーライナーが猛スピードで走って来た。オーライナーはダークライダー達を纏めて撥ね飛ばしてから、オーガ達の目の前で停車する。

 

「レイ、ユイ、ヴァニシュ殿!! 全員早く乗れ!!」

 

「お、ジンバか。ナイスタイミングだ……剣崎、一旦引くぞ!!」

 

「!? けど!!」

 

「このままじゃ不利だ、まずは体勢を立て直す!!」

 

「…くっ!!」

 

オーガに撤退するよう呼びかけられ、ブレイドは仮面の下で悔しげに歯軋りしつつも素直にそれに応じ、オーガと共にオーライナーに飛び乗る。オルタナティブ、サイガ、そしてさり気なく枯葉も飛び乗り、オーライナーは素早く発車する。

 

「ズゥーカァーーーーーーーッ!!!」

 

タートルバズーカが連続で砲撃を放つ中、オーライナーはそれでも止まらず、何度も起こる爆発の中を猛スピードで走り、あっという間にダークライダー達の下から逃げ去るのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方、工場跡地…

 

 

 

 

 

 

 

「グォォォォォォッ!?」

 

「く、まだ止まらねぇか…!!」

 

ダスタードを斬り伏せながら、プロトディケイドは今も暴走を続けていた。向かって来る戦闘員達を次々と薙ぎ倒していっているものの、既にプロトディケイドのコントロールはokakaでも取れない状況だった。プロトディケイドのライダーシステムには元から暴走の危険性を兼ね備えてはいたが、ネオと対峙していた時とは違い、今度は普通に意識がある状態のまま暴走している。

 

(駄目だ、全然コントロール出来そうにねぇ……どうすりゃ止まるんだ…!!)

 

初級インベスにライドブッカーを突き刺し、そのまま横に斬り裂く事で緑色の血飛沫が舞い上がる。その返り血を浴びながらも敵を殲滅するその様は、本物の“悪魔”のようだった。

 

「キシャシャシャシャシャシャシャ!!」

 

「グゥゥゥゥゥゥゥゥ…!!」

 

「クカカカカカ…」

 

「グルァァァァァァァァァァッ!!」

 

「!?」

 

その時、戦闘員達の後方からウツボカズラ怪人、トライアルD、ヒトツミ、アリゲーターイマジンなどの怪人達が出現。それらが一斉に、プロトディケイドに襲い掛かる。

 

「くそ、こんな時に…!!」

 

暴走している今では、まともに戦う事すらままならないプロトディケイド。アリゲーターイマジンの振り下ろした大剣で肩から思いきり斬りつけられ、腹部にはトライアルDのパンチが叩き込まれ、背中にはヒトツミの杖による攻撃が炸裂。更にはウツボカズラ怪人の鉤爪がプロトディケイドを弾き飛ばし、プロトディケイドのボディがドラム缶の山の中に頭から突っ込んでしまう。

 

「頼む、止まれ…!!」

 

okakaの抵抗も空しく、プロトディケイドはドラム缶を無理やり退かしてからトライアルDに斬りかかる。しかしトライアルDはボディを液状化させる事で攻撃を無効化してしまい、アリゲーターイマジンに後ろから首元を掴まれたプロトディケイドはそのまま投げ飛ばされ、壁に叩きつけられてしまう。

 

「くそ……何でだ…どうして止まらない…!?」

 

「アパパパパパァッ!!」

 

「!? マズ―――」

 

ウツボカズラ怪人はプロトディケイドの目の前に立ち、胸部の口と思われる部分をカパッと開く。それを見たプロトディケイドは嫌な予感を察知したが、暴走している状態では逃げられる筈も無く…

 

「ぐ…うぉわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ―――」

 

プロトディケイドの身体が粒子化し、そのままウツボカズラ怪人の体内に吸収されてしまうのだった…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「―――はっ!?」

 

ウツボカズラ怪人の体内。そこで意識を取り戻したokakaはガバッと起き上がり、周囲を見渡す。足場は濁った液体に浸かっており、壁はまるで肉壁のよう。液体の水面には…

 

「…あれ、ヤバくねコレ?」

 

プカリと浮かんでいる、人間の頭蓋骨が複数。それを見たokakaは液体の正体が消化液であると分かり、冷や汗を掻きながらも冷静に状況を分析する。

 

(俺を吸い込んだのは、あのウツボカズラ野郎。つまりここは奴の体内で、早く脱出しないと俺も消化液で溶かされてしまう……しかしプロトディケイドになるとまた暴走する危険性が…)

 

「…そういえば変身が解けてるな」

 

いつの間にか変身が解けている事に気付いたokakaは、このまま何もしないよりは良いだろうと思い、プロトディケイドライバーにカードを差し込む。しかし…

 

「…あれ?」

 

カードを差し込んだにも関わらず、音声が鳴らない。そのままバックルを閉じても反応が無く、プロトディケイドに変身もしない。これにはokakaも疑問を感じずにはいられない。

 

(どういう事だ? 何故変身が出来ない…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『まだだ、まだ足りない…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「!」

 

okakaの脳内に響き渡る、謎の男性の声。okakaは周囲を見渡すが、周囲には自分以外に生きた人間はいない。不思議に思うokakaだったが、その直後…

 

「!? うぉっと…」

 

okakaの腰に装着されていたプロトディケイドライバーが、okakaの意志に関係なく勝手に動き出し、宙にフワリと浮かび上がった。okakaは思わず目を見開く。

 

「何だ…!?」

 

『何故だ……私は、こんな不安定な世界すらも破壊出来ないのか…?』

 

「…!」

 

okakaは理解した。脳内に聞こえて来る、男性の声の正体に。

 

何故分かったのか?

