真・恋姫ハンターズ始まりの村 第三話
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ココット村 夕刻

 

 

 

ハンター(一刀)の家

 

 

 

一刀「疲れた〜」

 

 

白「終わったニャ〜」

 

黒「しばらく休みたいニャ〜」

 

 

コック長「軽食持って来たニャ、御主人たち此処に置いとくニャ」

 

一刀「ああ、ありがとうコック長」

 

コック長「ただ同族も増えてそろそろキッチンアイルーを雇って欲しいニャ」

 

一刀「確かに何時までもタダ働きはな、今度ネコバァに聞いて見るよ。今の俺なら二、三匹?は雇えるし」

 

コック長「ありがたいニャ」

 

 

 

 

 

今回もまた3rdで言う乱入クエストと昇格クエスト?扱いで俺は晴れて☆3のハンターに成った

 

報酬も貰い素材やら何やらは3rdの家並みに拡張したボックスへド〜ンと突っ込んで現状ベットに身を投げ出している

 

はぁ〜・・・本当に疲れた。あのままあそこに留まっていたら下手したら暴君が出て来てもおかしくなかった、まぁ古龍観測所によるとさすがにそこまで集まっていなかったそうだが

 

牧場の方はアミーゴに頼んで拡張してあるし・・・あと☆二つ上げれば駄神に追いつくな

 

それはともかく、明日誰が来るんだろうな〜とソワソワしつつ俺はコック長が作ってくれた食事をとり眠りについた

 

白と黒は此処と牧場を行き来するそうだ・・・・・三人で爆弾持たせれば三倍鉱石出て来るかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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翌朝

 

 

 

 

・・ちょ・おき・・・さい

 

 

一刀「くか〜・・・・すぴ〜・・・・」

 

 

・・・あか・でな・ぐっす・や

 

 

一刀「ぷか〜・・・・ぐぴ〜・・・・」

 

 

たい・・・はここ・・・・おつ・・なの〜

 

 

一刀「こぱ〜・・・・ぐか〜・・・・」

 

 

 

なんか聞こえるが知らん、今日は昼まで寝ると今朝決めたんだ。二度寝は至高・・・・Zzzzz

 

 

 

 

そう、この日一刀は過酷過ぎる狩猟ライフにダウンして二度寝をしていたのだ

 

そんな一刀のハンターハウスにやって来た三人の恋姫の影

 

 

 

 

一刀の家に来る少し前

 

 

 

ココット村の入り口に三人の恋姫の姿があった

 

 

凪「此処が隊長の住んでいる村か」

 

真桜「なんや思ったよりも小さいな」

 

沙和「オシャレなお洋服とかほとんどないの〜」

 

 

 

 

皆さん御存じの魏軍警邏隊の隊長達。北郷隊三羽烏の楽進こと凪。李典こと真桜。于禁こと沙和

 

 

 

 

 

凪「隊長にお会いする前に村長殿とギルドマスターに私達の到着をお知らせしなくては」

 

真桜「せやな〜、あの四人から渡すよう頼まれとるもんもあるし」

 

沙和「もし忘れちゃったら皇琳様や真紅様に翠縁様は兎も角、京香様に首チョンパなの〜」

 

凪「ああ、あの人は特定の方に不満をぶちまける方だからな」

 

真桜「ただうちらの場合、大将みたいに鎌が来るんやなくて水にぶん投げられるんやけどな」

 

沙和「あの時は本当に大変だったの〜!防具もお洋服も台無しなうえにガノちゃんとかマジ鬼畜だったの〜」

 

 

 

 

沙和が言ったように彼女達は一刀の元へ来たのと同時に、ハンターズのお母さまズからこちらのギルド長へ手紙?を届けるよう頼まれていたのだった

 

 

現状彼女達はどういう原理かは不明だが主装備の武器以外の防具や他の武器は既に一刀のハンターハウスにあるそうだ・・・・解せぬ

 

 

 

 

