ネットバーチャル裁判所の特徴・・・。について
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ネットバーチャル裁判所の特徴・・・。について書きます。

 

現在のネットバーチャル裁判所の特徴を下にいくつか挙げてみます。

 

●外で話し合えないような内用でもネットの中で外国語や身振り手振りジェスチャー暗号や提示したデザインや作品などで話し合えるようになっている

●外で裁判できないような証拠不十分な内容であっても裁判ができるようになっている例えば、相手に何の許可も得ず、勝手に先行投資をし続けて自分とよく似ているタイプの相手とくっつくように仕向ける依頼費用をつぎ込んで一時的にくっついたけどその後続かなくなって来て依頼をしていた自分自身が登場した時には、似ているタイプに散々振り回された後だったので、精神的にくたびれ果てて辟易しているところだったから断ると今まで(勝手に自分の判断でだけれど)使って来た先行投資金はどうなるんだ!と言いたげにずっと言いがかりをつけてネット裁判で付きまとえる場所となっている

*また上記の内容の状態の時に限って、そういう自分中心なタイプのパートナーはやはりMのタイプが多いらしくてネット裁判で付きまとわれている側が―ここでは私―「誰だかハッキリ名乗らないでネット内で付きまとわれても困る。。。」と言った具合に初期の日本語版の時にネットバーチャル内にいる周囲の人々に漏らすと、これまたエゴ亭主かあるいは彼氏に言いくるめられて奴隷のような態度のパートナー側―主に女性だと思う、あるいは女役のホモ―は、いつも決まって「そういう態度を取られるのはそれだけ思われている、愛されていると思えないの?」とスッカリ相手のサド行為に洗脳されて言いなりきなりの状況なので何を言っても無駄な感じだとしか言いようがないと思う。自分が三食昼寝付きの家政婦&浮気相手のお膳立て係のただの奴隷にされているという認識がまったくないタイプの人が多く集まっていると思う―つまり目の前で他の人が良いと言われたり興味を持って付きまとっているのを見ながらも少しもその行動を制止できないばかりかあれがまともであれが愛の好意表現だと言ってのけるから、既に終わっている感じがすごい、話し合いというよりかこれでは単にサド旦那や彼氏の命令で新たなマゾ女の調教の手伝いをネットの中でしているだけだとしか思えない

●上記のような状況の為に已む終えなく、しつこく付きまとえないように企業の方も色々制限をしてリストラしたり給与カットしただけの話だと思う、普通の常識がない、男尊女卑の行き過ぎのSMカップルや夫婦の陰謀だという事がバレタからだと思う

●奥さんとか彼女側に旦那とか彼氏の行動を阻止したり制止する権限が完全に剥奪されている状況なので―たとえ奥さんとか彼女の元のタイプが何処かの上司タイプであっても―話をして説明しただけではそういう行動をストップするのは無理だと前に判断されたからそれでリストラや給与カットがあったんだと思う

●また外の裁判所ではまったく相手にされない内容であってもいつでも裁判できるようになっている

●さらに文章や作品技術能力が高ければ白であっても黒と言えばそれで通ってしまうようなところがあるので、ネットバーチャル裁判所で裁判をやっても必ず正しい平等な結論が導かれるという保証がまったくないと思う、というか完全にないと思う

説明
ネットバーチャル裁判所の特徴・・・。について書きました。

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