 

答えは至って単純。声が聞こえるたびに、宙に浮かび上がっているプロトディケイドライバー……そのバックルの中央部分が、赤く点滅していたからだ。

 

『岡島一城、何故この私を……破壊を拒む? これは、その為に作られた存在である筈なのに…』

 

「…まさか、お前なのか? プロトディケイドライバー」

 

『あぁそうだ。私はプロトディケイドライバー。正確にはそのバックルの中心核…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『((トリックスターの意志|・・・・・・・・・・))、と言うべきだろうか』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…何故だ」

 

路地裏にて、また一人「美しい心」の持ち主である男性を襲っていたレギオン―――内藤。しかし、「美しい心」を破壊してやったにも関わらず、彼は快楽に満たされずにいた。

 

「何故、俺は満たされない…? 何故だ、何故…」

 

ブツブツと不気味に呟く内藤だったが……数秒後、答えに辿り着いた。

 

「…あの少年の心、壊し損ねたか」

 

内藤―――レギオンはハルメギドを構え、その場から大きく跳び上がり姿を消すのだった。

 

説明
暴れる破壊者
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
2019 1035 2
コメント
という訳で、マリパ編を更新しました(竜神丸)
旅ハルト「ウェッ!?(OwO ;)(ディアーリーズ)
奇跡も魔法も無いんだよ!(ガルム)
途中経過:ウィザードの存在全否定(竜神丸)
ディアが襲われる様を (kaito)
師父を影から?(ディアーリーズ)
アン娘はなにをミテルンダ?  (支配人)
スキマ]MOジー...(ガルム)
アンゴザン!?ナズェミデルンディスカ!?(ディアーリーズ)
途中経過:|M0)ジー…(※アン娘です)(竜神丸)
Gセルフ アサルトパック・・・これなんてディープストライカー?もしくはミーティア(ガルム)
どうせだったらトライオンより、ダークマターとかアメイジング、フィニーチェに乗ってみたかった…(ディアーリーズ)
支配人:書きませんよ。アリスさんと二百式さん、双方の許可が出ない限りは(竜神丸)
そういえば竜神丸はアリスの許可でたら書く気なのだろうか…?(支配人)
まじこい>一子も可愛いけど、小雪も可愛い     okaka:そのZZってBFTのあれ?(支配人)
ディア:な?フラグの立ちようが無いだろ?(okaka)
あのZZ…?…まさか…!(ディアーリーズ)
じゃ、ディアにはあのZZでバリってもらうか・・・ニヤリ(okaka)
まぁ、アレは仕方ないね。(okaka)
そもそも今進んでるやつもシリアスどころか鬱フラグ満載だしなぁ…(ジト目でokakaさんを見る)(ディアーリーズ)
そもそもMSの方は割とギャグテイストの軽いノリにする予定だし。(okaka)
済むよ?だってそのZZは・・…ニヤリ(okaka)
それフラグゼロで済みますかねぇ!?(ディアーリーズ)
MS短編でディア出そうかな・・・フラグゼロ、フラグゼロで!(改造されたZZにラヴァーズから二人選出して乗せようか検討中)(okaka)
ぶっちゃけマクロス30でMAD作っちまおうか迷うくらい良い感じ。 あ、あとしぶりんの方は蒼やってる感じだった。(okaka)
いいもん…『めちゃ真剣SSS!』聴いてるもん…(イジイジ)(ディアーリーズ)
ディア:じゃあ感想だけ教えよう 新曲&しぶりん:疾走感がパネェ、マクロスのOPって言ったら信じるくらい 卯月:しまむらっぷ(okaka)
聴けてねーです(血の涙で滝が出来てる)(ディアーリーズ)
ディア:楓さん&川島さんの新曲もしぶりんのS(mile)ING!も卯月のRomantic Now!も聴いてないのか?(okaka)
買ってねーです(血涙)(ディアーリーズ)
そういやディアは買ったのか?G4U(okaka)
ディア:大丈夫!大丈夫!健全まっしぐらよ! (okaka)
ディア(kaito)
武内P「…すいません、カメラマンさん…。少々打ち合わせと違う部分があるようですが…」(ディアーリーズ)
しぶりんもうちょっとちゃんみおに寄ろうか!・・・そうそう!イイよ!ちゃんみおもうちょっと顔傾けて・・・OK!(okaka)
kaito:俺とディアどっち?(okaka)
・・・大人の勉強?(kaito)
よっしゃ!次はしぶりんとちゃんみお。プールで撮影しよう!(下衆まっしぐら)(okaka)
おっいーね!そのポーズ。じゃあ今度は上目遣いで・・そうそうイイよー。じゃあ次はお城を背景にして撮ろうか!(グラビア撮影中)(okaka)
