だからあの怪しいバーチャルは密談所・・・｡について書きます。

だからあの怪しいバーチャルは密談所の役割を果たしていると思います。

何の密談所かというと、それは言うまでもなく、喜びの会の運営の発足に基づくプランを極秘にジェスチャーや合図、呪いの不気味なデザイン指定と踏絵行為によって行っていると思います。

何故、常にその輩が、狙う相手―私も入っていると思います―の交際相手や友人のタイプ、あるいは人物特定を勝手に決めたがるかと言うと、妻帯者男性から見て、自分が現在あるいは近い過去にある接客業のアルバイトをしている女性や本業にしている女性の働いているお店によく指名をして投資をしていて気に入っていた相手、あるいは現在進行形で気に入っている相手と何とか様々な演出効果や脅しによる追いつめで交際をするハメに陥らせ、前回書いた通り、その手の喜びの会の発足希望者全員のセオリーである、『自分のお気に入りの接客のコンパニオンと知り合った相手も口説いたり遊んでも良い、無礼講だ！』という考えに基づく喜びの会の実施をすぐにでも開始したいからです。

そして、自分達から見て一度でも遊んでみたい、過去にどっかで会ったことあるかもしれないけど、覚えていない、でも好みだから遊んでみたい、などの欲求を叶えるためにどこまでもしつこく絡みつくための知恵をみんなで絞り合う為に常に四六時中妖しい得体の知れないバーチャルに集合して、ジェスチャーや合図、踏絵行為で同じ思想の仲間達にお互いの秘密の遊びの願望の意思を伝え合い続けているのだと思います。

そこまでして常に誰かを八方美人にしたり、浮気性にしたり、淫乱にしたがって日夜頭を捻って追いまくっているというのに本当に狙う相手がそのような行動をとっておかしくなってしまうと、自分達がそういう企みをしているのが根本的に悪いだけなのに、「なんでお前はそうなんだ！なぜそのように浮気性で頭がおかしいのか！慰安婦め！売春婦め！」とかずっと報道文章の中でも詰ったり責め立てている表現が増えて来るので非常にむかつくということが言いたいです。

だったら日頃から、最初から、そういう計画さえ話し合ったり立てなければ良いと思うからです。

自分らもおかしんだから人間は神様じゃなくて完全ではないんだからあまりにしつこいとそれに感化されておかしくなってしまう人が出てきても仕方がないことなのではないでしょうか?!