三人はまず村長に挨拶し池などに投げ込まれない為にギルドマスターに届け物を渡し、寝ている一刀の元へやって来た

 

 

 

凪「隊長起きてください」

 

 

一刀「くか〜・・・・すぴ〜・・・・」

 

 

真桜「こりゃアカンで凪、ぐっすりや」

 

 

一刀「ぷか〜・・・・ぐぴ〜・・・・」

 

 

沙和「隊長はここ最近お疲れ様なの〜」

 

 

一刀「こぱ〜・・・・ぐか〜・・・・」

 

 

 

 

 

そして最初の所へ戻った

 

 

 

 

 

 

 

 

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一刀「なん・・・・だとぉ!?」

 

 

 

家で寝ていた俺が起きて真っ先に出たのがこの言葉、何故だと思う?・・・・ソレはなぁ

 

 

 

凪「どうかいたしましたか隊長?」

 

沙和「きっと沙和達が来たことにめちゃんこ感激なの〜♪」

 

真桜「いやこれはちぃっとちゃうと思うで?」

 

 

魏軍警邏隊で治安と新兵の教育をしていた俺達北郷隊三羽烏

 

彼女達の纏っている『武具』を見て知ってしまったからだ

 

 

 

凪の防具は剣士系に大剣、『蒼』一色の装備。リオソウル防具一式にレッドウィングから派生する『煌剣リオレウス』を装備している、これで咆哮も火球も恐くない

 

次に沙和は剣士系の綺麗な『桜』色の防具に『紫色』の双剣、リオハート防具一式にイャンクックに酷似した飛竜イャンガルルガの素材で作られた『テッセン【烏】』これでどんなモンスターも斬▽殺?!?

 

最後に真桜はこれまた剣士系でランス、今はまだガンランスは無いからな。岩盤のようなゴツゴツ防具に同質の素材で作られたと思われるランス、溶岩の中で普通に活動できるグラビームの使い手。グラビモスの防具一式に岩竜のランス派生形の『豪槍グラビモス』だ之でダメージと毒を喰らわないモンスターは居るのだろうか?

 

 

 

 

そう、バトルシリーズを愛用している下級ハンターの俺の目の前に上級に片足突っ込んだ三人が突如やって来たのだ・・・・・俺の心が折れない訳が無い

 

 

 

 

 

 

 

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数分後立ち直った俺は彼女達を歓迎し丁度ネコバァが来ているらしくキッチンアイルーを雇いその日はちょっとしたパーティーを開いた・・・・・本当に恋姫と一緒の外史は久しぶりだな〜

 

 

翌日狭いベットでみんな一緒に寝たが存外悪くない・・・・が左右は分かるが乗るのは勘弁してほしい主に理性的な意味で。あとローテーションを組んでいるとかチームワークは相変わらずだ

 

 

コック長は新入り達と一緒に朝食を持って来てくれた。うん美味かった

 

 

 

一刀「京香さんも来ているのか・・・・・・災難だったな」

 

沙和「もうホントになの〜びしょ濡れとガノちゃんは当分嫌なの〜!」

 

一刀「あの人は・・・・・首チョンパもそうだな人を投げるなよ」

 

真桜「今はドンドルマを経由してあっちこっちで狩りまくっとるでぇ」

 

凪「四人はギルドナイト所属のG級ハンターです、今は駆け出しや新米ハンター達の教導をしてドンドルマで講義、フィールドで実地をやっています・・・・・・みな京香様に一度は投げられるか首を刈られています」

 

一刀「そうか(大丈夫か?)、皆剣士系だから俺はガンナーに変えるか、丁度今日は火竜が相手だし」

 

凪「今の隊長のランクで火竜というとやはりリオレウスですか?」

 

一刀「そっ、この前もモンスター共が押し寄せて来て一気に昇格したんだ」

 

沙和「あれ?そういえばたいちょー!ゲリョスは?」

 

一刀「イャンクックやドスランポスと一緒によく出て来たからまとめて討伐した」

 