…なんで僕はこの深夜にエロゲーをプレイしているのだろう… こなた「いやーやっぱ一子は可愛いなー。まゆっちも捨てがたいんだけどなー。いやでもマルさんはカッコいいしな〜」(ディアーリーズ)
戦争…参加したいなぁ…(支配人)
NAVEL、みなとそふと、でぼの巣、ゆずソフトかな?  (支配人)
ふーむ…GWはどうだ?(Unknown)
支配人:あれは面白かった。 俺のオススメ所は saga planet ゆずソフト 等(二百式)
式;+含めてやったよ。後、神楽シリーズも大体(支配人)
アン娘:土曜日の夜は無理。チームメンバープラス他のチームメンバー達と集まる&ポール・ウォーカーさんの追悼式をやる(二百式)
支配人: 空を仰ぎて雲高くをやった事は?(二百式)
U:後カオルは彼女たちに引き渡したので辻斬りは勘弁してあげてください。確実にミイラになって帰ってくるから(カオル)
U:土曜の夜なら戦争できるよ〜(カオル)
式;ごめん、ない>AXEL作品  メインで買ってるのは でぼの巣製作所とtinkerbell(支配人)
なお、急ピッチで造ると不具合(例、パージできないetc)が生じる可能性がありますのでご注意ください(支配人)
支配人:AXEL作品はやった事ある?(二百式)
U:カオルも馬鹿ですねぇ…何故押入れの中を見ないのか(真顔)(カオル)
カオル:嘘だったら戦争で辻斬りな?(二百式)
燃料500 弾薬30 鋼材1000 ボーキ700 コジマ5000で出来ます。(カオル)
式;マイケ=ル級に聞け   アン娘;あぁ、そう言えばそんなコメあったな(支配人)
因みにVOBは資材幾つで開発できるんですか?(二百式)
支配人:同士よ!!(=´∀`)人(´∀`=)(二百式)
主任の轟沈=デイリー達成だしねwww(Unknown)
式;同志よ!!(支配人)
支配人:ドラクリオットならエリナ推し!!(二百式)
式;あの提督はかっこいいと思う。普段はあんなのだがw(支配人)
こなちゃん;まじこいSなら持ってるな。 リトバスは従兄の家でやった。     シャッフルと初代ダ・カーポは外せないな。ドラクリオットも絵綺麗だしお勧めするよ(支配人)
どうでも良いけど、久しぶりに戦争したい。 ディア:オススメははつゆきさくら。これ神ゲー(二百式)
こなた「私はパッケージ派なんだ(`・ω・´)キリッ」 …いやだから一体どうすれば…。とりあえず、明日こなたの部屋の掃除するからね(ディアーリーズ)
こなっちゃん::明日ダウンロード版だけど真・恋姫†英雄譚発売されるよ(・ω・)ノシ(宣伝)(黒鉄 刃)
支配人:よくご存知でw 提督がカッコよすぎて惚れる………(二百式)
こなた「『真剣で私に恋しなさい!』とかー『リトバス』とかー『英雄*戦姫』とかー」 ………それを聞かされた僕は一体どういう反応をしたら…?(ディアーリーズ)
アン娘さん達と一緒にしないで下さいませ……ちなみにアン娘さんの行方なんて、私が知る訳ないでしょう?←(竜神丸)
壁グシャ程度…阿呆の家の池に比べたらな……  で、阿呆が何処に行ったか知らないか?(カオル)
…やっぱりエグいなぁ。救いようが全く無い(※アニメ版コープスパーティーにて、鈴本繭の壁グシャを見てしまった)(竜神丸)
こなちゃん:あぁ、なるほど。  どんなゲームを買ってるやら…(支配人)
おい、竜神丸大丈夫?  カオル、タイミング云々は関係ないと思う(支配人)
竜神丸さん大丈夫か!?(黒鉄 刃)
え?……タイミング的に下のゲ○って俺が原因?(カオル)
こなっちゃん買い出したの最近かよ(=ω=;)(黒鉄 刃)
…うおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ(盛大なゲ○)(竜神丸)
阿呆…貴様……ッ!!(カオル)
こなた「支配人さん…今は通販っていう便利なものがあってだね?」(ディアーリーズ)
こなちゃん、よく買いに行けたな?   ソッチに関してはこなちゃんに軍配があがるか(支配人)
こなた…なんでそんなの持ってるの? こなた「逆になんで持ってないと思ったの?(18禁ゲームのパッケージをずらっと持ちながら)」(ディアーリーズ)
無料サイトはいくらでもあるな。(支配人)
刃:うい、どうぞ(竜神丸)
携帯でも無料で読めてしまうサイトがあるという>同人誌(竜神丸)
竜神丸さんショートメールして良いですか?(重大な書き忘れ)(黒鉄 刃)
薄い本とかメロンやとら、DLで普通に買ってる。←(支配人)
同人誌は俺は学生時代に一般買い込んで大学で先輩から流れて来たのを読んでた。薄い本を買うと誤解は生じるので(キリヤ)
こなちゃん、ちなみに内容は?(支配人)
