邪教界の熾烈な奪い合いと暗殺の常習化・・・。について
[全2ページ]
-1ページ-

邪教界の熾烈な奪い合いと暗殺の常習化・・・。について書きます。

 

邪教界の熾烈な奪い合いと暗殺の常習化が日増しにスピーディーに展開して行き、ある意味日本の思想界の裏面に潜むスラム街のような状況だと思います。巧く書けないけどそう思います。

 

女教祖タイプは結構整っているタイプだから、普段日常ではあまり見かけませんね。だからこそ、たまに部分的でも似ていたり、雰囲気だけでも似ている人がいると邪教徒達は我こそはと駆けつけて行って、我が物にせんと執拗に迫って行くのだと思います。

 

そこでです。綺麗な人はあまりいないから綺麗だと言われているだけで、もしそこら辺に入る人がみんな同じくらい綺麗だったら、綺麗な人と言う存在はもともとないことになり、最初からそんなタイプの人は、いないことになってしまうと思います。

 

だからこそ、東大の合格率じゃないけど、邪教徒達から見たらそれはもう大変な状況で、このタイプの人物をもし逃したらもう次はない!というくらい内心はきっと思いつめているんだと思います。

 

それほどまでに一応邪教に入会しているわけだから、上手く行けば、理想のタイプと付き合ってそのまま邪教界でステージに昇って神様の演説でもしたいわけだから、それはもう日頃から必死なんだと思います。

 

が、やはり先にも書きましたが、そこまでして欲しいタイプで必死なので、断られると非情に傷つくしむかつくから、―それもものすごい傷つきようでしまいには憎しみにも変化するように感じられます、綺麗なタイプは滅多にいないしいても倍率が高いから中々上手く行かなくてイライラするのでしょう―でも、そこの邪教はそういうタイプの人物が宗教出世ポイントであり仕方ないし嫌ならそこを辞めるしかないのだから、辞めないで勝手にいる自分の責任なんだし、だからと言って自分で申し込んで断られるとすごく傷ついて嫌だからと言って代わりにお膳立てしてくれそうな人にとりついて行くという考え方はあまり好かないなと思います。

 

どんなに辛くて恥ずかしくて、もし断られたら震えるくらい悔しかったとしても、勝手に先にくっつけておおいて後でいつでも、何の自己紹介もなくこちらから一言も頼んでもいないのに裏で勝手に卑屈に動き回ったり演出してどうぞってやっておきながら、『俺らの応援がずっとあったから楽しめたんだ!俺らにも回せ!』って何かの漫画じゃないけど、本当にそういう態度になって来ると思うから、現時点における段階から既にハタハタ迷惑だとこちらは言いたいのです。

-2ページ-

 

そういうのもう辞めてもらえませんか?自分が気に入っているんだったらさっさと申し込めばいいじゃないですか?私を絡めるのは辞めましょう。でもそいう正攻法だと、もし断られた場合暗殺が難しくなるから、きっと嫌なんだと思います。

 

生まれつき邪教徒達は根っからの暗殺マニアでサド・猟奇趣味だとお見受けしているので、正々堂々とまともに接近をすると何かと証拠が出やすいので私と付き合わせていることにして、申し込んだことがばれない形で申し込んで、駄目だったら、駄目になったという事実も公には絶対に証拠を出さないようにして、その後何をやっても駄目だと暗殺行為に走る趣味があるんだとしか思えません。

 

その楽しみを失いたくない為だけに、以前暗殺三昧だった時代にお膳立て絡め係で利用していた人物をまた何度も絡めてその最後の証拠なき暗殺趣味の楽しみをずっと継続して行くつもりなのだとしか思えません。

 

私に対しては殺したいという気持ちはおそらくないと思います。何故なら本当に欲しいタイプそのものではないし、何度も付き合ったこともないから殺す理由もないし、もともと最初に自分が付き合ったわけではないからだと思います。自分が付き合いたいわけじゃないけど、不貞行為と戦いながら、誰かに表向き付き合ってもらっている最中に合間を見つけて、誰にも分からない証拠が出ない形で接近してやっと勇気を出して申し込んだら断られたり、色々貢がされてからさよならと言われて切れて暗殺するということがもう長年の楽しみに変化しているとしか私には考えられないのです。

 

それで私に対しては、自分らのその計画を見破られない為と隠れ蓑にしてそういうこと―暗殺―をしようとしているという事実を証拠隠滅して極秘裏に実行しようとしているかだと思います。

 

そして、何故暗殺マニアかと言うともう既に何度か書きましたが、この世で受け入れてもらえなかった場合は、駄目であっても好みのランクを下げることができないので、暗殺した後召喚憑依の術を霊能者や魔術師に依頼して魂にしてから死後の世界から現世に無理やり呼び寄せて交際をしようと思っているからだと思います。

 

魂で強力な魔術をかけられていたら絶対に自分を拒否できないと思っているだろうし、多分そんなことをするのは、生前殆ど触れ合いがないままただ普通のデートを繰り返したり、それすらもなくて断られまくってきたからだと思います。が、本当に好みの人に対してはこの手の猟奇趣味タイプの人物は絶対に堂々と分かるように申し込まないような気がします。

 

というか、もう趣味になっているとしか思えないので、その趣味を失いたくないために、―普通にリアルで付き合うよりその付き合い方の方が楽しくてよくなっているとしか考えられません―全てを現在の例で言うと私や私タイプのせいにして私と付き合っている私とどうなったこうなったと全て話を置き換えすり替えして自分は一度も交流を持っていなかったことにして、誰にも気づかれずにその趣味の儀式を実行する人を狙っているような気がするのです。

 

天災が良い例じゃないでしょうか?誰にも気づかれずに特定の地区を偶然を装って妖術依頼か何かによって水害を起こして、狙う人物を暗殺したとしたら。

 

そして、この手の趣味の人は常日頃からスカイプとかで相手の地区を確認して、綺麗な人がどこの地区に暮らしているからだけを調査して、お金ができるとすぐにその計画を実行しようとしていると思います。もしかしたら裏趣味でお面奴隷ブローカーもやっているかもしれません。かなりの美形でないと真剣には狙われないけどお金が有り余ってくれば、それなり見れれば、大勢欲しがる気もします。―色んな表情を欲しがっているような気がします―マジ怖い世の中になりましたね。本当に。

説明
邪教界の熾烈な奪い合いと暗殺の常習化・・・。について書きました。

文章訓練中です。><
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
201 201 0
タグ
文章訓練中 妄想 幻覚 覚醒 独り言 意見 思いつき ぼやき つぶやき あくまで個人的な主観 

H@さんの作品一覧

PC版
MY メニュー
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。


携帯アクセス解析
(c)2018 - tinamini.com