真桜「描写されてない気ぃがしていたんやが・・・・報告通りモンスターに襲われておるんやな隊長」

 

一刀「言うなメタい、龍殺しの実で創ったお守り(自_作)効果すら無いから諦めた」

 

一刀「とにかくだ、今日もまた乱入が起こるだろうな。準備を終えたら出発しよう」

 

凪「はっ」

 

沙和「は〜い」

 

真桜「お〜う」

 

 

 

 

 

 

 

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森と丘

 

ベースキャンプ地

 

 

一刀「それじゃぁヘタレウスがいる巣の手前のエリアまで一気に行こう」

 

 

凪「了解です」

 

沙和「はいは〜い!たいちょー質問なの〜」

 

 

一刀「ん?なんだ」

 

 

沙和「隊長のそのライトボウガン、もしかしなくてもクロオビボウガンなの?」

 

 

一刀「ああ、教官と共に熱い訓練をした成果だ」

 

 

真桜「いやいや、ちゅうことは隊長、既にリオレウスと戦ってるんやないかい」

 

 

一刀「アレは教官の試練だからノーカンだ」

 

 

 

そう、俺は駄神が今なお愛用しているガンナー系バトルシリーズにクロオビボウガンを装備している。今日は属性や異常状態以外の弾丸は全部持って来ている

 

レウスのコインが中々に集めるのが大変だった

 

クック先生たちを討伐しているといきなり毒爪キックして来たあの時はマジで怒気我胸々だった(#△#)

 

ムカついたから逆鱗ぶんどって閃光玉とこやし玉とけむり玉投げつけた後モドリ玉使ってトンズラしてクエストクリアした

 

という交戦歴をすぐさま聞きつけた熱血教官殿が俺にやらせたのだ・・・・本当に大変だった

 

等と話しているうちに巣の手前のエリアにやって来た

 

 

 

一刀「っと早速おいでなすった」

 

 

凪「沙和、真桜、逝くぞ」

 

真桜「ちょぉ凪ぃ!字がちぃっと違うでぇ!?」

 

沙和「ヘタレなんか切り刻んで殺るの〜!」

 

 

 

降りて来るレウスの着地直前に俺は徹甲弾を撃ち込む、着弾と共にその場で旋回。俺達を視界に入れたところで爆発すると共に凪が閃光玉を投げつけた

 

 

レウス『ギュアア!?(目がぁあ!?)』ドッシ〜ン!シタバタジタバタ

 

 

閃光に目をやられ落ちたレウスの尻尾の方へ向かった凪はそのまま本来まだこの世界にはない溜め切りの態勢に入り振り下ろした

 

凪「はぁぁぁぁ・・・・・はぁあああ!」

 

ブォッ!ザシュ!

 

 

レウス『ギャァアアアア!!?』

 

 

流石は亜種の素材をふんだんに使った大剣の一撃は一気にレウスの尻尾を斬り落とした

 

直も目をやられたままのレウスの翼を真桜は上段突きでチクチクと毒と一緒に叩き込む・・・・ってオイもう毒ってるぞ

 

パーティーである為。散弾や爆発する弾丸を使わず通常弾レベル2で背中の甲殻を撃っているとさすがに視力が戻り立ち上がった

 

速攻でキレて咆哮を撒き散らしている。そんな中動ける凪はレウスの頭部を大剣の腹で殴り中断させ俺も凪が離れた所で貫通弾を二、三発撃ち込む・・・ってコイツさっき話していたヘタレウスじゃね?逆鱗無いし

 

咆哮を中断させられひるんだ隙に股下トンネルにたどり着いた沙和が舞う

 

鬼人化、スタミナを大幅に削りその分手数攻撃力共に倍になる双剣が持つ技能

 

元々双剣を得意とする沙和とはまさに一心同体、自分の身体が如く自由自在に振るいレウスの足元に血だまりを作り上げた

 