ディア;良かったな、出かける手間が省けてw内容は知らんが  同人誌ならメロンブックス、もしくはとらのあな かな?(支配人)
同人誌なんてどこで買えばいいものか…(肩を叩かれる)…? こなた「(イイ笑顔でウス=異本を見せる)」(ディアーリーズ)
ディアの場合、そもそも必要なかったからねぇ…色々な意味で  同人誌読んでこい、即座に処分されそうだけど(支配人)
キリヤ;VOBが何度も登場してたしねぇ…  動クナヨ? え?ぴゃあぁぁ!!?(カリスマガード)   式;旗艦が沈まない理由=搭乗してダメージはすべて提督が引き受けるから(支配人)
同人誌読め(大体の情報はそこからの俺)(キリヤ)
ニコニコで不明な提督が着任しましたってのマジでウケる(二百式)
そもそも18禁の小説やら本やらビデオやらを見たことが無いので、プレイとか言われても何が何やら…(´・ω・`)?(ディアーリーズ)
暁日は最近見てると艦娘にOW付けそうでヒヤヒヤしてる(キリヤ)
アン娘;うん、わかってた。如月違いだって。  暁日なら通じたかもだが…(支配人)
キサラギ改二だが?(Unknown)
俺許可出したキャラ一人しかいないから分身のしようがないという……いや女性1の俺何人の構図ならありえるかもしれないけどさぁ……(キリヤ)
アン娘:どの如月だ?(支配人)
ある意味一番波風立たない解決方法だけど…イイのかなぁ(-_-;)(支配人)
キサラギなのに装備スロットにNIOH、KONGOH、FUGENが無い…だと!?(Unknown)
そんなこと言ったらキリヤさんも分身させられますよ…?(ディアーリーズ)
戻らない方がいい気がするんだけど………いろいろ平和にすむしq(キリヤ)
睦月と如月が改二か…レベリングだな(支配人)
あ、ディア死んだな(支配人)
ディア:戻れますよ?ただし一人に戻った後の疲労がヤバい事になりますけど←(竜神丸)
…それ戻れますよね!?(ディアーリーズ)
ディア:まぁ普通に純愛でいくのでご安心を。ディアさんにはガタキリバみたいに増殖して貰いますし←(竜神丸)
……………………納得はできませんが、それならまだ良いです(カードをケースにしまう)(ディアーリーズ)
ディア:あなたが”される側”に決まってるでしょう何言ってんですか←(竜神丸)
………ところで竜神丸さん…下の陵○プレイって…僕がされるんですよね?…彼女たちがされる方だったら…(『CNo.39 希望皇ホープレイV』のカードと『DZW―魔装鵺妖衣』のカードを持ちながら)(ディアーリーズ)
ワロタ(kaito)
帰宅  カオル冥福を祈る…  ククク(支配人)
カオル:だってアン娘さんの方でやったらアン娘さん本人に消されてしまうと思ったので……って聞いてないか(竜神丸)
カオルさん…ご冥福をお祈りしまsブフッ(耐え切れずに吹き出す)(ディアーリーズ)
なんで俺の時だけ神懸り的に反応が速いんだよ!?いい加減頭に来たぞ…ちょっと近所の公園m   U:やりました(ほっこり)(カオル)
あ?ねぇよそんなもん(Unknown)
一応伝えてはおくが…それにしても本当にやるなんてヒデェじゃねぇか!!俺の意思や主張に意味はないのか!?(カオル)
竜神丸さんよ 姉貴のアカウントは俺が貰ったからショトメ送られてもどうにもならないんだが…(カオル)
回避するには誰かにフラグを立たせればいい!! そう、俺以外の誰かに!!(二百式)
聞いてくださいよ竜神丸さん。俺気付いたんすよ………フラグを回避する方法ってヤツです。(二百式)
ちなみにディアさん達の場合、どんなプレイをさせようか悩み中。普通に純愛系でいくか、乱○でいくか、敢えての陵○プレイでいくか←(竜神丸)
ウゾダ…ウゾダドンドコドーン!!!(ディアーリーズ)
二百式:……………(アリスさんをジィーッと見ながら)(竜神丸)
RDがいるぞ。パイルでとっつけ(キリヤ)
ディア&アン娘: フラグからは逃げられ無いって知ってるはずでしょ? (二百式)
ディアさんザmドン☆マイ(ヘルシングやロアナプラの方々と同じような笑顔)(Unknown)
そしてディアさんはディアラヴァーズ全員を相手して貰いましょう>18禁(竜神丸)
ディアさんもラヴァーズに喰われろ!!(Unknown)
これは…面倒なことに…なった…(Unknown)
Unknownさん…ザマaドンマイです(笑いを堪えてる)(ディアーリーズ)
まぁこの後、アン娘さんと朱音さん(あと青竜さん)のネタも書く予定ですが(竜神丸)
カオルザマァァァアアアアアアアアアアアwwwwwwwwwwwww(ヒラコー漫画に出てくる人たちのような笑顔)(Unknown)
死んだな(確信(キリヤ)
ハーメルンの18禁小説を更新。カオルさんが徹底的に搾り取られております←(竜神丸)
