うたわれるもの 二人の白皇〜後日余談録〜 NO.036
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説明
うたわれるもの 二人の白皇〜後日余談録〜 NO.36です。

OH!
ネコネはハクと国の運営して商業スキルが飛び抜けて高くなってそう。
石については湖から水を引く話で出てきました。陶管に行き着く前のコンクリの話です。
…お風呂パートはもうちょっと続きそう。

夏コミ新刊を入稿しました。
スペースは 8/10(金) 東地区“E”ブロック-52b です。よろしくお願いします。

何気にスプラトゥーン2をやってます。「うたわれたあとのもの」か「オンビタイカヤン」というネームでプレイしてますので、出くわしたらよろしくどうぞ〜

──近況

祖母の家に警察が来ていた、と父の友人から話を聞きました。
刑事告発をしてあるので、おそらくはその流れでしょう。
一応、弁護士さんは「7月に入っても警察が動いていないようならせっつきます」と言ってたのですが、連絡がないのでおそらく警察は動いているのでしょう。
せっつくために書類が必要ならその話が来るはずですので。ていうか、家裁、高裁のお墨付きで足りない書類も追加提出してある刑事告発状だから、これで動かないなら「日本死ね」って言われるよねこの国、とは思ってました。
それと、祖母の意思鑑定を行いました。
鑑定結果は「後見相当である」でした。わかってましたけどね。
ここでひとつ。弁護士さんの話では、伯父が鑑定を妨害した、らしいです。
施設に弁護士さんと医師を入れないように施設に吹き込んだと。
まあ鑑定されたら意思能力ないのがバレて不正どころか違法行為が確定するわけですしねえ。
とはいえ、医師は裁判所の正式な手続きで手配された医師と、鑑定は裁判所の名の下に行われるものなので拒否はできません。
なので、鑑定はきちんと行われました。
弁護士さんは元々公平性のために鑑定には同席しない予定だったし、伯父のやらかした事はただ単に「日本国の司法に逆らった」という最悪の悪手というわけですね。

もう70越えてる老害なんだから、せめて死に際くらい潔くすりゃいいのに。
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