それほどの斬撃を受けて立っていられる訳が無い、切り刻まれた痛みの絶叫と共に転倒三人とも安全圏に出た所で俺は拡散弾を連続でぶち込んだ

 

十発近い爆撃を受けリオレウスは地に沈んだ

 

 

 

 

 

 

 

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討伐したリオレウスを一欠けらも残さず使えるモノ食べられるモノ全て剥ぎ取り謎の許容量をもつアイテムポーチに放り込み、いざ帰ろうとしたところで頭上を飛竜種の影が通り過ぎた

 

 

一刀「あぁ〜ヘタレウスが居るなら鬼嫁が居ても不思議は無かったな」

 

一刀「俺は拡散弾が切れた程度だか三人は?」

 

 

凪「携帯食料と砥石の消耗のみですぐにでも狩猟可能です隊長」

 

沙和「ほわわ〜たいちょーマジ不幸体質になってるの〜」

 

真桜「ソロでこないな状況が連続して起こるて。総本山のギルマスもそらぁ頭かかえるでぇ」

 

 

特に問題がなさそうなので臨戦態勢に入る四人

 

先ほど通り過ぎ舞い戻って来たのは初代より鬼嫁と夫とハンター達におそれられる雌火竜。リオレウスが番、リオレイア

 

 

既にこちらを視認し敵対行動に入っているため一刀は先手と徹甲弾を叩き込んだ、それを戦闘開始の合図に凪はレウス以上に厄介な尻尾の切断に

 

沙和は真桜と一緒に左右から挟撃を仕掛け

 

一刀はレウス相手ではできなかった巣の入り口の段差に昇り援護射撃の態勢に入る

 

ある意味でレウス以上に厄介なレイアを相手取る為に一刀は硬化弾と鬼人弾を三人に当て貫通弾を装填、狙いやすい背中や翼に撃ち込む

 

サマーソルト等を行った後の硬直を狙って尻尾の切断を狙う凪

 

両翼へ刺突と斬撃を繰り出す真桜と沙和

 

 

三人に苛立ったレイアは体ごと左右に体を回し始める

 

皆が離れた所で一刀はこちら側に振り返ったレイアの眼前に閃光玉を放り投げ視力を奪った、途端にキレるレイアの尻尾を斬り落とした凪

 

その後は先のレウスと同様に毒が回り視界を奪われたレイアを一斉に攻勢に出て討伐した

 

 

之が一刀と三羽烏との初クエストと成った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一刀「うっし!じゃぁまた余計なのが来る前にずらかるぞ〜?」

 

 

凪「はい」

 

沙和「りょ〜かぁ〜いなの〜」

 

真桜「ほんまこれ以上はオーバーワークやで」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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あとがき

 

 

 

どうもアサシンです

 

この話を掻き終えるのに何故か月をまたいでいたのにドン引きです

 

今作より再度登場した恋姫はやはりこの三人に成りました

 

あっちょっま!?バランスや戦力とか書きやすさ考えたらこうなったんですだから偃月刀とか呉の王剣とかその他諸々しまってくださぁああああああい!!!?

 

そしてハンターズギルド総本山に所属する四人のお母さま達・・・・・チートがおる

 

そして殆ど描写されていなかったゲリョスの扱いwww

 

ここからあと五話もしない内に完結するかもです

 

 

 

では次回予告へ

 

 

 

 

 

次回 真・恋姫ハンターズ始まりの村 第四話

 

            岩竜と鎧竜

 

 

 

 

 

 

ではでは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バサルモス『ギャオウ!(殺っちまおう兄ちゃん!)』グラビモス『ギャォオウ!(オラのビームで丸焼きだ!)』

 

 

 

 