ガルム:足場消えるなw   ディア:最有力ターゲットはお前さんだろうけど…巻きこまれ出そうだな(-_-;)(支配人)
ガルム:足場の島ごと消し飛ばすつもりですかwww(竜神丸)
ぷかぷかアイランドの砲台をジェノサイド砲にしようぜ(ガルム)
途中経過:現在、18禁ネタを執筆中。カオルさ〜ん、出番ですよ〜(竜神丸)
kaitoさんあたりを巻き込めれば御の字だ…!??(ディアーリーズ)
途中経過:師父、参戦なり(竜神丸)
警戒するもの結構あるな(-_-;)(支配人)
相手がHCとかだったら『ヒロイック・リベンジ・ソード』とかも警戒しないと、相打ちになる可能性が…(ディアーリーズ)
kaito:(あ、知らないのか)  反射もだけど相手の手札やフィールドに攻撃抑制のカード(バトルフェーダー、ネクロガードナーetc) あったらジラフとかないと自分達のの効果で自壊とダメージ…(支配人)
途中経過:近くにいた、お前が悪い…(???を盾にしながら)(竜神丸)
でもこれ反射系来たら死ぬよね(ガルム)
サイバーエンド「私の戦闘力は2億6千万です」(ガルム)
サイバーエンドの言ってた動画見つけたわ、攻撃力262144000・・・どうあがいても絶望(kaito)
・・・・・・・・・(反らし(kaito)
そろそろ出勤するか・・・(okaka)
竜神丸:再現どころか安定化と強化までされてたっぽいしな。 ZEROはどっちかといえばドラゴンフルーツエナジー(プロトタイプ)の方が似合いそうな・・・どっちにしろろくなことにはならんw(okaka)
okaka:旅ZEROも大丈夫だとは思います……ただ彼に使わせた場合、碌な事にならないのは目に見えてますので←(竜神丸)
okaka:そういえばドラゴンエナジーって、紘汰は知りませんよね?それすらも再現してみせたメガヘクスさんマジパネェっす(竜神丸)
竜神丸:jその辺もVシネで保管されてた。 ・・・旅団でリンゴアームズ使えるのって俺と支配人しかいなくね?(欠点への対抗策があるのが二人だけ)(okaka)
おはよーごぜーます(ディアーリーズ)
okaka:戒斗はデェムシュに遭遇する前から、人間がオーバーロードに変異する事を知ってたみたいですね。だから終盤で、一種の賭けに出たと(竜神丸)
やっぱリンゴアームズ強え、擬似オーバーロード化と言って良いんじゃないかなこれ・・・(okaka)
おはよう(遅番)出勤までまだ時間あるな・・・Vシネもう一回見るかな(okaka)
そのあたりは難しいな…タイミング逃すとかもあるし、  スペルスピードは大丈夫でしょ?(支配人)
その辺含めてのチェーン。つかどのタイミングでチェーン挟めるかがわからん。チェーンの処理は最後に発動したものからと言うのはわかるけど・・・(kaito)
刃:あい、了解しました(竜神丸)
kaito:チェーンは簡単。難しいのは優先権とか永続効果。誘発効果とかの効果処理  ソリティアはアカン(-_-;)(支配人)
覚えれないのがチェーンの辺りと満足民の思考回路(kaito)
俺は遊戯王してないよ?ただ動画と小説読んでるだけだよ。今さら遊戯王やろうとしてもルール覚えきれないから諦めてる(kaito)
遊戯王組み:どれだけオーバーキルしてんのよ(-_-;  相手フィールドが空っぽ、手札0、墓地にタートルやネクロがいない、とかの条件そろってたらやるかもだが(支配人)
…アン娘のところから昼ドラビックリのドロドロ感が…(-_-;) 主に朱音と青龍の対立で   葵乱入してこなくてよかった…(支配人)
刃:流石に叫ばねぇよwww(okaka)
という事でそろそろ寝ます(どう言う事でだよΣ\( ̄ー ̄;)(黒鉄 刃)
それなら大丈夫ですねってバカァ!文章で叫んでる位は良いですけど、現実でも大きな声出したらいくら一軒家でも近所迷惑になるって話してしょうが!!(黒鉄 刃)
リンゴとウォーターメロンの特性判明、タイラントのドラゴンフルーツエナジーのナンバーはELS-PROTOだった。(okaka)
刃:大丈夫、田舎の一軒家でしかもイヤホン装備だ。(okaka)
・・・okakaさんテンション高いな(=ω=;)いくら楽しみでストレス発散にもなるからって近所迷惑になりますよ?(黒鉄 刃)
いやっふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!試聴開始だぁぁぁぁぁぁぁぁっ!(okaka)
やっと帰って来られた・・・風呂入って飯食いながら斬月見よ・・・(okaka)
俺が見た動画はそこからリミ解除を回収してまた発動してたような・・・あとssで相手が8800のモンスターでこっちがサイバーエンドでリミ解除して決闘融合してネオスト使ってオーバーキルしてたのあった(kaito)
