EG×SDW HEROES ナ | 次 |
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<説明> ・発光写真は、ブラックライト照射して、発光させた写真です。 ・卓上ライトの写真もあります。 ・すでに投稿済みの塗装済み完成品の『SDW HEROES ナイトストライクガンダム』のSDのパーツを、EGストライクガンダムに、コンパチブルに移植した、『EG×SDW HEROES ナイトストライクガンダム』(リアル頭身ナイトストライクガンダム)です。 ・EGストライク本体は、ストレート組みになります。移植の時に、胸部パーツや装甲を取り外してます。 ☆ストライクガンダムに、オリジナルストライカーパックのナイトストライカー(Knight Striker)を装備したストライクガンダムになります。 【完成済みSDキットのパーツのコンパチブル移植】 ☆取説通りに組んだEGストライクガンダムのまま使うパーツ ・頭部:赤パーツのA2-15以外の頭部全部&首関節 ・胸部:胸部装甲A2-12以外の胸部全部&肩関節 ・肩:肩の白装甲B1-9(B2-9)以外の肩全部 ・腕部:握り手も含めて全部 ・腹部関節:全部 ・腰部:B1-8,B2-14,A2-13,B2-15(装甲類)以外の腰部パーツと関節。後部装甲は関節の都合でそのまま使います。 ・脚部:全部使います。 ・盾:“リアル頭身シンセリティシールド風のオーバーシールド”を取り付ける関係で、白パーツのB3-24を取り外した盾パーツ全部+ホールドパーツ ・ライフル:使用しません。 ☆塗装済み完成品の“SDW HEROES ナイトストライクガンダム”で移植するパーツ ・頭部:アンテナのみ使用するので、アンテナパーツ(B2-2,D2-5,B2-6&7)のみ使います。 ・胸部:E2-1のみ使用します。 ・肩装甲:両肩青装甲(E2-4&5&6&7)のみ使用します。肩関節ごと移植せず、EGの肩関節にスライドさせて取り付けます。 ・腕部:右腕装甲のD2-2を1個だけ、右腕の甲に取り付けます。左腕は盾のホールドパーツを取り付ける関係でD2-2をつけません。 ・腰部装甲:前面はD2-4のみ使用します。側面は両側ともにD2-1を使用します。後部は関節の関係でC4を取り付けたE2-3を使用します。内部フレームは使いません。 ・脚部:アンクルガードのB2-5を両足ともに使用します。 ・マントユニット:D2-3,B2-8を付けたF1-4(マント)を全部使います。 ・剣:B2-9をそのまま使います。 ・握り手はEGを使うので、SDパーツは使いません。 【コンパチブル移植方法】 ・頭部:上記頭部のEGのB1-2の前部溝にはめた1mmφ真鍮線で、この位置に対応する場所に1mmφ穴を穿孔したSDのB2-2を接続し、アンテナの“D2-5,B2-6&7”を取説通りに接続します。EG首関節で胸部と接続します。 ・胸部:EG胸部フレーム装甲A1-3の前面に1mmφ穴を穿孔し、同じく前面中央に1mmφ穴を穿孔したSD胸部E2-1を1mmφ真鍮線で接続します。EG肩関節はそのまま使用。 ・肩:EG肩基部(A1-5&6,A2-5&6)の前後の斜めのスリットに沿って、SD肩装甲E2-4&5&6&7をはめ込みます。 ・腕部:握り手も含めて全部EG。SDのアーマーパーツD2-2は、右腕装甲のD2-2を1個だけ右腕の甲に取り付けます。左腕はEGの盾のホールドパーツを取り付ける関係でD2-2をつけません。 ・腹部関節:全部EG ・腰部:EGストライクのB1-8,B2-14,A2-13,B2-15(装甲類)以外の腰部パーツと関節を利用します。EGフレームA3-22のEG前部装甲をつける溝の中央と、SD装甲D2-4の対応する箇所に1mmφ穴を穿孔し、1mmφ真鍮線で接続します。SDの側面装甲D2-1のSDの時の接続穴の中央と、EGストライクのフレームA3-22の左右ボールジョイント中央に1mm穴を穿孔し、1mmφ真鍮線で接続します。後部は、EGストライク装甲B1-10の腰の中央上の方に1mmφ穴を穿孔し、SDの後部装甲(C4を取り付けたE2-3)のC4の四角の溝と、1mmφ真鍮線の片方にセロテープを巻いて径を調節した3mmランナーを刺したもので接続します。 ・脚部:EGストライクのまま組みます。SDのアンクルガードを付けます。SDのアンクルガードB2-5のボールジョイントの上に、1mm厚×2mmφのネオジウム磁石1つが入る溝をデザインナイフなどで切り取って作ります。この溝に前述のネオジウム磁石1個をゼリー状瞬間接着剤をつけてはめ込みます。EGストライクのアンクルガードB3-18(B4-23)の中央少し上にもう一つのネオジウム磁石をゼリー状瞬間接着剤で接着し、SDのアンクルガードを磁力で取り付けます。 ・盾:3mm厚プラバンを4枚、1枚ずつEGストライクの盾に合わせて曲げながら積層接着して作った“リアル頭身シンセリティシールド風のオーバーシールド”を、EGの白パーツのB3-24を取り外した盾に、のぞき穴に合わせたセロテープを巻いた3mmφランナー2本で脱着可能で固定します。残りはEGのホールドパーツを左手に取説どおりに取り付けます。 ・EGのライフル:使用しません。 ・SDの剣(シンセリティソード):B2-9をそのまま使います。マントのマウントパーツB2-8にマウントできます。 ・SDのマントユニット:D2-3,B2-8を付けたF1-4(マント)を全部使います。EGストライク背面との接続は、3mmφランナーのマントユニット側にセロテープを巻いて径を太くし、マントユニットのD2-3の裏側の溝に差し込んで、片方をEGの背面のストライカー接続穴に接続して取り付けます。 <塗装> ☆この完成品は、SD、EGともに未塗装でもそれなりに完成することも表現したいこと、EGは基本、塗装が必要ないので、SDパーツは以前の完成品SDを使うため塗装済み、EGストライクは、センサーとメインカメラ以外、塗装していないです。 ☆以下、使った塗料です。塗装箇所は写真をご参照くださいませ。 ・頭部センサー前後(発光青):SDキット添付のホイルシールの余白の銀色を、ガイアノーツ 101 [ガイアカラー 蛍光ブルー 15mL 光沢]で(爪楊枝や筆で)塗装し、センサーの大体の形に切り取ってセンサー部に貼り付ける。 ・頭部メインカメラ:パーツの目を、発光金色:GSIクレオス 水性カラー アクリジョン N9 ゴールド+GSIクレオス 水性カラー アクリジョン N97 蛍光イエロー(約1;1)で塗装しました。通常はキラキラの黄色、発光させると発光黄色になります。 <使用キット> ・ENTRY GRADE 1/144 ストライクガンダム ・SDW HEROES ナイトストライクガンダム |
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