説明
天空の王者・大地の女王
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コメント
そう怒るなよ一刀。だいたいお前が口説きマンじゃなかったらモテてないから。そこらへんは妹の息子、剣丞にも言っとけよ。(ガリ眼鏡)
トーマさんへ1・2、アサシン『考えてみればそうですね・・・・・ワスレテナイヨ?』一刀「逆に初代からのモンスターとの戦闘経験が無いからやりずらい・・・・・・ワスレテナイヨ?」(アサシン)
ガリ眼鏡さん・げんぶさんへ、一刀『ゴラァアアアアアアアアアアアアアアア!△?#』(アサシン)
トーマ「まあアレだ。鋼夜と銀露が存在を忘れてるかもしれないアサシンと一刀に鉄槌を。って囁いてきて、な?」(頭翅(トーマ))
トーマ「うぬぬ。アレ、アグナコトル亜種やボルボロス亜種の氷鎧1発で全快から全壊させる位の熱量と威力だから重宝してたんだが」木曾「ンなモンを人に向けて撃つなし」トーマ「木曾。アレは種馬。モンスターが狂化(誤字に非ず)されてる3rdで過ごした筈なのに初代世界でバトルシリーズ愛用とかナメプかな? さすたね(流石種馬)」(頭翅(トーマ))
しょせん一刀は一刀(種馬)だった。(ガリ眼鏡)
俊さんへ2、一刀「想像するだけでも恐ろしい」(アサシン)
俊さんへ1、一刀「其処意外で逆転したい!?」(アサシン)
スネークさんへ2、一刀「ああ・・・・・・・・・俺終わった」アサシン『ドンマイ♪』一刀「ふんっ!」アサシン『ぶべら!?』(アサシン)
スネークさんへ1、一刀「結局辿り着くのは其処か・・・・・・・orz」(アサシン)
トーマさんへ1・2、アサシン『危ないので没収です』一刀「ついでに説教タイムだ」(アサシン)
ZEROさんへ、アサシン『Noooooo!!?呂布殿!?申し訳ありませぬぅうううううう(土_下座!!)』(アサシン)
黒鉄さんへ、アサシン『外史でもリアルでしたので戦い方まで縛ったらなんか面白くないと思いまして』(アサシン)
げんぶさんへ3、一刀達『『『『ヒィイイイ!?』』』』(アサシン)
げんぶさんへ2、一刀「えぇ〜」凪「その辺の事でしたらギルド長達が許可を」(アサシン)
げんぶさんへ1、一刀「下手すれば蒸発するな」(アサシン)
↓そりゃあもう既に一刀の首筋に各々の武器当てて待ってますわ(・∀・)(スネーク)
さて、病んだ呂布と病んだ孫権と病んだ曹操と病んだ劉備は何時頃到着するんだろう?(俊)
・・・部下の三羽烏に装備等で劣ってる一刀、ここから如何逆転するんだろうか? まあ、夜のベッドじ勝ってるんだろうけど。(俊)
一刀の大剣♂…一刀のランス♂…一刀の太刀♂…一刀のボウガン♂…一刀の双剣♂♂…この種馬め(スネーク)
トーマ「撃ちます!当たって!(グラビームの薙ぎ払い)」比叡「ひえぇぇぇ! 提督!それ私の持ちネタです!」トーマ「(´・ω・`)あれ、一刀《種馬》どこ行った?」木曾「撃つなとは言ってなかったが、ほんとに撃つとは」(頭翅(トーマ))
トーマ「なあ木曾さんや」木曾「どうした提督」トーマ「ココにグラビーム撃てるライトボウガンが有るじゃろ?」木曾「まて、何処から持ってきたそんなの」トーマ「まあ聞け。コレ《ライトボウガン》を、こうし《一刀に向け》て、こう《引き金を引くん》じゃ」木曾「いややらせねぇよ?ここら一体焼け野原になるじゃん(撃つなとは言わない)」(頭翅(トーマ))
落ち着けっ!(゜ロ゜;)落ち着け恋!!方天画戟と天上天下無双刀の二刀使いは流石にアサシンでも逝ってしまう! 恋「………ハナシテ」(ZERO)
初代と言いながら色々混ざってる……(黒鉄 刃)
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