竜神丸さん::出演する方向でお願いしますm(_ _)m(黒鉄 刃)
一番サイバーエンドの攻撃力挙げたときは… パワーボンドで攻撃力2倍(8000)→バトルフェイズに移行、ハルトのシャイニング・フレア・ウィングマン(攻撃力5500)に攻撃→伏せていたリミッター解除、チェーンして手札からもう一枚のリミッター解除発動、さらにチェーンして手札からオネストの効果を発動→逆順処理によりオネストで相手モンスターの攻撃力分アップ(13500)→リミッター解除で2倍(27000)→もう一枚のリミッター解除でさらに2倍(54000)(ディアーリーズ)
(*´・∀・)*´-∀-)ウン、はぇなオイ!?(黒鉄 刃)
↓追記で、パソコンでできるやつな(kaito)
YouTubeにひたすらサイバーエンドの攻撃力を上げてぶん殴ってた動画有ったな、忘れたけど確か攻撃力の数値が隣の防御力と少し被ってたのは覚えてる(kaito)
(青竜さんェ…)(竜神丸)
朱:それはもちろん純愛(と見せかけた瑞希への嫌がらせ)よ!!(Unknown)
朱音:…ちなみにシチュエーションは、どんな感じのパターンをお望みで?←(竜神丸)
朱:OK!(ズドン!!)  やめたげて!やめたげてよぉ!!(Unknown)
ディア:本当にミラフォはwww   今度5月のパックで三騎士揃うし、ちょっとデッキ作ってみる。(支配人)
刃:今回の話で(竜神丸)
なお発動を止めたリバースカードはミラフォだった模様(ディアーリーズ)
攻撃力4500のダイレクトアタックは怖いよ。  堕天使デッキでディアと同じことやってたなぁ… 七皇の剣でネオ・タキオン、バリアンでハンドレッド、スペルヴィア、ゼラート、カオス・ソルジャーができた時感動した(支配人)
ディア;WAO 相手フィールドにモンスターいればダークマタ―で粉砕もできるな(-_-;) (支配人)
竜神丸さん仮に送ったやつの子出すとして、タイミング的にはどれ位で出せますか?(黒鉄 刃)
ディア:よくわかんないけどえげつないってことはわかった(ガルム)
レベル8青眼軸ドラゴンデッキです。エクストラには閃光スタダや閻魔レモン、No.62やNo.46、No.95などをぶっこんでおります。(ディアーリーズ)
次ターンでカイバーマンを召喚、効果で青眼をもう一体特殊召喚。レベル8二体のモンスターでオーバレイ、『No.107銀河眼の時空竜』をエクシーズ召喚。そして『RUM―バリアンズ・フォース』でカオス化。『CNo.107超銀河眼の時空龍』をエクシーズ召喚。効果でフィールド上の効果を無効化&ハルトのフィールド上のカード発動を無効化。直接攻撃でフィニッシュ(ディアーリーズ)
よし、地味に101ゲット(よく使う切り札がNo.101)(支配人)
ディア:青眼聖刻?いや、聖刻なら古のルールは使わないし…(支配人)
おい馬鹿止めろ。早くもこの話題は終了ですね。(ガルム)
朱音:え、じゃあアレですか?アン娘さんとなら『ガーー』な事や『ピーー』な事や『ザーー』な事を書いちゃっても良いと!?(竜神丸)
止めたげてよぉ!!(Unknown)
ハルト「…兄貴…あれはねぇわ…」 …いや、僕もあそこまで上手く決まるとは…(ディアーリーズ)
朱音:何……だと…!?(竜神丸)
朱:書いちゃっていいわよ?  ヤメロォ!!(Unknown)
あっやっぱり(=ω=;)、今までの書き方と変わらないけど今までだと足りなかった補足とか何かを出来るだけ自分なりに書いてみました(=ω=;)(黒鉄 刃)
刃:正直な話、普通に採用出来そうな設定でビックリしました←(竜神丸)
支配人:リッカ 本気で惚れた相手だと何をしてもかっこよく見えてしまうものです。恋は盲目とはよくいったものですね♪(ガルム)
竜神丸さん::一応設定書いて送りましたが、正直採用されない事を祈ろう(黒鉄 刃)
朱音:ん〜…書いて良い訳じゃないんですよね?そうなんでしょう?そうだと言ってくれると助かります(竜神丸)
社長、うるさいぞ? 乱入しようか?(支配人)
そして貴様のフィールドの守備表示モンスター…フォレストマンに攻撃ィ!!やれ、青眼の白龍…『滅びの爆裂疾風弾』!! ハルト「くっ…フォレストマン!!」 フゥーハハハハハ!!粉砕!玉砕!大喝采ィィィ!!(ディアーリーズ)
朱音:そっか、末長くお幸せに  羨ましいねぇ(支配人)
朱:ほったらかしにされてはいないわよ?なんせあすなろ抱きされてるもの♪(Unknown)
フハハハハハ!!ハルト!貴様と僕とでは天と地ほど力の差があることを教えてやろう!!(服バッサー) ハルト「何だとぉ!?」 僕は手札から『古のルール』を発動!その効果により、手札から…『青眼の白龍』を特殊召喚DA☆(ディアーリーズ)
まぁ、確かに。だからこそ入籍して子供もデキてるわけだし(支配人)
支配人:それも承知の上で惚れたんだろうよ(ガルム)
とりあえず止まったと。ったく嫁放ってゲームって感心しないなぁ…(支配人)
地球防衛軍2INF全クリはキツかった・・・(遠い目)(ガルム)
朱:旦那なら・・・ 「ヒャッハー!闇霊様のお通りじゃァー!!」 と、元気にいやがらせ中よ?(Unknown)
あ、戻った。後旦那は止まった? (支配人)
朱:確かにリクエストはしたわよ? (Unknown)
EDF!EDF!(最近やり始めた)(黒鉄 刃)
朱音、想い人と式挙げられて嬉しいのは解ったが、旦那を止めて?ついでに昨日の竜神丸の疑問にも答えたって(支配人)
朱:そ〜らみ〜あげ〜れば〜ろ〜って〜んふら〜い(Unknown)
こなちゃんも状態異常!? 止められるやつおらんの!?(支配人)
朱音いる?旦那が状態異常起こしてるよー(支配人)
こなた「フォーエバー↑ エーンデバー↑ エーヴァグリーン↑ ファーミリィー↑↑  フォーエバー↑ エーンデバー↑ エーヴァグリーン↑ ファーミリィー↓↓」(ディアーリーズ)
これは日付変わるまで帰れんなぁ・・・斬月・バロンは帰ったら飯食いながら見るか・・・リンゴロックシードは開封しないでおこうっと(okaka)
ウィ!ラィ!エッヴァグリ!フォエバーハピネスメイカッドリム! ウィ!ラィ!エッヴァグリ!フォエバーハピネスメイカッドリム!ウィ!ラィ!エッヴァグリ!フォエバーハピネスメイカッドリム! ウィ!ラィ!エッヴァグリ!フォエバーハピネスメイカッドリム!(Unknown)
こなちゃんかアキちゃんいる?お宅らの旦那が状態異常起こしてるから連れてって?(支配人)
支配人:ま○おの実況動画見てます>地球防衛軍4(竜神丸)
エヴァグリイイィィイン エヴァグリイイィィイン エヴァグリィン エヴァグリイン エヴァグリイイィィイン アアァァァ↑ アアァァァ→ アアァァァ↓ エェヴァグリイィン ファミリイィィィ(ディアーリーズ)
なにしてんの?(支配人)
EDF!EDF!(竜神丸)
EDF!EDF!(okaka)
ガルム:?「いける…?やった、いけるぞ!」→グシャリッ    これをやれって事ですか?(竜神丸)
どうせならEDFにしよう(提案) \アリだー!/(ガルム)
竜神丸:希望を持たして粉砕するのはあなたの十八番でしょ?(ガルム)
EFGチーム?ミニゲームプレイする順番をEGFチームに変えよう(提案)(Unknown)
そういえば、鎧武外伝のネタバレを一早く知った私←(竜神丸)
キリヤ:でも、もしかしたら生き残れる可能性も…?(竜神丸)
酷い目合うとかもう嫌だ(真顔(キリヤ)
帰れな?い(残業)(okaka)
俺は過呼吸起こして戦線離脱しそうなんだが(ツッコミのしすぎで)(-_-;)(支配人)
ちなみに次回、ようやくマリパ2の『ぷかぷかアイランド』が実行。という訳でkaitoさん、砲台の準備お願いしま〜す(竜神丸)
だから『確定なのは』って言ったんじゃないですか…(自分が潰される可能性も考慮してた)(ディアーリーズ)
ディア:おやおや、何か勘違いしてませんか?次回やるミニゲームは“5つ”ですぜ…?(訳:ディアさんがエラい目に遭う可能性も0%ではない)(竜神丸)
次に行われるマリパ編でゲームをやるのが確定なのは、EFGチームの人たち…。その中で今までの扱いがひどい人は…ロキさん、kaitoさん、蒼崎さん?(ディアーリーズ)
(あ、カオル氏の圧死は確定済みなんだ…)(竜神丸)
三名…カオルは確定としてあと二人は誰に?(Unknown)
支配人:アレですね。最近Youtubeでよく見てる、アニメ版コープスパーティーの悪影響が出ちゃってるのかも…(^^;)(竜神丸)
竜神丸:ペランペランにしとこうよ…(-_-;)(支配人)
でも冷静に考えてみたら……『ぱらぱらブック』のルール上、潰されて粉砕死体になるメンバーが三名は確実に出るという←(竜神丸)
どうせギャグ展開で生きてるんです、ノープロブレム。(※ただし子供たちには目隠しを ※2愛華とか真由ちゃんだった場合ゆ゛る゛さ゛ん゛!!)(ディアーリーズ)
kaito、逆じゃなくて?新幹線できたけど、遠いでしょうが(-_-;)  竜神丸:……さぁ?(支配人)
いや、本来なら潰されてもペランペランになるだけの描写で済む筈なのに……潰された事でコープスみたいな血飛沫や肉片が飛び散る描写が起こってるという←(竜神丸)
絶対行くもんか…!僕はもし結婚式を挙げるとしたら、絶対タキシードか紋付羽織袴を着るんです!!たとえ似合わなかろうが!!(ディアーリーズ)
アリス;少しはおちつこ?出たいのは解ったけど、まだ時期じゃないだけだから。  ディア:学生始めたばかりでしょうに… 女性陣のコスプレくらいならいいんじゃね?夢でしょ?(支配人)
マリパって基本そう言うもんじゃね?どれも負けたときには悲惨な状態になるようなゲームばっかだし。マリパ4と言ったらAボタン連打してバッタンを出現させまくるゲーム有ったな(kaito)
前にも挙げたが、福井県のどこかで男性がウェディングドレス、女性がタキシードを着ることができる場所有るよ♪(kaito)
マリオパーティ4のミニゲーム『ぱらぱらブック』……気付いたらグロテスクな犠牲者が出てる件について←(竜神丸)
結婚式ですか…(挙げようがねぇ…) こなた「ウェディングドレスのコスプレでもする?」 それどうせ僕も着せられるでしょ、却下(ディアーリーズ)
支配人:それなら私なんかどうなるんですかねぇ…?(竜神丸)
ア「出たい出たい出たい!! 本編で式と絡みたーい!!」 落ち着かんかいアホタレ………(二百式)
アン娘;チッ、ムカツク    浮いた話が全くない俺って…もしかして枯れてる?(支配人)
アリスさん、落ち着くんだ!それ以上ラピスを煽るような発言はやめてくれ!(Unknown)
羨ましかろう?(ありがとうございます!)>支配人さん(Unknown)
アン娘:チッ羨ましいぞこんちくせう(おめでとう)  そういえば昨日の竜神丸が思いだした内容に対する答えは?(支配人)
アリス;少し落ち着こう。マリパ編で出られるんだから。ウチのヴァニシュは1年以上まったんだよ?(支配人)
支配人:ちなみにシステム上、必殺技の発動にスキャニングチャージは必要ない模様(竜神丸)
・・・画像と設定見てきて思った事、あの子(義妹)使ったら自分(旅の刃)では勝てんかも・・・(黒鉄 刃)
挙げたよ?(Unknown)
ポセイドンってたしか必殺技未発動で終わったんじゃなかったっけ…?(支配人)
アン娘は挙式あげたのか?(支配人)
刃:スペック自体はバースより若干低め。しかし劇場版では他のコアメダルを大量に取り込んでいた為、それなりに強かった(竜神丸)
ポセイドンってどれ位の強さですか?(黒鉄 刃)
アリス:マリパ編でまた出します。執筆がトロい&話が脱線しまくり&ダメダメな作者で本当に申し訳ありません…orz(竜神丸)
ア「私の出番は何時なのよー!!」 落ち着け………煩いぞ。(二百式)
ナイト、ファム、レンゲル、ランスは既に支配人一行が所有済み。アークは論外(デカ過ぎるし変身者が限られてる)。結果としてポセイドンくらいしかいませんね(竜神丸)
ナイト(槍)、ファム(薙刀)、レンゲル(杖)、ランス(槍)、アーク(トライデント)、ポセイドン(槍)……鎧武系を除くと、平成ライダーでは大体これくらい?(竜神丸)
・・・長物(槍や薙刀など)使うライダーって居ましたっけ(^_^;)(黒鉄 刃)
ライダーが絡んでる場合、早く出れる もしかして:ハルカ(ディアーリーズ)
カオルもミンチにしよう(提案)   P.S.朱音の白無垢綺麗でした(Unknown)
さて、次回のマリパ編は思い切ってミニゲームを5つまでやるぞー!(竜神丸)
まぁ、設定にライダーが絡んでる場合は早く出れる可能性はあります(ただし、ゲネシス系は却下の方向で)(竜神丸)
ですよねー・・・とりあえず思い出しながら書きますわ(^_^;)(黒鉄 刃)
刃:思いついたにしても、出番は当分遅い可能性もありますが←(竜神丸)
仕事中に義妹(旅の刃の)設定思いついたけど、仕事に集中しすぎて忘れたでござる・・・(黒鉄 刃)
そもそもソラさんがキリヤさんを焼いたり、キリヤさんをホームランしたりしてるじゃないですかー(ディアーリーズ)
ディア:死にはしませんとも。その映像を見せはしますけど←(竜神丸)
………どうせギャグだし死にはしませんよ…(震え声)(ディアーリーズ)
ディア:何、コープスみたいに壁グシャやっちゃっても良いの?←(竜神丸)
こなたとかカエデは良いリアクションすると思うんです こなた「ちょお待てぇい!!」(ディアーリーズ)
どうすっかな……次話は久しぶりにマリパ編でも書きましょっか(竜神丸)
大変やなぁwww(ガルム)
okaka:良いなぁ〜良いなぁ〜(※予約出来ない所為で買えない)  ディア:そしたらラヴァーズの皆さんも(危害的な意味で)巻き添え喰らいますが良いんですかそれは?←(竜神丸)
…どうせ師父が出たら僕が被害を受けるのは明白…なら!いっその事キリヤさん他を巻き込むッ!!竜神丸さん、マリパ編で師父の先行登場をお願いします!!(ディアーリーズ)
旅俺 ウツボなうってかw 帰ったら届いてるバロン&斬月のVシネ見るか・・・(okaka)
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